[トレーラー&ハンドアウト]
GM「」 :
†セッショントレーラー†
都内で有数のお嬢様校として知られる私立・星那女学院
今時珍しい純真無垢な乙女たちが日々を過ごすこの学院にも
FHの魔の手がひっそりと忍び寄っていた
誰よりも輝きたいと願う少女の純粋な気持ちは
わずか一滴の毒によって歪んだ欲望へと変貌してしまう
果たしてオーヴァードと人間は相容れざる存在なのか?
心と心がぶつかり合う時、人の絆が試される
Double Cross the 3rd Edition
『Little Twin Stars』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[トレーラー&ハンドアウト]
GM「」 :
†ハンドアウト†
【ハンドアウト:全PC共通】
シナリオロイス:小鳥遊愛(たかなし・あい)
推奨感情:P誠意/N任意
キミ達はいずれもUGNチルドレンまたはUGNに協力している10代のイリーガルだ
今回与えられた任務は都内有数のお嬢様校として知られる星那女学院への潜入調査だ
情報部の報告によるとFHは同校を拠点として新たに若者だけのセルを結成したようだ
転校したキミたちを温かく迎えてくれたのは小鳥遊愛という1人の少女だった
(補足説明)
シナリオの舞台は女子校になりますので参加キャラクターは10代の少女を推奨します
RPできるキャラクターがいない場合はご自身をTSJKして参加していただいて結構です
[雑談] 武見 先生 : !
[雑談] 神原 駿河 : !
[雑談] ナーズィニー : !
[雑談] GM「」 : !
[情報] 武見 先生 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2Y7ItgMM
[雑談] GM「」 : なんという早さ……!
[雑談] 武見 先生 : それじゃあお風呂行ってくるわ
[雑談]
武見 先生 :
そうそう私みたいにちゃんとキャラシリンクを
情報タブにね?
[トレーラー&ハンドアウト] GM「」 : 今回はイージーエフェクト用に4点経験値を上乗せします
[雑談] : 間にあった・・・さて誰で行くか
[雑談] : もう埋まっている…!
[雑談] : !
[雑談] : 埋まった!??!!
[雑談] : 🌈
[雑談] : メチャクチャだ…噂以上
[情報] ナーズィニー : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYz5W8tAMM
[雑談] : ちょっと待てなんで20時4分募集なのに2分時点で埋まってんだよ…
[雑談] : 正直そんな予感はしてた
[情報] 神原 駿河 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYyKr6vgMM
[雑談]
武見 先生 :
先に言うとクライマックスシーンで
4人ほど「使用回数」が一回回復できるコンボあるから
シナリオ1回のエフェクトを持ってくるといいわ
[雑談] : そんなに
[雑談]
:
おわァアアア~~~~!!!
完全に……出遅れた………!!
[雑談] ナーズィニー : ぶっちゃけた話全員ですね!
[雑談]
神原 駿河 :
キャラクター的には私が1番マトモだ!
ロイスを見てくれればそれがよくわかるな!
[雑談]
:
やべ抜ける
変わりは入れ
[雑談] GM「」 : 予想通りと言いますか……今回入れなかった方のために近いうちに2回目をやらせていただこうと思っています
[雑談] : 俺のを捨てさせるなアホンダラ
[雑談] ナーズィニー : 私は盤上の任意の年上を固定ロイスに入れる とりあえず武見先生になるわん
[雑談] : ごめん一回しまってくれ
[雑談] : いやまあ新しく生やしたからいいや
[雑談] : ちんちん?
[雑談] : ヤメロォ!
[雑談] 神原 駿河 : ふたなりは…
[雑談] : 楽しみだろ
[雑談]
武見 先生 :
ナーズはコマに行動値を入れて
右上のイニシアティブよ
[雑談]
神原 駿河 :
“コードネーム”
ワークス/カヴァー:A/B
シンドローム:A/B
ロイス
Dロイス A
固定 A P/N
固定 A P/N
シナリオ A P/N
[雑談] ナーズィニー : ごめんなさい… それにしてもまぁ…横並びな感じですね 今のところ
[雑談] 武見 先生 : 鈍足ってレベルじゃないわね…このPT
[雑談] 神原 駿河 : 先手必勝を積むべきだったか
[情報] 鹿目まどか : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY6emQuwMM
[雑談]
武見 先生 :
大丈夫
射撃型の子が来たらきっと足りないところを埋めてくれるわ
[雑談] 鹿目まどか : 正直なんか緊張してきたよ・・・
[雑談] : あと一人誰だろう
[雑談] 武見 先生 : まどかさんはコマのキャラクターメモに駿河さんのテンプレを入れて欲しいわ
[雑談] 神原 駿河 : 今からもうドキドキしている
[雑談] 鹿目まどか : なるほど・・・了解です!
[雑談] 神原 駿河 : PC4が…消えた…?
[雑談] 鹿目まどか : 今回皆同じ学生だからカヴァーも変えたほうが良いかな?
[雑談] 神原 駿河 : 中高一貫になるのか…?
[雑談] GM「」 : 14歳でも飛び級したでいいんですよ
[雑談] 鹿目まどか : なるほど・・・
[雑談] GM「」 : 昔身内で遊んだ時に中学が舞台と言ってるのに高校生で出して来たプレイヤーがいたのを思い出しました
[雑談] ナーズィニー : サラマンダーのシナリオ一回で使えそうなのが極大消滅波しかなさそう…二回も撃ったらさすがに帰る目がないですねー…
[雑談] GM「」 : データ上ワークス高校生を使いたかったらしく……「俺は留年した!」と口走ったのでその通りにしましたね……
[雑談] 神原 駿河 : ダブルクロスにはよくあることだな
[雑談] ナーズィニー : 下がる男を思い出すわん…
[雑談] 神原 駿河 : というかHOはこれで大丈夫なのか?
[雑談] GM「」 : 重要な点は乙女の園に潜入することですので教師という立場でも大丈夫です
[雑談] 鹿目まどか : ちょっと離席で
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : PC4不在ならNPCをめがホムに変えない?
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 愛の方を
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : そうですね
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : どなたかほむほむで殴り込むかなと思ってましたけど意外ですね
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 意外とPC同士では揃わないのよ
[雑談] 鹿目まどか : ただいま
[雑談] 武見 先生 : おかえりなさい、まどかさん
[雑談] 神原 駿河 : おかえり
[雑談] 武見 先生 : まどかさんも行動値入れ忘れね
[雑談] 鹿目まどか : 本当だ・・・
[雑談] GM「」 : もう1人分枠ありますけどどなたか入られます?
[雑談] ナーズィニー : ほかの方がログインした時間はわかりますけど 今だれがいるかわからないのは若干不便ですねぇ…
[雑談] : 他卓入っちゃった🌈
[雑談] 鹿目まどか : 🌈
[雑談] 神原 駿河 : そっちの卓で宣伝してくれ(^^)
[雑談] : 今ここ含めて3卓立って埋まってるからな…
[雑談] : 参加したかったけど埋まってたから別に入ってしまったんすがね…
[雑談] : 同じく
[雑談] 武見 先生 : 先に予約して逃げたのは悪質ね…
[雑談] : フリーだけどダブクロできないもんな
[雑談] 神原 駿河 : 悲しいね…
[雑談] : ミズゴロウするにも重いからなァ…
[雑談] 鹿目まどか : 流石にダブクロミズゴロウは脳細胞死ぬからやめといたほうが良いと思うよ・・・
[雑談] : 参加する気あったけど今日は諸事情で無理になっちゃったんすがね…すまん(Thanks.)
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : もう諦めてほむらでいいわ
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 駿河さんがC2値アタックできるから火力は4人でも問題ないでしょう
[雑談] : 自分がもう一人欲しいだろ…
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : シナリオ的に眼鏡かノーマルかどっちがいいのかちょっと悩んでました
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : !
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : 優等生なのでノーマルがいいのでしょうけどノーマルでやるには打たれ弱いところがありましてね
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 三つ編みだから安直にめがほむかなと思ってたわ
[雑談] : ちょっと待てなんで秘匿が動いてんだよ…
[雑談] : こわい
[雑談] : なんだ参加できたのか…
[雑談] GM「」 : !
[雑談] 鹿目まどか : !
[雑談] : もう他卓に着いてしまった悲しいだろ
[雑談] : ミズゴロウするか?
[雑談] : ダブクロミズゴロウは多分脳味噌ぶっ壊れるからやめとくことを…勧める
[雑談] 武見 先生 : 他の所は5人なの?4人なの?
[雑談] : 参加する気無いならnoname置くなアホンダラアホンダラアホンダラ
[雑談] : 他は5人
[雑談] : 2卓とも5人なのを教える
[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!
[雑談] 神原 駿河 : PL多すぎるだろ…
[雑談] : 21時になっても来なかったら俺の脳みそぶっ壊していい?
[雑談] 鹿目まどか : !
[雑談] : お前以外のPLは全員俺であると教える
[雑談] GM「」 : こわい
[雑談] 鹿目まどか : こわい
[雑談] 神原 駿河 : 私もお前だ
[雑談] : 戦闘の負担あまりないキャラでミズゴロウするかなァ…
[雑談] : 4人だとNPCがいるから…ってことなんすかね…
[雑談] GM「」 : まあ……そうなりますね……
[雑談] : RP重視だろうからミズゴロウは憚られるだろ
[雑談] : ダブルクロスはどうしてもRP入るからミズゴロウすると半端になりそうだろ
[雑談] GM「」 : そこで荒業
[雑談] 武見 先生 : そもそも5人でやると時間たりなくなるから
[雑談] GM「」 : ヒロインがほむほむに変わりました
[雑談] 武見 先生 : !
[雑談] 鹿目まどか : !
[雑談] : !
[雑談] 神原 駿河 : !
[雑談] GM「」 : 画像は後で縦長に調整します
[雑談] : きたか メガほむ
[雑談] 鹿目まどか : ロイスの変更していいですか?多分ひとまとめにして内容も変更だから3つになっちゃうけど
[雑談] GM「」 : いいですよ
[雑談] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!
[雑談] ナーズィニー : ほかのPCはシナリオロイスだけ変えておけばいいでしょうか
[雑談] 武見 先生 : そうでしょうね
[雑談] GM「」 : いっそなくてもいいですよ
[雑談] GM「」 : 初対面のような形になりますし出て来てから決めていただいてOKです
[メイン] 武見 先生 : 準備良いわ
[雑談] GM「」 : 調整ができましたら始めましょうか
[雑談] 神原 駿河 : 初対面になるのか
[雑談] 赤座あかり(ミズゴロウ) : 始まりそうならよかったです…
[雑談] 鹿目まどか : !
[雑談] ナーズィニー : 武見先生固定ロイスなんですけど まぁ なんとかなるでしょう
[雑談] 赤座あかり(ミズゴロウ) : 次開いたら参加させていただきます!
[雑談] GM「」 : はぁい
[メイン] ナーズィニー : じゅんびかんりょうです
[メイン] 神原 駿河 : 準備大丈夫だ!
[雑談] GM「」 : 近いうちに2回目をやろうと思いますのでその時はよろしくお願いします
[メイン] 鹿目まどか : 準備完了です!
[雑談] : その時は絶対行くだろ
[メイン] GM「」 : では……始めましょうか
[メイン] 武見 先生 : 出航かしら…?
[メイン] GM「」 : 出向だァ~~~~ッ!!
[メイン] GM「」 : 違います。出航
[メイン] ナーズィニー : 出航ですね
[メイン] 鹿目まどか : 出港だァ~~~~~~!!
[メイン] 神原 駿河 : 出航だぁあああ〜〜〜!!!!
[メイン]
GM「」 :
†セッショントレーラー†
都内で有数のお嬢様校として知られる私立・星那女学院
今時珍しい純真無垢な乙女たちが日々を過ごすこの学院にも
FHの魔の手がひっそりと忍び寄っていた
誰よりも輝きたいと願う少女の純粋な気持ちは
わずか一滴の毒によって歪んだ欲望へと変貌してしまう
果たしてオーヴァードと人間は相容れざる存在なのか?
心と心がぶつかり合う時、人の絆が試される
Double Cross the 3rd Edition
『Little Twin Stars』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM「」 : シーン1 潜入捜査
[メイン] GM「」 : 全員共通のオープニングになります
[メイン] GM「」 : 登場されてください
[メイン] 武見 先生 : わかったわ 来なさい
[メイン] 武見 先生 : 1D10+32 登場 (1D10+32) > 8[8]+32 > 40
[メイン] ナーズィニー : 1d10+33 (1D10+33) > 10[10]+33 > 43
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 32 → 40
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] system : [ ナーズィニー ] 浸食値 : 33 → 43
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 31 → 37
[メイン] 神原 駿河 : 1d10+35 (1D10+35) > 2[2]+35 > 37
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 35 → 37
[メイン] GM「」 : 西の空が朱に染まる頃、キミ達はUGN日本支部のブリーフィングルームへと集められた
[雑談] : 汎用チャパレ貼っていいかOCLO
[メイン] GM「」 : 今日はいつもと様子が違って"リヴァイアサン"霧谷雄吾の姿がない
[メイン] GM「」 : ホワイトボードの前には彼の代わりに"シルクスパイダー"玉野椿が立っていた
[メイン] 武見 先生 : イージー:快楽の香気を椿に放つわ
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「あっ、ちょっ、ひどくない!?」
[雑談] 神原 駿河 : 早速だなぁ…
[雑談] ナーズィニー : 模範的リプレイヒロインすぎて特にいうことのないシルクスパイダーじゃないですか
[メイン]
武見 先生 :
「……何の事かしら?」
脚を組み替えて、わざとらしく
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 体をもぞもぞしながらも教官らしい威厳を保ちつつ説明を続ける
[メイン] 武見 先生 : 「フフ…私ね、貴女のこともそこそこ気に入ってるのよ」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「そ、それはどうも……」
[メイン] ナーズィニー : うらやましいなーと思いながら部屋の隅にいる
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「それで今回の用件だけど……緊急であなた達にお願いしたいことがあるの」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「都内に星那女学院という中高一貫校があるのは知っているかしら?」
[メイン] 神原 駿河 : 「あるな」
[メイン] 武見 先生 : 「……ええ、それなりには」
[メイン] ナーズィニー : 「たしか…いいとこの学校ですよね」
[メイン] 神原 駿河 : 「あそこの制服は可愛いと評判だ」
[メイン] 武見 先生 : 「それはいい情報ね、駿河さん」
[メイン] 鹿目まどか : 「へ~!ちょっと気になるかな」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「ええ。有数のお嬢様学校で歴史ある全寮制の名門校よ。ところがUGN情報部の調査によるとFHはそこに新しく若者だけのセルを結成したそうなの」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「そこであなた達には星那女学院に潜入して詳しく調査をしてもらいたいの」
[メイン] 武見 先生 : 「……1ついいかしら?」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「ええ、どうぞ」
[メイン] 武見 先生 : 「そこのセルの生徒たちを……私のモルモットにしても構わないのでしょう?」
[メイン] ナーズィニー : 「テロリストよりはマシなんじゃないですか 人のこと言えないですけど」元テロリストである
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「UGNの使命をお忘れになっては困りますよ……」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「私たちの使命は日常を守ること。いいですね」
[メイン] 神原 駿河 : 「正義の味方が改造人間を作ってどうする…」
[メイン] 武見 先生 : 「私はRラボの一員として、より善きことのために憐れな子羊を導こうってだけよ」
[メイン] 鹿目まどか : (よ・・・よかった・・・)
[メイン] ナーズィニー : 「はーい!お役に立ちます!!」
[メイン] 神原 駿河 : 「……私は普通の高校に通う一般高校生ではあるのだが、転校という形になるのか?」
[メイン]
武見 先生 :
「書類の改ざんくらい得意分野よね、UGNの」
[雑談] : 流れ関係ないけどナーズィニーかわいいよね
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「そうなるわね。必要な準備はこちらで済ませておくわ」
[メイン] 鹿目まどか : 「お願いします」
[メイン] 神原 駿河 : 「バスケ部も引退していたし、まあ良いだろう……少し心残りではあるがな」
[メイン] ナーズィニー : 「まともに学校に通うのなんて初めてですね…鹿目さんや神原さんにはいろいろ教えてもらわないと」
[雑談] ナーズィニー : かわいいわんちゃんです
[メイン] 武見 先生 : 「まどかさんも、駿河さんも、きっちりと私が監督するから安心なさい……椿」
[メイン] 神原 駿河 : 「ナーズちゃんなら可愛いからきっとすぐに馴染めるだろう」
[雑談] ナーズィニー : でも読み直したら初登場以降私服だしマジックアイテムだよりの戦いだし 私は本当に魔法少女なんだろうか…
[メイン] 鹿目まどか : 「私が教えられるようなことあるかな・・・?」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「"ブラックジャック"さんは保険医という立場で赴任していただくことになります」
[メイン]
神原 駿河 :
「今現在彼女が最も信用できない人間であることを自覚してほしいのだが…
椿さんはコメントありますか?」
[メイン] 武見 先生 : 「あそこには大学時代の知人もいるから、簡単な仕事ね」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「……ねじ込めそうなポストがそこしかなかったのよ。彼女のことはみなさんにお願いするわ」
[雑談] : 言われていたけど魔法少女もどきだよね
[メイン] ナーズィニー : 「はい 一生懸命武見先生についていきます」
[雑談] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] 神原 駿河 : 「あまり任されたくはないのだが…」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「お知り合いのエレンさんもいますから……くれぐれもあちらにご迷惑をかけることのないようお願いしますね……」
[雑談] ナーズィニー : 必殺技もつかってないですしね!
[メイン]
武見 先生 :
「暫定支部長なんだから、ちゃんと信用して欲しいものね……。
それとも、駿河さんは……私のこと、キライ?」
[メイン] 神原 駿河 : 「キライではない、信用できないだけだ」
[メイン] 武見 先生 : 「……ここまで邪険にされると、逆にクるわね…フフ」
[メイン] 神原 駿河 : 「個人的に言うならば…顔は好みだな!」
[メイン] 武見 先生 : 「ありがとう、素敵な褒め言葉よ」
[メイン] ナーズィニー : 「私は信用してます!ついていきます!」わんわん
[メイン] 神原 駿河 : 「思っていたよりナーズちゃんは手遅れだな?」
[メイン] 鹿目まどか : 「わ・・・私もついていきます!」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : (大丈夫かしら……)
[メイン]
武見 先生 :
「ええ、良い子ね。ナーズは」
よしよしよし、と愛犬をあやすように扱う
[メイン] ナーズィニー : わんわん
[メイン] GM「」 : 嬉ションしそう……
[雑談] ナーズィニー : こいつ故あれば寝返る性質だな?と思いきや忠犬ナーズィニー
[メイン] 神原 駿河 : 「ふむ、私とまどかちゃんが手綱を握るしかないみたいだな」
[メイン] 神原 駿河 : 「幸先不安だなぁ!」
[メイン] 武見 先生 : 「女子校潜入なんて楽しい任務、めったにないわ」
[メイン] 鹿目まどか : 「私が手綱を・・・大丈夫かな・・・」
[メイン]
武見 先生 :
「まどかさんと駿河さんも…学園生活を楽しみながら、
たまに仕事をしているフリでもしてくれてればいいわ…」
[雑談] GM「」 : 男子が男子校に潜入するのは楽しくないでしょうけどね……
[雑談] 神原 駿河 : 少し興味はある
[雑談] 神原 駿河 : 神原駿河、好きなものはBLだ!
[メイン] 鹿目まどか : 「わ・・・わかりました・・・(フリって・・・)」
[メイン] 神原 駿河 : 「それをこの場で言うのか…」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「……お仕事はきちんとしてくださいね?」
[メイン] ナーズィニー : 「まぁ…いわば学生をするのが次の仕事ですからね」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「その後のことまではとやかく言うつもりはありませんけど」
[メイン] 神原 駿河 : 「……今一度、人員の見直しを提言させていただくぞ」
[メイン] 武見 先生 : 「ちょっとは任務の期間を長引かせて、私の実験でも進めようと思ったのに…ね?」
[雑談] ナーズィニー : 私は公式だと職場にほぼほぼレズしかいません!
[雑談] 鹿目まどか : へ~!
[雑談] 神原 駿河 : レズは私くらいだな
[メイン] 武見 先生 : そろそろキャンキャン煩い駿河さんにイージー:快楽の香気で静かになってもらいましょうか
[メイン] GM「」 : ひどい
[メイン] 神原 駿河 : 「む……!」
[メイン]
武見 先生 :
徐に足を組み直す
そして、熱い吐息を漏らしながら…駿河を見つめてみた
[雑談] 鹿目まどか : どうしようイージーで無双してるこの人
[雑談] 武見 先生 : 昔と変わらないわね
[雑談] GM「」 : ですね
[雑談] 鹿目まどか : そうなんだ・・・
[雑談] ナーズィニー : ……まぁ…エクストラにしか効果がないはずなんですけどね… なぜか効きますよね…
[雑談] : イージー無法は最近シャン卓でも増えてきてる印象がある
[雑談] GM「」 : とりあえずささっと出発しましょうか
[雑談] 鹿目まどか : はい
[メイン] 神原 駿河 : 一度の呼吸で言語が崩れ、二度の呼吸で思考が痺れる。
[雑談] 神原 駿河 : はい
[雑談] 武見 先生 : いいんじゃない?
[メイン] 神原 駿河 : (大人げないぞ……!)
[メイン] 武見 先生 : 「……フフ、佳い子は好きよ?」
[メイン] 武見 先生 : 「それじゃあ、異論もなさそうだし……女学院に早速向かいましょうか」
[雑談] ナーズィニー : はーい
[メイン] ナーズィニー : 「にもつもちます!」
[メイン] 武見 先生 : 医療鞄のようなものをナーズに持たせる
[メイン]
神原 駿河 :
「ぐ、ぐぬぬ……」
よたよたと立ち上がる
[メイン] ナーズィニー : 先生の後ろからついていく体制
[メイン]
武見 先生 :
そういうことで最後に調達判定
医療トランクで
[メイン] GM「」 : はいどうぞ
[メイン] 武見 先生 : 6DX10+1 調達 目標20 (6DX10+1) > 4[1,2,2,3,3,4]+1 > 5
[メイン] 武見 先生 : スルーで
[メイン] 鹿目まどか : (多分大丈夫だよね・・・)一抹の不安を抱えながらついていく
[メイン] GM「」 : 医療トランクは余裕があれば常備化してもいいくらいですね
[メイン] GM「」 : それから数日後、キミ達はそれぞれ特別優待生と臨時の保険医という立場で星那女学院へと赴いた
[メイン] GM「」 : ここでシーンエンドです
[メイン] GM「」 : シーン2 乙女の園
[メイン] GM「」 : ミドルフェイズに入りますがここはオープニングの続きのような固定シーンです。全員登場されてください
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 登場 (1D10) > 3
[メイン] 武見 先生 : 1D10+40 登場 (1D10+40) > 9[9]+40 > 49
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 40 → 49
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 37 → 40
[メイン] ナーズィニー : 1d10+43 (1D10+43) > 1[1]+43 > 44
[メイン] 神原 駿河 : 1d10+37 登場 (1D10+37) > 10[10]+37 > 47
[メイン] system : [ ナーズィニー ] 浸食値 : 43 → 44
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 37 → 47
[雑談] GM「」 : ふふふ……背景の変え方を忘れてしまいました
[メイン] GM「」 : チャイムが鳴りホームルームが始まる。教室に通されたキミ達は簡単な自己紹介を行うことになった
[雑談] 神原 駿河 : 盤面をダブルクリックだ!
[メイン]
武見 先生 :
イージー:誘蛾灯
オーヴァードないしオーヴァード候補生が好む匂いを散布して保健室に呼び集める。
[メイン] エレン : 「みなさんちゅうも~く。今日は転校生と保険の先生をご紹介します」
[雑談] 神原 駿河 : ブレないなあの保健の先生…
[雑談] 鹿目まどか : 色々大丈夫かな・・・
[雑談] GM「」 : 本当にやるとアドリブスタートですね
[メイン] 武見 先生 : 「エレン……いくらなんでも、養護教諭をホームルームで紹介するものじゃ…ないと思うのだけれど」
[メイン] エレン : 「あら、伝わってなかったかしら?武見さんはここのクラスの副担任でもあるのよ」
[メイン]
武見 先生 :
「それとも、”別の意味”で紹介したいのかしら?」
さりげなく、腰の方に手を
[メイン] エレン : 「……!!」
[メイン] ナーズィニー : 「………!……」
[メイン] エレン : 「そ、その話はまた後で……」
[雑談] ナーズィニー : ロイスは情報あたりで申請すればいいですか!
[メイン] 武見 先生 : 「はいはい……保健室で待ってるわ」
[メイン] GM「」 : 教室に不穏な空気が流れる
[メイン]
神原 駿河 :
「ご紹介にあずかった神原駿河だ!」
雰囲気をかき消すような大声で
[雑談] GM「」 : タグを作っておきました
[メイン] 鹿目まどか : 「鹿目まどかです、よろしくお願いします!」
[ロイス] ナーズィニー : はい じゃあエレン先生に 〇誠意/嫉妬で
[メイン] ナーズィニー : 「アルメニアから来ましたナーズィニーです!趣味は調教(されること)です!」
[メイン] 神原 駿河 : 「あー!私は前の学校ではバスケットボール部に入っていた!」
[メイン] 神原 駿河 : 「それなりに得意だと自負しているぞ!」
[メイン]
武見 先生 :
「養護教諭として赴任してきた、副担任の武美です。
みんなの健康は私が管理するから……興味のある子は保健室に来なさい」
[メイン] 武見 先生 : イージー:快楽の香気を教室全域に
[メイン] GM「」 : 自己紹介が終わるたびにまばらな拍手が起きる。なんとなく、あまり歓迎されていないような印象を受ける
[雑談] 神原 駿河 : あーあー自己紹介が滅茶苦茶だ
[メイン] GM「」 : 教室がピンク色の空気に包まれる
[雑談] : 滅茶苦茶だ…噂以上!
[メイン] 鹿目まどか : 「!(これって・・・!)」
[メイン] 武見 先生 : (これで、嫌がるそぶりでも見せたら……黒ってとこかしら?)
[メイン] エレン : 「はぁ……はぁ……じ、自己紹介ありがとうございました……」
[メイン] 神原 駿河 : (大変だな…エレン先生…)
[メイン] エレン : 「み……みなさんはっ……!せ、成績優秀な方々ということで……このAクラスに編入されました」
[メイン] ナーズィニー : (とりあえず教師はオーヴァードじゃないのかしらね…?)
[雑談]
武見 先生 :
メタでいうとボスあたりはイージーに抵抗できるからボスをいぶり出すわよ
来なさい
[雑談] 神原 駿河 : あーあーシナリオも滅茶苦茶だ
[メイン] エレン : 「てっ……テストの結果次第ではさらに上の……え、Sクラスへのランクアップもありますから頑張ってくださいね」
[メイン] 神原 駿河 : (……ランク?)
[雑談] 武見 先生 : これもしかしてキングダムカム?
[メイン] エレン : 「学院生活についてわからないことがあれば……そうですね……暁美さん、彼女に尋ねてください」
[雑談] エレン : モチーフはそれ+ゴルスタです
[雑談] 武見 先生 : ふむふむなるほど
[雑談] 鹿目まどか : ほむらちゃんは私知り合いでいいのかな?
[雑談] エレン : 昔学校が同じだったでもいいと思います
[メイン]
武見 先生 :
「…暁美?」
その子の方を見ます。私のイージーが通用しているかどうかを観察するように
[雑談] 神原 駿河 : 最悪のモチーフだな…
[雑談] 鹿目まどか : じゃあそんな感じでやります!
[メイン] GM「」 : 暁美と呼ばれた真面目そうな少女が立ち上がる。快楽の香気の影響は受けてないように見える
[メイン]
武見 先生 :
「……」
ナーズの腰の辺りをトントンして、暁美に警戒するように合図を
[メイン] 鹿目まどか : 「!」
[メイン] 鹿目まどか : 「もしかして・・・ほむらちゃん!?」
[メイン] ナーズィニー : 目線で了解する
[メイン] 暁美ほむら : 「あ、暁美ほむらです。みなさんのお役に立てるよう頑張ります。よろしくお願いします」
[メイン] エレン : 「よろしくお願いします。みなさんの席は最後列に用意してあります。席に着いたら1限目の授業を始めましょう」
[メイン] 神原 駿河 : 「これからよろしくお願いします」
[メイン] 武見 先生 : じゃあ一瞬だけエレンへの香気を強めていじわるをします
[メイン] 鹿目まどか : ほむらちゃんが私のこと覚えてるかどうか確認したいから後で話しかけよう
[メイン] エレン : 「あうっ……!」
[メイン]
武見 先生 :
「……エレン先生?」
しれっと真面目な顔で
[メイン] エレン : 「い、いえ、大丈夫です……ちょっと気分が……よ……いえ、悪くなって……」
[メイン] 武見 先生 : 「エレン先生の容体が悪そうね……ちょっと保健室で預かるわ」
[メイン] 武見 先生 : 「一限目は自習してて頂戴ね、みんな」
[メイン] エレン : 「すみません……」
[メイン]
神原 駿河 :
「…………」
すっごい嫌そうな顔で
[メイン] 武見 先生 : 駿河とほむらとナーズに目を配り、今のうちに暁美を調査しろと合図を
[メイン] GM「」 : で、鹿目さんが暁美ほむらの傍を通り過ぎると……
[メイン] ナーズィニー : それはそれとして神原さんの隣の席にて 机の一部が熱で融解させている ぎぎぎぎぎぎぎ
[メイン] 神原 駿河 : 「ぅお熱っ!!」
[ロイス] ナーズィニー : はい じゃあエレン先生のロイスを 誠意/〇嫉妬に
[メイン] 暁美ほむら : (また会えたね。鹿目さん)
[ロイス] 武見 先生 : 神原駿河 興味/●偏愛
[メイン] 鹿目まどか : (!)
[メイン] GM「」 : とこっそり話し掛けられた
[メイン] 鹿目まどか : よかったほむらちゃん私の事知ってた
[メイン] 神原 駿河 : (落ち着けナーズちゃん!机!机!!)
[メイン] 鹿目まどか : とりあえず席についておくよ
[メイン] ナーズィニー : 止めよう ぐぐぐぐぐぐぐぐ
[メイン] 武見 先生 : では、三人がうまくやると信じて保健室へエレンを連行します
[メイン] GM「」 : 1時限目の授業は自習となったが、2限目からはなかなかレベルの高い授業が始まった
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 4人でも正直大変そうだったので
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 1人抜けてみた
[メイン] GM「」 : エレン先生は保健室で……もにょもにょ
[メイン] GM「」 : よし、キングクリムゾンしましょう
[保健室]
武見 先生 :
「……エレン。副担任にするだなんて、重要なことは先にいっておきなさいよね」
保健室のベッドに寝かしつける
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン] GM「」 : ハイレベルな授業に悪戦苦闘しているうちに……放課後になった
[メイン] 鹿目まどか : 「全然ついていけない・・・」
[メイン] 神原 駿河 : 「うむうむ。名門という看板に嘘偽り無しだな」
[メイン] ナーズィニー : 「精神2では脳がパンクするかとおもった…」
[メイン] 暁美ほむら : 「お……お疲れ様でした。こ……これから学院内の施設と学生寮を案内しますね。そ、その、エレン先生に頼まれてますので」
[メイン] 暁美ほむら : 「こ、ここでの生活に慣れるまでは少し大変かもしれませんけど……一緒に頑張りましょう」
[メイン]
神原 駿河 :
「ええと…暁美さん、だったかな
よろしく頼むぞ!」
手を差し出す
[メイン] ナーズィニー : 「よろしくおねがいしまーす」
[メイン] 暁美ほむら : 「は、はい」 おずおずと差し出された手を握り返す
[メイン] 鹿目まどか : 「いつもこんな授業やってるんだ・・・すごいねほむらちゃん・・・」尊敬のまなざしを向ける
[メイン] 鹿目まどか : というかもう死にかけである
[メイン]
神原 駿河 :
「鹿目さんとは面識があるようだが…」
手をにぎにぎしながら
[メイン] 鹿目まどか : 「中学の時の同級生なんです」
[メイン] 暁美ほむら : 「ふ、普段からこうだから慣れもあるんじゃないかな……かっ、鹿目さんならきっとすぐ理解できるようになるよ」
[メイン] ナーズィニー : 「クラス分けは…成績で決まるんですよね」先生のあの口ぶりだと
[メイン] 鹿目まどか : 「そうかな・・・そうだといいな・・・」
[メイン] 鹿目まどか : 「成績で?」
[メイン] 暁美ほむら : 「そうなんです。中学の頃は鹿目さんには助けてもらってばかりで……」
[メイン] 暁美ほむら : 「最近始まった制度なんです。基本的には成績でクラスが決まります」
[メイン] 神原 駿河 : 「いつ頃からなんだ?」
[メイン] 神原 駿河 : 「その制度が始まったのは」
[保健室] エレン : 「書類に書いてあったとばかり……それに、まさかこんなところで再会するなんて思ってもなかったわ……」ベットに横たわり上着を脱ぐ
[メイン] 暁美ほむら : 「……2か月ほど前ですね」
[メイン] 鹿目まどか : 「ホントに最近だね」
[メイン] ナーズィニー : 「新しい先生の方針とか…そういう感じかなぁ」
[保健室]
武見 先生 :
「あら……ここ、換気悪いのかしら?
飲み物でも、飲む?」
白衣を椅子に掛けて、冷蔵庫へ
[メイン] GM「」 : その質問を投げかけられると彼女は黙り込む
[メイン] 神原 駿河 : (……これか?)
[雑談] 武見 先生 : いかん、エレン先生が好みの塊だ
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・どうしたの?」
[メイン] 暁美ほむら : 「ううん……何でもないの……」
[メイン]
暁美ほむら :
それから彼女に案内されて1日が終わった
学院内を歩いている間、他の生徒が彼女を避けようとしている様子がとても気にかかった
[保健室] エレン : 「いただこうかしら……どうしてかしら、体が熱くて……」
[保健室] エレン : はぁ、と切なそうに息を漏らす
[雑談] 鹿目まどか : なんだろう凄い不穏
[雑談] GM「」 : その間保健室で遊ばれている
[メイン] ナーズィニー : 「いやぁさすがに日本の学校はきれいですねぇ」
[メイン] GM「」 : っと忘れてました。1つ判定が
[メイン] GM「」 : 武見さん以外の3人は<知覚>で判定してください。難易度は7です
[メイン] ナーズィニー : 1dx+1 知覚 (1DX10+1) > 3[3]+1 > 4
[メイン] 鹿目まどか : 4dx+1 (4DX10+1) > 8[2,3,5,8]+1 > 9
[メイン] 神原 駿河 : 1dx+1 (1DX10+1) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル)
[メイン] GM「」 : 🌈
[メイン] 神原 駿河 : 🌈
[メイン] 鹿目まどか : 🌈
[保健室]
武見 先生 :
ペットボトルのキャップを捩じり、ミネラルウォーターを己の口に含む。
そして、舌で転がしてから……エレンの隣に座り、口移しを行う。
[メイン] 武見 先生 : 🌈
[メイン] ナーズィニー : 🌈
[メイン] GM「」 : では鹿目さんは校内を案内されている間に目元を隠す仮面を身に着けた2人組がしばしばキミ達の様子をうかがっている事に気がついた
[メイン] 鹿目まどか : (誰かに後をつけられてる・・・?)
[メイン] 神原 駿河 : 「?」
[保健室] エレン : 「……んんっ」蕩けた様な表情で口移しを受け入れる
[保健室] 武見 先生 : 「……何年、ぶりかしら…私達」
[メイン] 鹿目まどか : とりあえず後で皆に話す感じにするかな
[保健室] エレン : 「そうね……大学の卒業式以来かしら……?」
[メイン]
神原 駿河 :
今ここで耳打ちしても良いとは思うが…
向こうがどう動くかだな
[保健室] 武見 先生 : 「憶えてる? サークルの飲み会で、二次会に三次会にと梯子したら男どもはみんな倒れてて……」
[メイン] 鹿目まどか : 後ここで話してほむらちゃん巻き込むのもあれかなって・・・
[保健室] エレン : 「覚えてるわ。あの時は傑作だったわね」
[保健室] 武見 先生 : 「次に気付いたら、貴女の家で二人で一糸まとわずに寝ていた」
[メイン] 神原 駿河 : 今の段階じゃなあ
[保健室] 武見 先生 : そっと手を重ねに行き、距離を縮める
[保健室] エレン : 「下心丸わかりだったのを貴女が次々と酔い潰すものだから爽快だったわ」
[保健室] 武見 先生 : 「あら、エレン狙いの男の方が……多かったのよ。隠れた、度胸のない男どもだけれど」
[メイン] ナーズィニー : いまのところ敵か味方かですしね
[保健室] エレン : 「あっ……ダメよ、まだ明るいしそれに……ここは保健室よ?」
[保健室]
武見 先生 :
「こんな時間に……誰か、他に来ると思って?」
髪を掻き上げ、左の耳を見せつける。
[メイン] GM「」 : では不穏な何かを察したところでシーンエンドとしましょうか
[メイン] 神原 駿河 : ならまあスルーか
[メイン] 神原 駿河 : わかった
[メイン] 鹿目まどか : わかったよ
[メイン] ナーズィニー : とりあえずどうでもいいアルメニアトークを暁美さんとしながらシーンエンド
[保健室] エレン : 「……意地悪」
[保健室]
武見 先生 :
「……はいはい、私はいじわるな女よ」
にやけた顔を、彼女に見せて
[保健室]
武見 先生 :
「知ってて……付き合っていたんでしょ、エレン」
大学時代を懐かしむように、遠い目で見据える
[メイン] GM「」 : では次のシーンに行きましょう
[メイン] GM「」 : シーン3 天才と秀才
[メイン] GM「」 : シーンプレイヤーは鹿目さんです。他の方々の登場は自由です
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 (1D10) > 3
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 40 → 43
[メイン] ナーズィニー : 出ましょうか
[メイン] ナーズィニー : 1d10+44 (1D10+44) > 8[8]+44 > 52
[メイン] system : [ ナーズィニー ] 浸食値 : 44 → 52
[メイン] 鹿目まどか : 2人かな?
[メイン] 神原 駿河 : 出ない理由もないしな
[メイン] 神原 駿河 : 1d10+47 侵食率 (1D10+47) > 2[2]+47 > 49
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 47 → 49
[保健室] エレン : 「それはもちろん……だって好きになったのが貴女だったのだし……」昔のあれこれを思い出して顔から火が出そうな勢い
[メイン] GM「」 : 学院に潜入して数日後。努力の甲斐あってキミ達は乙女たちの園に上手く馴染むことができた
[メイン] GM「」 : この期間でわかったのは2つ
[保健室]
武見 先生 :
「……思い出の1ページで収まらなくなるわよ?
折角、念願だった教師になったのに……いいの?」
やや身を乗り出し、更に距離を狭めてゆく
[メイン]
GM「」 :
1つはキミ達に親切に接してくれている暁美ほむらは学院中で避けられていること
彼女もそれを察しているためか必要な時以外は積極的に関わろうとしてこない
[メイン] GM「」 : もう1つは女生徒同士のカップルをあちらこちらで見かけること
[メイン] 武見 先生 : 誘蛾灯の効果はあるかしら?
[メイン] GM「」 : ちょいちょい来てる感じですね。ただ武見先生が見ている限りレネゲイド適応者や無自覚のよわよわオーヴァードのようなシロな印象です
[メイン] 武見 先生 : なるほど わかったわ
[メイン] GM「」 : 説明に戻ります。女生徒同士のカップルが多い理由についてはピンクのクマのマスコットをつけたクラスメイトが教えてくれた
[雑談] 鹿目まどか : 百合カップルを強制的に作ってる・・・?
[雑談]
武見 先生 :
百
合
か
ら逃げるな
[雑談] : こわい
[雑談] 神原 駿河 : これもう黒幕先生だろ…
[雑談] 鹿目まどか : PCにボスが潜んでた・・・ってコト!?
[保健室] エレン : 「もう……知ってるでしょう?私は貴女のお願いを断れないことを」
[雑談] 神原 駿河 : 擬態型だッ!
[保健室] エレン : 頬を寄せてぴたりとくっつける
[雑談] 鹿目まどか : ワワッ・・・
[メイン] クラスメイト : 「この学院ではね、『生徒同士が互いに研鑽して高みに上がっていくため』のパートナー制度が設けられているの」
[保健室]
武見 先生 :
「……エレン」
そのまま、手で顔をこちらに向けさせて…唇を奪い、キスを通じてソラリス由来の快楽の香気を
快感というよりは、体調の回復を目的に唾液を通じてエレンに投薬
[メイン] クラスメイト : 「2人は一心同体。片方が罰を受ける事態が起きれば相方も同じ罰を受けるけど、その代わりに特別な関係を許してもらえるの」
[雑談] 武見 先生 : やっぱり私が黒幕では?
[雑談] 鹿目まどか : 怖いよ・・・
[雑談] : 昔そんな学校の話あったなァ…
[雑談] 鹿目まどか : なにそれ・・・
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] エレン : 下の名前なんでしたっけ……
[メイン] ナーズィニー : 「日本の勉強で教わりましたよ いわゆる五人組ですね」とかいいつつふんふん聞いていました
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 妙、ね
[メイン] クラスメイト : 「今の生徒会長……鷹司美紀さんが先生達にかけあって導入した制度よ。賛否両論あるようだけど賛成の声が強いのは時代の流れかしらね」
[雑談] 武見 先生 : 5人組?
[雑談] : Twitterで見たかも
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] エレン : ありがとうございます
[メイン] 神原 駿河 : 「最近はそういうことにも理解があるのだな、これが時代か」
[雑談] ナーズィニー : 五人組(ごにんぐみ)は、江戸時代に領主の命令により組織された隣保制度。武士の間にも軍事目的の五人組が作られたが、百姓・町人のものが一般的である。五人与(ぐみ)・五人組合などとも呼ばれた。
[雑談] : 実際パートナーだかみたいな制度のある女子高の話聞いたことあるだろ
[メイン] 鹿目まどか : 「そうなんだ・・・」
[保健室]
エレン :
「……妙」
[雑談] 神原 駿河 : ちょうど授業でやってるくらいじゃないか?
[雑談] 武見 先生 : そんなマリみてに毒された女子校あるの?
[雑談] ナーズィニー : まぁ指導制度がある学校はちょこちょこあるみたいですね
[保健室]
エレン :
「愛してるわ。あの時から……今でもずっと」
瞳を閉じて貪るようにキスを交わす
[メイン] クラスメイト : 「っと私がこんなことを喋ったのはナイショね。自警団に目をつけられたくはないからね」
[保健室] 武見 先生 : 「……んん。憶えてるものね、この唇の感触」
[メイン] 鹿目まどか : 「自警団・・・?」
[雑談] GM「」 : エンジェル制度みたいなやつですね
[雑談] GM「」 : 実際にあります
[雑談] : へ~!
[メイン] クラスメイト : 「しっ」
[メイン] ナーズィニー : 「風紀委員みたいな…?」
[メイン] 鹿目まどか : 「ご・・・ごめん・・・」小声で謝る
[雑談] : こわい
[保健室]
武見 先生 :
「今日、そっちに泊りに行くわ。
少しいいワイン、手に入ったから……」
やや名残惜しそうに、そしてお預けをするように唇を離す。
[メイン] 武見 先生 : 1D10+49 登場 (1D10+49) > 9[9]+49 > 58
[メイン] クラスメイト : 「……こういう話はあまりしない方がいいわよ。そのうちみんな目が覚めると思うけど……まだ夢の中にいる人が多いみたいだから」
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 49 → 58
[メイン] 神原 駿河 : 「夢の中…?」
[保健室] エレン : 「……わかったわ。待ってるから」
[メイン]
武見 先生 :
なんだか爛れた匂いを残しながら、徐に登場する
「やはり……そういうことね」 と小走りで駆けつけて
[メイン] GM「」 : さっきまで何をされていたんでしょうね……
[保健室]
武見 先生 :
「ええ、だから……昼の内は貴女は居るべき場所に戻ってね?
エレン”先生”…」
両肩を軽く押して、彼女を送り出すように
[メイン] 神原 駿河 : そりゃあナニをだろう!
[保健室] エレン : 「そういう妙"先生"も」
[保健室] 武見 先生 : 「ええ、生徒の為に尽くすわ」
[保健室] エレン : 「……ここの生徒がかわいいからってつまみ食いなんてしたらダメだからね?」
[メイン]
武見 先生 :
「ごめんなさい、私は養護教諭です。
生徒主導の自警団? 代表はどんな子かしら?」
とモブ生徒に尋ねます
[メイン] 武見 先生 : 反抗するようなら、イージー:快楽の香気で屈服させるわ 来なさい
[雑談]
神原 駿河 :
シャン卓で無法の味を覚えてしまった…
もはや先生は助からない…!
[保健室] 武見 先生 : 「……大丈夫よ。私は、私を好きでいてくれる子が好きなの━━」
[メイン] 鹿目まどか : 「ちょ!?ちょっと先生!?」小声で驚きながら先生の発言を遮ろうとします
[雑談] GM「」 : 正当の方でもたまにありますが
[雑談] 武見 先生 : 懐かしいでしょう、ナーズ
[メイン] ナーズィニー : 周囲を警戒してますかね
[雑談] 神原 駿河 : (泣く)
[メイン] 神原 駿河 : 同じく周囲を警戒する
[雑談] ナーズィニー : 実際 情報収集でこれと竹馬は強いですからね…
[雑談] GM「」 : ここでショートカットしてもいいのですけど何が何やらで終わってしまいますので、用意しているイベントシーンくらいはやらせてくださいね
[雑談] 武見 先生 : いいのよ
[メイン] GM「」 : 幸い、聞き耳を立てている仮面の生徒はいなかったが……中庭の方から何やら言い争うような声が聞こえてくる
[メイン] 鷹司希紀 : 「無駄な抵抗はおやめになさったら?事情を知らない転入生まで利用されるおつもり?」
[メイン] 神原 駿河 : 窓からその様子を覗くぞ
[メイン] 鹿目まどか : 覗きます
[メイン] 暁美ほむら : 「あっ……あなたがおかしくしているんでしょう?この学院を!み……みんなを一体どこに連れて行ったの!?」
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン]
武見 先生 :
「あれは……暁美さんと、誰かしら?」
覗く
[メイン] 鷹司希紀 : 「人聞きの悪いことをおっしゃらないで下さるかしら。証拠も何もないでしょう」
[メイン] 鷹司希紀 : 「先生方も生徒もみんな私の味方。異端者はあなた。いい加減、この事実に目を向けたらどうかしらね」
[メイン] 鹿目まどか : 「色々と教えてくれてありがとう!」そうクラスメイトに言ってほむらちゃんの所に向かいます
[保健室]
武見 先生 :
「ね、エレン?」
別れ際に、不意打ちで唇を重ねに行く
[雑談] GM「」 : ある意味お約束の展開です
[メイン]
神原 駿河 :
「まどかちゃん、待って」
まどかの腕をつかんでそれを止めます
[メイン] 武見 先生 : 私はこのままモブを尋問するので、他の人に暁美さん係は任せたわ
[メイン] 神原 駿河 : 「行って何をするのか、聞かせてくれるかな?」
[メイン] 鹿目まどか : 「何とか説得してきます!」
[メイン] GM「」 : 美しい……
[メイン] GM「」 : そういうRP私好きですよ
[メイン] ナーズィニー : 私は全体的に眺めていましょ
[保健室] エレン : 「……んもう!」
[メイン] 神原 駿河 : 「1人でかい?」
[メイン] 武見 先生 : 「行きなさい、まどかさん」
[保健室] エレン : 少し口惜しかったので唇を奪い返す
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・ありがとうございます先生!」
[メイン] 武見 先生 : 「誰かのためじゃない あなた自身の願いのために」
[メイン]
神原 駿河 :
「…………ナーズちゃんはここで待っててくれるかな」
頭をガリガリと掻いて
[メイン] 神原 駿河 : 「私も行くよ」
[メイン] ナーズィニー : 「了解です でもあんまり大事になるとよくないですからね」
[メイン] GM「」 : では鹿目さんと神原さんの2人ですね
[保健室]
武見 先生 :
「…ふふ、相変わらずの負けず嫌いね。そういうところ、可愛くて好きよ」
髪を撫でつつ、色のある視線を送る
[メイン] 鹿目まどか : 「駿河さん・・・ありがとうございます!」
[メイン] 神原 駿河 : 「その為の君だよ、顔が割れていない動ける人員は必要だろう?」
[メイン]
神原 駿河 :
「可愛い後輩を見捨てるのは気分が悪い!
それに、暁美さんには借りがあるからな」
[メイン] 神原 駿河 : 「案内してくれた分は味方になるさ」
[メイン] 鹿目まどか : 「駿河さん・・・」
[メイン] 神原 駿河 : 「じゃあ、行こうか」
[メイン] 鹿目まどか : 「はい!」
[雑談] ナーズィニー : なんか緊張感が高まったら花瓶でもわってしらけさせようと思ったけど目を付けられない方がいいですかね
[メイン] GM「」 : キミ達2人が中庭に辿り着いた時には周囲に人だかりができていた
[メイン] 鹿目まどか : 「待ってください!」二人の間に割って入る
[メイン] GM「」 : では止めていただきましょう
[メイン] ナーズィニー : 中庭を俯瞰できる位置に移動しておこう
[メイン] 暁美ほむら : 「かっ……鹿目さん……!?」
[雑談] 神原 駿河 : ここでワーディング使っても良いような気がする
[メイン] 暁美ほむら : 予期せぬ出来事に目を丸くする
[メイン] 鹿目まどか : 「ほむらちゃんの事・・・許してあげてください!」
[雑談] GM「」 : たくさん戦う羽目になるのでお薦めはしません……
[雑談] 神原 駿河 : あっ……
[メイン] 鷹司希紀 : 「ふぅん……暁美さんをねえ……」
[雑談] ナーズィニー : 話がおわったらちょっとやりたいことがありますです
[メイン] 鷹司希紀 : 「……もしかして、あなたが噂の転入生かしら?」
[雑談] 武見 先生 : こんなときにサイレンがいればなー
[メイン] 鹿目まどか : 「はい、」
[雑談] 武見 先生 : 全校生徒ころせるのになー
[雑談] 神原 駿河 : 刀子ちゃん呼んでくる?
[メイン] 鷹司希紀 : 彼女は鹿目さんの方につかつかと近寄ってきて
[メイン] 鷹司希紀 : 「ごきげんよう、私は生徒会長の鷹司希紀(たかつかさ・まき)よ」
[雑談] : こわい
[メイン] 武見 先生 : では、まどかさんに危機が迫ったら鷹司希紀にイージー:快楽の香気を仕向けます
[メイン] 鷹司希紀 : 「彼女が貴女に何を吹き込んだのか知らないけど……この学院は今とても素晴らしい方向に歩みを進めているの」
[メイン] 鹿目まどか : 「か・・・鹿目まどかです」怒ってくると思ってたから少し以外で動揺する
[メイン] 鷹司希紀 : 「鹿目さん。有意義な学園生活を送りたいのなら彼女の言葉に耳を傾けてはダメよ」
[メイン] 鷹司希紀 : 「自由と無秩序は表裏一体なのだから……これは私からの忠告よ」
[メイン] GM「」 : そして彼女は周囲に見せつけるように優雅に立ち去っていった
[メイン] 鹿目まどか : (・・・た・・・助かったのかな?)
[メイン]
武見 先生 :
効いてなさそうなことを、ナーズに報告し
暁美か鷹司のいずれか或いは両方が黒なこと濃厚なのを伝えておきます
[メイン] GM「」 : 周囲の人だかりも散って行きキミ達だけが残される
[メイン] 鹿目まどか : 今誰もいない?
[メイン] 武見 先生 : 尋問したモブは残ってますよね?
[メイン] 暁美ほむら : 「……ゴメンなさい。助かったわ」
[メイン] GM「」 : 残ってますね
[メイン] ナーズィニー : (ま…利用されてるって線も濃厚ですけどね)と先生にいいつつ
[メイン] GM「」 : 快楽キマってますから
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・ほむらちゃん」
[メイン] 武見 先生 : では根掘り葉掘り聞いておきましょうか
[メイン] 神原 駿河 : 「ヒーローみたいだったな、まどかちゃん」
[メイン] 鹿目まどか : 「ついて来て」
[メイン] GM「」 : では尋問の結果ですが……次の情報収集のシーンである項目をオートで開示しましょう
[メイン] 暁美ほむら : 「う、うん」
[メイン] 暁美ほむら : 手を取ってついていく
[メイン] 鹿目まどか : とりあえず人気のない場所でゆっくりと話を聞きたいです
[メイン] 神原 駿河 : 警戒しながらついていく
[メイン] GM「」 : いいですね。まさにそれが次のシーンでした
[雑談] 武見 先生 : 百合乱暴したら情報収集が省略された!
[雑談] ナーズィニー : 熱感知知覚でさっきの話をこっそり聞いてたやつを探したいと思ったけど結構いそうだなぁ
[メイン] GM「」 : やり残したことがなければこのシーンはここでエンドとしましょう
[メイン] 武見 先生 : 調達を
[メイン] 鹿目まどか : じゃあ私はここで区切りで
[メイン] GM「」 : OKです
[メイン] GM「」 : 欲しいものを指定して調達判定どうぞ
[メイン] 武見 先生 : 6DX10+1 調達 目標20 医療トランク (6DX10+1) > 9[2,6,7,8,9,9]+1 > 10
[メイン] 武見 先生 : 1週回らないと財産点使う気にはなれないわね
[メイン] GM「」 : なかなか惜しいところではありますね
[メイン] ナーズィニー : 私もシーンエンドで
[メイン] 神原 駿河 : 私も大丈夫だ
[メイン] GM「」 : では次に行きましょう
[メイン] GM「」 : シーン4 小さな抵抗
[メイン] GM「」 : 暁美さんから話を聞く&情報収集のシーンとなります
[メイン] GM「」 : 話す場所について希望あります?元のシナリオでは礼拝堂となっています
[メイン] 鹿目まどか : 誰もいなくてゆっくり話せる場所ならいいからじゃあそこで
[メイン]
武見 先生 :
臨時支部になっている保健室でもいいけど
ロマンを求めるなら礼拝堂のマリア像の前に
[メイン] 神原 駿河 : 2人きりにしてあげて私は校内ブラつくか
[メイン] ナーズィニー : じゃあ神原さんと調査班しましょうか
[メイン] GM「」 : ではとりあえず鹿目さんは登場されてください。他の方々はリサーチが始まってからの登場でも結構です
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 登場 (1D10) > 6
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 43 → 49
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・ここなら大丈夫そうだね」
[保健室] 武見 先生 :
[メイン] 暁美ほむら : 「う、うん……」
[雑談] 神原 駿河 : 蚊帳の外だ、ナーズちゃんとイチャイチャするか
[メイン] 暁美ほむら : 「ゴメンなさい……鹿目さんまで巻き込んでしまって……」
[保健室] 武見 先生 : 「どうやら、FHがこの学園を牛耳っているようね」
[メイン] 鹿目まどか : 「ううん、気にしてないよ、それより・・・」
[メイン] 鹿目まどか : 「ほむらちゃん、何でもいいんだ、知ってる事教えて欲しいな」
[雑談] GM「」 : 保健室タグがありますのでそこで会議するなりイチャイチャするなりされていいですよ
[保健室] 武見 先生 : 「生徒会だか、最上位クラスに何かがあると見て間違いないわ」
[メイン] 鹿目まどか : 「実のところ言うとね・・・あんまり詳しくは言えないけど」
[メイン] 鹿目まどか : 「私もこの問題止めにきたの」
[メイン] 暁美ほむら : 「!」
[保健室] ナーズィニー : 「扇動したのは誰か、ですね 生徒会長さんがそんな雰囲気でしたけど」
[雑談] 神原 駿河 : なるほど
[メイン] 暁美ほむら : 「わかったわ。私が知ってることなら全部話すから」
[保健室] 武見 先生 : 「状況から見て……確かに、暁美さんの方は巻き込まれた犠牲者ってところかしら」
[メイン] 鹿目まどか : 「ありがとう、ほむらちゃん」
[保健室]
神原 駿河 :
「Sクラス、というのも気になるな」
扉を開ける
[保健室] 武見 先生 : 「……駿河さん、遅いわ」
[保健室] ナーズィニー : 「まぁ…言い方は何ですけど避けられてますからねー…暁美さん」
[メイン] GM「」 : それから彼女は真剣な面持ちで話し始めた
[保健室] ナーズィニー : 「あ お疲れ様です」
[保健室] 武見 先生 : 膝の上にいるナーズニィーの後ろ髪を撫でながら、出迎えた
[保健室] 神原 駿河 : 「申し訳ない…あの2人は、2人だけにしておいたほうが良いだろう」
[メイン] 暁美ほむら : 「2か月前の生徒会選挙で鷹司希紀さんが生徒会長に選ばれたの。その前は私が生徒会長だったのだけど……」
[保健室] ナーズィニー : 顔色一つかえないしそのままの体制で迎えるぞ
[保健室] 神原 駿河 : 特に反応はしない
[メイン] 暁美ほむら : 「生徒会長になった彼女は『鉄の規律と飛躍的な発展』をスローガンに掲げて色んな制度を強引に取り入れていったの」
[保健室]
武見 先生 :
「駿河さんの言い分には、一理あるでしょうね。
昔馴染みの好で、まどかさんに色々と話してくれることでしょう」
[保健室] 神原 駿河 : 「それにいくらオーヴァードとはいえ、馬に蹴られて死ぬのは避けたいからな」
[保健室]
武見 先生 :
「……あら、意外と殊勝なのね。
この学園、女性同士のカップルが多いみたいだし……何か風に当てられているのかしら?」
[保健室] 神原 駿河 : 「少なくとも貴女ではないだろう…」
[保健室] 武見 先生 : 脚を組み替えて
[メイン] 暁美ほむら : 「能力に応じたクラス分け制度、生徒同士の切磋琢磨をうたいつつ相互監視を目的としたパートナー制度、素行の悪い生徒を生徒自らの手で再教育する懲罰制度は全部彼女の発案よ。そして……懲罰を実行するための自警団まで作って生徒を抑圧しているの」
[保健室]
武見 先生 :
「……ここまで靡かない子、初めてよ。
フフ、ますます興味があるわ……貴女に」
[保健室] ナーズィニー : 「押すだけではなく引いてみるのも時には有効と…」
[保健室] 神原 駿河 : 「私としてはご遠慮願いたいのだがな、モルモットは勘弁だ」
[メイン] 暁美ほむら : 「学業の成績が底上げされたり、部活が強くなったり、そういった成果は確かにあったし……先生方もそこは評価されてるけど……」
[保健室]
武見 先生 :
「モノは考えようよ…。
それなりの見返りもなしに、こんなことはしないわ」
[雑談]
神原 駿河 :
ちょっと待って黒いアレ出た…
いやだぁ…
[雑談] 神原 駿河 : しばらく離席する…
[メイン] 暁美ほむら : 「学校からは自由な空気が失われ、一部の優秀な生徒だけが青春を謳歌できる環境へと変わってしまったの。だから私は昔のよかったところを取り戻せればいいなって抵抗していたけど……」
[保健室]
武見 先生 :
「私はね……手に届く範囲の人を助けたいだけなの。
譬え、手段に問題があろうとしても…ね」
[保健室] ナーズィニー : 「まぁ…私は見返りがあってもなくても武見先生を守りますから!」
[雑談] 武見 先生 : !?
[メイン] 暁美ほむら : 「私の声はみんなに届かなくて……一緒に頑張ってくれた仲間達も次々に捕まって……どうすればいいの……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : 大丈夫?
[雑談] ナーズィニー : 時期ですねぇ…すでにブラックキャップかっておいたけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : たしかに気温上がってきたからそういう季節だけど
[メイン] 鹿目まどか : 「そっか・・・ほむらちゃん大変だったんだね」
[メイン] 暁美ほむら : 俯いて滲み出て来た涙をぬぐう
[雑談] 武見 先生 : あれは本当に効くわね
[メイン] 鹿目まどか : 優しく抱き寄せる
[雑談] 武見 先生 : あれとバポナがあれば無敵の結界よ
[メイン] 暁美ほむら : 「あっ…!」
[メイン] 鹿目まどか : 「でももう大丈夫だよ・・・後は私たちに任せて」
[保健室] 武見 先生 : 「ナーズ……どうしてそう、貴女は健気なのでしょう」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 神原 駿河 : 家の近くに森があるから出やすいんだ…
[メイン] 暁美ほむら : 「鹿目さん……」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : …それは立地的に大変ね
[メイン] 鹿目まどか : 「ほむらちゃんが頑張って戦った分、私達も頑張る」
[保健室] ナーズィニー : 「えへへへへへ」わんわん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : 仕掛けを用意してもキリがなさそうだわ
[メイン] 暁美ほむら : 「……ひとつだけ、お願いしていい?」
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・いいよ」
[保健室] 武見 先生 : ナーズの耳の根本を丹念に指で愛撫しましょうか
[メイン] 暁美ほむら : 「少しの間だけでいいから、胸を貸してもらえるかしら?」
[メイン] 鹿目まどか : 「いいよ」
[メイン] 暁美ほむら : その返事に彼女は鹿目さんの胸の中に飛び込んで
[雑談] 神原 駿河 : 🌈殺虫剤無かったw🌈
[メイン] 暁美ほむら : 子供のように泣きじゃくった
[雑談] 武見 先生 : あっ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : 届けに行こうか?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : なんて…ね
[メイン] 鹿目まどか : 私はそんな彼女の頭を優しく撫でた、これまでの苦労を労うように・・・
[雑談] GM「」 : TV11話のあのシーンを文字で書くとうう"う"う"ーっ"みたいになって微妙な感じになりますね
[メイン] GM「」 : しばらくして泣き止むと彼女はメガネをかけ直して
[雑談] 鹿目まどか : 悲鳴とかそういう感情の文字起こしは結構難しい所あるよね・・・
[雑談]
神原 駿河 :
泣きそう
消えた
[雑談] 武見 先生 : 濁点つけるとラッキールゥになるからねここだと
[雑談] : お”で”
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
神原 駿河 :
是非頼みます…
ついでに退治もお願いします…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : ふふ、いつでも貴女の為なら力になるわ
[雑談] 神原 駿河 : 紅"茶"好"き"
[メイン] 暁美ほむら : 「私もできるだけお手伝いしてもいいかな?この学校の問題だし、乗りかかった船だから」
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・わかったよ、でも無茶はしないでねほむらちゃん」
[メイン] 暁美ほむら : 「まだ頑張ってる仲間達もいるの。メンバーは目印として鞄にピンク色をしたクマのマスコットをつけているからすぐにわかると思うわ」
[雑談] 武見 先生 : 待ち時間にアブサンをグビッしてたらどんどん気分が良くなってきたことを教えるわ
[メイン] 暁美ほむら : 「わ、私からも彼女達に鹿目さん達のことを伝えておくから」
[メイン] 鹿目まどか : 「ありがとうほむらちゃん!」
[雑談] 神原 駿河 : ピンク熊さんは味方だったのか…
[メイン] 暁美ほむら : 「ううん。私も頑張るから」
[メイン] GM「」 : といったところで情報収集に移りましょう
[メイン] 鹿目まどか : 了解です!
[メイン]
武見 先生 :
1D10+58 登場
(1D10+58) > 8[8]+58 > 66
[メイン] ナーズィニー : 1d10+52 (1D10+52) > 9[9]+52 > 61
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 58 → 66
[メイン] system : [ ナーズィニー ] 浸食値 : 52 → 61
[メイン] 鹿目まどか : 私は既に登場してるからこのまま?
[メイン] 神原 駿河 : 1d10+49 (1D10+49) > 8[8]+49 > 57
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 49 → 57
[メイン] GM「」 : 鹿目さんはそうですね
[メイン] 鹿目まどか : なるほど
[メイン] GM「」 : 調査項目は次のとおりです
[メイン]
GM「」 :
・暁美ほむらについて <情報:噂話>7 or <情報:UGN>8/11
・鷹司希紀について <情報:噂話>7/12 or <情報:裏社会>8/11
・星那女学院の現状について <情報:噂話>8 or <情報:ウェブ>8
・自警団(ガーデンオーダー)について <情報:噂話>9 or <情報:裏社会>9(解明済み)
・???
[メイン] GM「」 : 先ほどのシーンでモブ生徒を尋問した結果「自警団(ガーデンオーダー)について」の調査項目は自動的に開示されます
[メイン] 武見 先生 : !
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン] 神原 駿河 : !
[メイン] ナーズィニー : !
[メイン]
GM「」 :
・自警団(ガーデンオーダー)について <情報:噂話>9 or <情報:裏社会>9
生徒会長が直接選んだ生徒で構成される直轄部隊で素行不良の生徒や生徒会に反抗する者を捕まえる権限を有する
パートナー制度により常に2人1組で行動しており、目印として仮面を身に着けている
"秘密の花園"(シークレットガーデン)と呼ばれる場所を拠点としている
[メイン]
武見 先生 :
ありがとう…モブ子さん
また楽しみたかったらいつでも保健室にいらっしゃい
[メイン] 鹿目まどか : <情報:噂話>7/12が気になるね・・・12だと追加情報?
[情報]
鹿目まどか :
・自警団(ガーデンオーダー)について <情報:噂話>9 or <情報:裏社会>9
生徒会長が直接選んだ生徒で構成される直轄部隊で素行不良の生徒や生徒会に反抗する者を捕まえる権限を有する
パートナー制度により常に2人1組で行動しており、目印として仮面を身に着けている
"秘密の花園"(シークレットガーデン)と呼ばれる場所を拠点としている
[メイン] GM「」 : そうですね。難易度が2つある項目は成功度によって追加情報があります
[メイン] 鹿目まどか : なるほど・・・
[メイン] 鹿目まどか : じゃあ私は鷹司希紀についてを噂話で
[メイン] GM「」 : はい
[メイン] GM「」 : 判定されていいですよ
[メイン] 鹿目まどか : 2+1+2dx+1
[メイン] 鹿目まどか : 🌈
[メイン] GM「」 : 🌈
[メイン] 鹿目まどか : (2+1+2)dx+1 (5DX10+1) > 10[5,8,8,9,10]+1[1]+1 > 12
[メイン] GM「」 : !
[メイン] 鹿目まどか : やっててよかった噂型
[メイン] 武見 先生 : 流石ね、まどかさん
[メイン] GM「」 : では鹿目さんはこんな情報を入手できました
[メイン]
GM「」 :
・暁美ほむらについて <情報:噂話>7 or <情報:UGN>8/11
<情報:噂話>7 or <情報:UGN>8
前生徒会長。自分に自信がないタイプで頼りないと思われながらも不思議な人気を誇っていた
学院内ではすべての分野で常にトップを獲り続けるため"一番星"の異名を欲しいままにしている
本来ならSクラスに編入されておかしくないのだが謎の力関係によりAクラスに編入されている
鷹司希紀とは天才・秀才コンビと呼ばれていた時期もあったがその関係も壊れてしまった
<情報:UGN>11
彼女の頭脳と身体能力は常人を超えており無自覚なノイマンシンドロームの発症者である可能性が高い
なお、学院内のレネゲイド反応は彼女の周囲だけではくあちこちで確認されている
[メイン] 武見 先生 : それちがう
[メイン] 武見 先生 : 7DX10+1 情報UGN 暁美ほむらについて (7DX10+1) > 10[2,3,3,4,5,6,10]+2[2]+1 > 13
[メイン] 武見 先生 : はいじゃあ、これで抜いたことで
[メイン] GM「」 : ギャーしまったです
[メイン] GM「」 : すみません…生徒会長の方でしたね
[メイン] 武見 先生 : 希紀さんの方も宜しくね?
[メイン]
GM「」 :
・鷹司希紀について <情報:噂話>7/12 or <情報:裏社会>8/11
<情報:噂話>7 or <情報:裏社会>8
現生徒会長。生徒会選挙では暁美ほむら優勢の下馬評を覆し大差で勝利を収めている
学問、運動、芸術すべてにおいて優秀だがいずれも暁美ほむらには1歩及ばず万年2位の地位に甘んじていた
会長になってからの強引な方針転換は前生徒会長に対する私怨もあるようだ
<情報:噂話>12 or <情報:裏社会>12
強引に制度改革を推し進めたにも関わらず彼女に対する批判の声は恐ろしいほど聞かない
教師も生徒も多くは彼女に心酔しきっており、一部では人の心を操る魔術を学んだのではと噂されている
[メイン] 鹿目まどか : じゃあほむらちゃんの情報も情報欄に貼っとくね
[メイン] 武見 先生 : ええ、お願いするわ
[情報]
鹿目まどか :
・暁美ほむらについて <情報:噂話>7 or <情報:UGN>8/11
<情報:噂話>7 or <情報:UGN>8
前生徒会長。自分に自信がないタイプで頼りないと思われながらも不思議な人気を誇っていた
学院内ではすべての分野で常にトップを獲り続けるため"一番星"の異名を欲しいままにしている
本来ならSクラスに編入されておかしくないのだが謎の力関係によりAクラスに編入されている
鷹司希紀とは天才・秀才コンビと呼ばれていた時期もあったがその関係も壊れてしまった
<情報:UGN>11
彼女の頭脳と身体能力は常人を超えており無自覚なノイマンシンドロームの発症者である可能性が高い
なお、学院内のレネゲイド反応は彼女の周囲だけではくあちこちで確認されている
[メイン] ナーズィニー : じゃあ学院の現状についてやりましょうか
[情報]
鹿目まどか :
・鷹司希紀について <情報:噂話>7/12 or <情報:裏社会>8/11
<情報:噂話>7 or <情報:裏社会>8
現生徒会長。生徒会選挙では暁美ほむら優勢の下馬評を覆し大差で勝利を収めている
学問、運動、芸術すべてにおいて優秀だがいずれも暁美ほむらには1歩及ばず万年2位の地位に甘んじていた
会長になってからの強引な方針転換は前生徒会長に対する私怨もあるようだ
<情報:噂話>12 or <情報:裏社会>12
強引に制度改革を推し進めたにも関わらず彼女に対する批判の声は恐ろしいほど聞かない
教師も生徒も多くは彼女に心酔しきっており、一部では人の心を操る魔術を学んだのではと噂されている
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : ふぅ危なかった
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 出目悪かったら財産ポイント使ったところよ?
[メイン] ナーズィニー : 噂話で噂好きの友人を使用
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : ウェヒヒ
[メイン] GM「」 : はぁい
[メイン] ナーズィニー : 5dx+2 (5DX10+2) > 8[1,3,6,6,8]+2 > 10
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : それより…本当に大丈夫?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : さっきから反応が悪いけれど…黒いの、また出てきたかしら?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 神原 駿河 : いや…消えた…
[メイン]
GM「」 :
・星那女学院の現状について <情報:噂話>8 or <情報:ウェブ>8
『キリストに忠実たれ』を建学の精神とした歴史ある女学院で生徒の自主性を重んじた自由な校風で知られていた
しかし現生徒会が提唱した能力に応じたクラス分け制度、パートナー制度、懲罰制度及び自警団設立によりその校風は失われつつある
パートナーを組んでいる者は"体制側"と認識されるため、自警団の目を欺くためにパートナーを組む生徒もいる
[情報]
鹿目まどか :
・星那女学院の現状について <情報:噂話>8 or <情報:ウェブ>8
『キリストに忠実たれ』を建学の精神とした歴史ある女学院で生徒の自主性を重んじた自由な校風で知られていた
しかし現生徒会が提唱した能力に応じたクラス分け制度、パートナー制度、懲罰制度及び自警団設立によりその校風は失われつつある
パートナーを組んでいる者は"体制側"と認識されるため、自警団の目を欺くためにパートナーを組む生徒もいる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 神原 駿河 : だから大丈夫…ではないけど…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : ええ、そうね…
[メイン] GM「」 : この情報が開示されたことで、2人1組でパートナーを組むと情報収集判定に+2のボーナスが入ります
[メイン] GM「」 : もう最後の1つですので組まなくてもいいです
[メイン] 鹿目まどか : それはそう
[メイン] GM「」 : そして秘匿されていた???が公開されます
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/lifestyle/entry/2018/017732.html
[メイン] GM「」 : ・"秘密の花園"(シークレットガーデン)について <情報:噂話>11 or <情報:UGN>12
[メイン] 神原 駿河 : 11かぁ…
[メイン] 鹿目まどか : 余りに侵蝕率今回低いから上げるためにも収集します
[メイン] GM「」 : ペア組んで+2狙ってもいいですよ
[メイン] 神原 駿河 : じゃあ既に登場しちゃってるからまどかちゃんとペア組むぞ
[メイン] 鹿目まどか : いや寧ろ一回失敗出来るならしたいぐらいかなこれ・・・
[メイン] 神原 駿河 : そう?
[メイン] 鹿目まどか : 49だし・・・
[メイン] ナーズィニー : 鹿目さん浸食をちょっとかせぎたいところですかね…
[メイン] 鹿目まどか : だからとりあえずこのままで!
[メイン] 神原 駿河 : なら私が失敗するか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : https://mykaji.kao.com/oteire/1897/
[メイン] GM「」 : では神原さんがダメ元で振ってみて失敗したら鹿目さんの出番ですね
[メイン] 鹿目まどか : じゃあそれで
[メイン] 神原 駿河 : 2dx+1 情報 (2DX10+1) > 6[2,6]+1 > 7
[メイン] GM「」 : はい
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 情報収集 (1D10) > 1
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : https://www.seikatsu110.jp/vermin/vr_cockroach/35238/
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 49 → 50
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 神原 駿河 : 助かる…
[メイン] 鹿目まどか : 5dx+1 (5DX10+1) > 9[1,1,1,7,9]+1 > 10
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : 簡単に調べて、殺虫剤がないときの緊急対処はこのあたりかしら
[メイン] 鹿目まどか : ・・・財産Pで普通に成功できる・・・
[メイン] 武見 先生 : 払える財産点ある?
[メイン] 鹿目まどか : 1点
[メイン] GM「」 : 1
[メイン] 神原 駿河 : 侵食あげてもいいかもね
[メイン] 鹿目まどか : ・・・試しにもう一回で!
[メイン] GM「」 : わかりました
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 再調査 (1D10) > 10
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 50 → 60
[メイン] 鹿目まどか : 急に理想的になった!?
[メイン] GM「」 : ダイスボーナスが1つ乗りますね
[メイン] 鹿目まどか : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[2,3,8,8,10,10]+5[5,5]+1 > 16
[メイン] 武見 先生 : !
[メイン] 神原 駿河 : 流石だ!
[メイン]
GM「」 :
・"秘密の花園"(シークレットガーデン)について <情報:噂話>11 or <情報:UGN>12
<情報:噂話>11 or <情報:UGN>12
現在は使われていないはずの旧校舎の一部が"秘密の花園"として自警団に利用されている
立ち入りが許されているのは生徒会長と自警団のメンバーだけであり、立ち入るには"友愛の証"を示さなくてはならない
自警団に捕らえられた生徒達はここの地下施設に収容され再教育を施されているといった不確定情報がある
[情報]
鹿目まどか :
・"秘密の花園"(シークレットガーデン)について <情報:噂話>11 or <情報:UGN>12
<情報:噂話>11 or <情報:UGN>12
現在は使われていないはずの旧校舎の一部が"秘密の花園"として自警団に利用されている
立ち入りが許されているのは生徒会長と自警団のメンバーだけであり、立ち入るには"友愛の証"を示さなくてはならない
自警団に捕らえられた生徒達はここの地下施設に収容され再教育を施されているといった不確定情報がある
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 武見 先生 : https://sq.jbr.co.jp/library/642
[メイン] GM「」 : といったところですね。敵は旧校舎にありです
[メイン] 鹿目まどか : なるほど
[メイン] ナーズィニー : 試しに捕らえられてみるかな
[雑談] 武見 先生 : やっぱり私が黒幕じゃ…
[雑談] 鹿目まどか : 怖い・・・
[メイン] GM「」 : このまま突撃してもいいですし上手く忍び込むために何らかの準備をしてもいいです
[メイン] GM「」 : とりあえずここのシーンはこれでエンドになります
[雑談] GM「」 : …?!
[メイン] 鹿目まどか : 潜入からかあ
[メイン] 武見 先生 : じゃあ誘蛾灯と快楽の香気でモブレズの花園メンバーを拉致監禁して調教します
[メイン] GM「」 : 振る舞い方がボスなのですが?
[雑談] 神原 駿河 : "擬態型"だッ!
[メイン] 武見 先生 : こちらのモルモットにできるかくらいは挑戦しましょうか
[メイン] GM「」 : 誰ですかこの方に任務を任せたの……
[メイン] 武見 先生 : 適材適所では?
[メイン] 鹿目まどか : でもなんか一周回って適任・・・
[メイン] 神原 駿河 : 私は見直せと言ったんだ…
[雑談] 鹿目まどか : ボス戦前にちょっと離席したい
[雑談] ナーズィニー : ちょっとトイレに
[メイン] GM「」 : なおイージーエフェクトによるレズ調教同士がぶつかり合った結果ですが武見さんの言う事も聞くようにはなります
[雑談] GM「」 : はーい
[メイン] 武見 先生 : !
[雑談] 神原 駿河 : 同じタイプの能力者か
[メイン] GM「」 : ただどちらの言う事も聞いてしまう状況ですのでイマイチ使い勝手悪い感じです
[メイン]
武見 先生 :
「これで、侵入可能よ」
蕩けったモブレズに足を舐めさせながら、他のメンバーに
[メイン] GM「」 : ぺろぺろ
[メイン] 神原 駿河 : 嫌そうな顔をする。
[メイン] 武見 先生 : 「とりあえず……相手も手練れなオーヴァードかジャームなことは分かったわ」
[雑談] 鹿目まどか : ただいま
[雑談] ナーズィニー : もどりましたー
[雑談] GM「」 : おかえりなさいませ
[メイン] ナーズィニー : モブになに恐れ多いことしてるんだオラ!してましょう
[メイン] 武見 先生 : 「旧校舎の”秘密の花園"……の入り口を開けることはできるけれど、恐らくは衝突することになるでしょう」
[メイン] GM「」 : モブはキャインキャインする
[メイン]
武見 先生 :
「こちらもそれなりの戦力が欲しいわ……誰か、アテはない?」
とまどかを見る
[メイン] 鹿目まどか : 「戦力は私達だけかと・・・」
[メイン]
武見 先生 :
「この子の具合を見るに……秘密の花園メンバーは完全に覚醒したオーヴァードの軍勢ではなさそうなの」
脚を持ち上げ、モブ牝の顎をクイっと
[メイン] ナーズィニー : 「…リザレクトもできないんじゃ さすがに焼くのに抵抗ありますねぇ…今の仕事上」
[雑談] ナーズィニー : まぁテロリストのことはがんがん焼いてただろうけど
[メイン] 神原 駿河 : 「気を失わせるくらいに留めなければな」
[メイン] 武見 先生 : 「ワーディングでもすれば、大半は気絶させられるでしょうね」
[メイン] GM「」 : モブ牝は卑しい表情を浮かべて足の指を丹念に1本づつ舐め上げていく
[雑談] 鹿目まどか : こわい
[メイン] ナーズィニー : なにしてんじゃオラァ!
[メイン] GM「」 : 顎クイされたから耐えられなかった
[メイン] 武見 先生 : 「秘密の花園にはいつでも侵入できるけれど…他にやり残しは、ある?」
[雑談] GM「」 : なお"友愛の証"については実はまだわかってません
[雑談] GM「」 : 力押しでもいいですけど
[雑談] 鹿目まどか : あ~
[雑談] 武見 先生 : どうせキスか百合乱暴でしょ(すっとぼけ)
[雑談] 神原 駿河 : キスじゃないですかね…
[雑談] 鹿目まどか : まあダメなときはこのスタングレネード(魔法)で・・・
[メイン] 神原 駿河 : 「私は特に」
[メイン] 鹿目まどか : 「私も大丈夫です」
[雑談] GM「」 : 百合脳の持ち主……
[メイン] ナーズィニー : 「離れろ!くつしたは私のものだぞ!……私は大丈夫です」モブをひきはがしながら
[メイン]
武見 先生 :
「はいはい……それじゃあ、ちょっと面白いしかけでもしようかしら?」
脱いだ靴下の片方をナーズィニーに指で摘まんで、渡す
[メイン] ナーズィニー : わぁい
[メイン] ナーズィニー : 懐にしまう
[メイン] 武見 先生 : choice[まどほむ,するナズ,武エレ] (choice[まどほむ,するナズ,武エレ]) > するナズ
[メイン] GM「」 : 何か仕掛けをされるのでしたら次のシーンに移りましょうか
[メイン] 武見 先生 : はい
[メイン] 鹿目まどか : はい
[メイン] 神原 駿河 : はい
[メイン] ナーズィニー : はーい
[メイン] GM「」 : シーン5 策略
[メイン] GM「」 : というわけで突入前に何かを仕掛けるシーンとなります。場所はお任せします。ほむらとエレン先生は呼べば出てきます
[メイン] 武見 先生 : では保健室で最終打ち合わせをするわよ 来なさい
[メイン] 神原 駿河 : わかった
[メイン] ナーズィニー : 1d10+61 はーい (1D10+61) > 6[6]+61 > 67
[メイン] 武見 先生 : 1D10+66 登場 (1D10+66) > 10[10]+66 > 76
[メイン] GM「」 : 登場どうぞ
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 登場 (1D10) > 1
[メイン] system : [ ナーズィニー ] 浸食値 : 61 → 67
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 66 → 76
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 60 → 61
[メイン] 鹿目まどか : 1多い・・・
[メイン] GM「」 : すごい安定感
[メイン] 武見 先生 : 「……いくつか考えてみたのだけれど」
[メイン] 神原 駿河 : 1d10+57 (1D10+57) > 4[4]+57 > 61
[メイン] 武見 先生 : 「やっぱり、第三者に危害を及ぼす危険性は避けるべきだと判断したわ」
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 57 → 61
[メイン] 神原 駿河 : 「まあ、それが妥当だろう。これ以上椿さんの胃に穴を開けたくはない」
[メイン] 鹿目まどか : 「(よかった・・・)侵入方法はどうします?」
[メイン] 武見 先生 : 「そういうことで……支部長代理の考えたプランを教えます」
[メイン] 神原 駿河 : 「うん」
[メイン] 鹿目まどか : 「お願いします」
[メイン] 武見 先生 : 「まず、そこのモブ会員さんに……新規入会者を連れてきた、として駿河さんとナーズを連れて行ってもらいます」
[メイン] ナーズィニー : 「はい!」
[メイン] 神原 駿河 : 「はい」
[メイン] 武見 先生 : 「そして、入口で……濃厚な”友愛の証”を見せつけるの」
[雑談] ナーズィニー : 確認したら上司の足の指をしゃぶるシーンが公式でありました
[雑談] 武見 先生 : !
[メイン] 鹿目まどか : 「友愛の証・・・って何でしょう?」
[メイン] 神原 駿河 : 「…………」
[雑談] GM「」 : ?!
[メイン] ナーズィニー : 「はい!」
[メイン]
武見 先生 :
「こういう、ものよ……」
そういって、ナーズィニーを手招き……やや激し目のキスを見せる
[メイン] ナーズィニー : 「………」目を閉じ受け入れる
[メイン] 鹿目まどか : 「え・・・ええっ!?」
[メイン] 神原 駿河 : 「私としては構わないが……」
[メイン] 鹿目まどか : 「い、いやでも・・・本当に”それ”なんですか!?」そういう彼女の顔は赤くなっている
[メイン]
武見 先生 :
「……まぁ、今のはオトナの”濃厚”な友愛の証ね。
恐らくここの生徒は、ただ唇と唇を重ねただけのものだわ」
[メイン] 武見 先生 : 「だからこそ、スキを作りだせる…」
[メイン] ナーズィニー : 「全力でやったほうが効果はあると思います!」
[メイン] 神原 駿河 : 「生徒同士じゃなきゃだめそうだしなぁ」
[メイン] 武見 先生 : 「そうしたら、混乱に乗じて……花園の中に侵入し、ワーディングを展開して」
[メイン] 鹿目まどか : 「そ・・・そうなのかな・・・(でも確かにこの学校の制度ってなんか・・・)」
[メイン] 武見 先生 : 「展開が確認できたら、私がまどかさんを連れて応援に駆けつけるわ」
[メイン] 鹿目まどか : 「わ・・・分かりました」
[メイン] 神原 駿河 : 「了解だ」
[メイン] ナーズィニー : 「では仲良くしましょうね…」
[メイン] 神原 駿河 : 「うむ、ナーズちゃんのような可愛い子であれば私も大歓迎だ!」
[メイン] 武見 先生 : 「ありがとう……二人とも。この作戦は二人にかかっているわ」
[メイン] ナーズィニー : 「先生の期待に応えられるよう頑張ります!」
[メイン]
武見 先生 :
「ええ、後でたっぷりとご褒美をあげましょう……勿論、駿河さんにも…ね?」
上目遣いで
[メイン] 神原 駿河 : 「いや、それは大丈夫」
[雑談] GM「」 : 常識的に考えれば明らかにおかしなことを言っているのですがそれで突っ走れるあたり百合クロスですね
[雑談] 神原 駿河 : それはそう
[メイン] 鹿目まどか : 「は・・・はわわ・・・」恥じらいと少し恐怖が混じった顔になる
[ロイス] 鹿目まどか : 武見 先生 信頼/○恐怖 こ・・・怖い・・・
[ロイス] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 3 → 4
[ロイス] GM「」 : それはそう
[メイン] GM「」 : では……調達とかあります?
[ロイス] 武見 先生 : 鹿目まどか ●初心/偏愛
[メイン] 武見 先生 : ミドル戦闘もなさそうだしもう充分よ
[メイン] 鹿目まどか : 私は特にないです
[メイン] ナーズィニー : 大丈夫ですー
[ロイス] 神原 駿河 : 武見 先生 信頼/◯不信
[メイン] 神原 駿河 : 大丈夫だ
[メイン] GM「」 : わかりました。ではシーンエンドですが……最後に1つ確認です
[メイン] GM「」 : ほむほむは連れて行きます?
[メイン] 鹿目まどか : 私としては戦闘には巻き込みたくはないですね・・・
[メイン] 武見 先生 : という意志を汲み取ってするxナズにさせたわ
[メイン] ナーズィニー : 優しい
[メイン] GM「」 : 連れて行っても戦闘の邪魔になるようなことはありませんのでご安心を
[メイン] 鹿目まどか : 先生ありがとうございます・・・・
[メイン] GM「」 : ボス戦前の会話が変わるくらいですね
[メイン] 鹿目まどか : なるほど
[メイン] 神原 駿河 : お任せするぞ
[メイン] 武見 先生 : ほむらとその仲間には大人しくしておくように言いつけておきましょうか
[メイン] 鹿目まどか : でも私の意志は変わらないかな・・・
[メイン] 鹿目まどか : このままいきましょう
[メイン] GM「」 : わかりました。それでは次のシーンです
[メイン] GM「」 : シーン6 シークレットガーデン
[メイン] GM「」 : クライマックス前の最後のシーンです。作戦の要である神原さんとナーズィニーさんは自動的に登場します
[メイン] ナーズィニー : 1d10+67 (1D10+67) > 9[9]+67 > 76
[メイン] 神原 駿河 : 1d10+61 (1D10+61) > 1[1]+61 > 62
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 61 → 62
[メイン] GM「」 : "ブラックジャック"が操るモブ自警団員と共にキミ達は学院の片隅にまだ残されている今は使われていない旧校舎へとやってきた
[雑談] 武見 先生 : これ私いなかったらどんな正攻法だったんだろう
[メイン] GM「」 : あえて立ち入ろうとする生徒はいないようで周囲はひっそりと静まり返っている。案内されるままに進むとれば仮面姿の自警団らしき者達が1つの入り口を固めて警備している。その先が"秘密の花園"に違いない
[雑談] GM「」 : 2回目を楽しみにしましょう
[ロイス] 鹿目まどか : ナーズィニー ○興味/恥辱 私と同じぐらいなのにあ…あんなキス…
[ロイス] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 4 → 5
[雑談] GM「」 : ですが正直申し上げますとほぼ正解です
[メイン] ナーズィニー : ではこの時点で神原さんとの距離が近い
[雑談] 武見 先生 : !
[雑談] GM「」 : 友愛の証がキスなのは当然でしょう
[雑談] 鹿目まどか : なるほど・・・
[メイン] 神原 駿河 : 腕を組みつつ歩みを進める
[雑談] 神原 駿河 : そうかな…そうかも…
[メイン] ガーデンオーダー(刀) : 「止まりなさい!見ない風体だけど新しいメンバーかしら?」
[メイン] ナーズィニー : 「はい!その通りです!ね、駿河ちゃん…」
[メイン] 神原 駿河 : 「ああ、新規入会者だ」
[ロイス] 鹿目まどか : 神原 駿河 ○信頼/不安 駿河さんがいてくれてよかった・・・安心する・・・
[ロイス] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 5 → 6
[メイン] ガーデンオーダー(銃) : 「……この距離感はそうかもしれませんわ。お姉さま、"友愛の証"を示していただきましょう」
[メイン] ガーデンオーダー(刀) : 「そうね……貴女達、"友愛の証"について知っているかしら?」
[雑談] ナーズィニー : そういえばガーデンオーダーってTRPGがありましたね…
[雑談] 武見 先生 : それはそう
[メイン] ガーデンオーダー(銃) : 「"友愛の証"……それはパートナー同士で口づけして2人が1つであることを示す行為よ」
[雑談] ガーデンオーダー(銃) : それからとって来てます
[雑談] ナーズィニー : たしか基本はもってたなぁ
[メイン] ガーデンオーダー(銃) : 「大丈夫、はじめのうちは恥ずかしいかもしれませんけど次第に自然なものへと変わっていきますわ」
[メイン] ガーデンオーダー(刀) : 「さあ、示しなさい。あなた達が私達の同志であるならできるはずよ」
[メイン] ナーズィニー : 「それは もう普段から…その…」としなをつくりますよね
[メイン] 神原 駿河 : 「ああ、いつも通りに」
[メイン] 神原 駿河 : ナーズちゃんの頬に手を添える
[メイン] ナーズィニー : 手を重ね、目を閉じる
[雑談] GM「」 : ここのイベント……こういう流れでしたら奥手なシャンカーさんでもチューしてくれるだろうと思ったのですがどうでしょうね
[メイン] 神原 駿河 : そのままゆっくりと唇を重ね、キスを味わう
[雑談] ナーズィニー : まぁ百合卓ですって書いてあるのだから
[メイン] ガーデンオーダー(刀) : 「……むっ!」
[雑談] 神原 駿河 : 百合卓参加者に奥手なやつはいないのでは?
[メイン] 神原 駿河 : ナーズの唇を割り、舌を滑り込ませる
[雑談] GM「」 : ……肉食の集まり過ぎませんか?
[メイン] ナーズィニー : 重ねた手を…離さず受け入れる
[メイン] ガーデンオーダー(銃) : 「おね、お姉さま……しっ、舌を入れて……」
[メイン] ガーデンオーダー(刀) : 「こっ……これは見てていいやつなのか……?」
[メイン] 神原 駿河 : 空いた手を腰に回し、全身をより密着させるように抱き寄せ、抱きしめる
[メイン] ナーズィニー : 「ぷはぁ…駿河ちゃん…!」と一度離し、そのままこちらからいく
[メイン] 神原 駿河 : 軽く微笑み、それを受け入れる
[メイン] ガーデンオーダー(刀) : 「のっ、の……」
[メイン] ガーデンオーダー(刀) : 「濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚」
[雑談] 鹿目まどか : NPCが発狂した・・・
[メイン] ガーデンオーダー(銃) : 「ああっ!?お姉さま!?」
[メイン] ガーデンオーダー(銃) : 「も、もう十分に伝わりましたわ……どうぞお通りになって下さいまし」
[メイン] GM「」 : 彼女はキミ達のガチ感に恐れおののいたようにおずおずと道を開けた
[メイン] 神原 駿河 : 「ナーズちゃん……ああ言ってるけれど、どうする?」
[メイン] ナーズィニー : 「もうちょっとします?」とかいいつつ じゃあ中にはいってワーディングでしょうか
[メイン] 神原 駿河 : 「ふふ、続きは中でしようか」
[メイン] ナーズィニー : じゃあ入れてもらいましょう…
[雑談] : いいもんが見れてよかった
[メイン] GM「」 : では《ワーディング》です?
[雑談] GM「」 : !?
[メイン] 神原 駿河 : だね
[メイン] ナーズィニー : ワーディング なるべく大きな範囲で ですかね
[メイン] GM「」 : 大きすぎると余計な人達にまで伝わってしまいますので旧校舎とその周辺をピンポイントがいいでしょうね
[メイン] ナーズィニー : じゃあ外の仲間に伝わるくらいで ですね
[メイン] GM「」 : ナーズィニーさんが《ワーディング》を展開すると少し離れた場所からまばらにばたりばたりと人が倒れるような音が響く
[メイン] 鹿目まどか : 「!」
[メイン] 神原 駿河 : 「さてさて…」
[メイン] GM「」 : なお先ほどの2人は実はオーヴァードなのですが……ミドル戦闘やるのもなんですのでラピッドブレイク(侵蝕率を+2d10%上昇させる代わりに自動的に勝利する)で倒してしまってもいいです
[メイン] GM「」 : これは誰か1人でいいですよ
[メイン] 鹿目まどか : あ~じゃあ私が
[雑談] ナーズィニー : CRCのなかでも使えるシステムのラピッドブレイク!
[メイン] GM「」 : では登場した上で+2d10%ですね
[メイン] 鹿目まどか : つまり合計3d10?
[雑談] GM「」 : リレーキャンペでは簡易戦闘をやってましたね。1回だけコンボ使ってダメージが一定以上で戦闘勝利という処理です
[メイン] GM「」 : ですね
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 登場 (1D10) > 2
[メイン] 鹿目まどか : 2d10 (2D10) > 11[4,7] > 11
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 61 → 74
[雑談] ナーズィニー : 公式かリプレイでも似たようなイベントみましたね…
[メイン] GM「」 : なかなかの安定っぷりです
[メイン] GM「」 : では鹿目さんは発狂している1人とそれを解放している1人を一瞬でKOします
[メイン] GM「」 : 演出はご自由に
[メイン] 鹿目まどか : 倒れた音を聞いて二人の目の前に出ます
[メイン] 鹿目まどか : 「急いでるの!ごめんね!」そのままラピッドブレイクで気絶させます
[メイン] GM「」 : そしてキミ達が旧校舎の中に入っていくと……《ワーディング》の気配を感じた相手側が反応してきます
[雑談] 鹿目まどか : 私そういえばあれだけやってまだ侵蝕74・・・
[メイン] GM「」 : オーヴァードにのみ声が聞こえるイージーエフェクト《シークレットトーク》です
[雑談] 鹿目まどか : 割と今回リザレクト1回ぐらいできそう
[メイン] 鹿目まどか : 『!』
[メイン] 鹿目まどか : 『誰!?』
[メイン] 鷹司希紀 : 『誰かしら?楽しんでいるところを邪魔するのはよくないわね』
[メイン] 鷹司希紀 : 『……転入生?折角忠告したのに暁美さんに利用されてしまったのかしらね』
[メイン] 鷹司希紀 : 『待ってなさい。すぐにそちらに行くわ』
[メイン] 鹿目まどか : 『希紀さん・・・』
[メイン] GM「」 : そして……キミ達の目の前の空間が渦を巻くように歪んでいく
[メイン] GM「」 : といったところでシーンエンドです
[メイン] GM「」 : シーン7 狂気の百合
[メイン] GM「」 : クライマックスフェイズです。全員登場してください
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 (1D10) > 2
[メイン] ナーズィニー : 1d10+76 (1D10+76) > 10[10]+76 > 86
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 74 → 76
[メイン] system : [ ナーズィニー ] 浸食値 : 76 → 86
[メイン] 武見 先生 : 1d10+76 登場 (1D10+76) > 8[8]+76 > 84
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 76 → 79
[メイン] 神原 駿河 : 1d10+62 登場 (1D10+62) > 4[4]+62 > 66
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 79 → 84
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 62 → 66
[メイン] GM「」 : 神原さんの低さは凄い…
[メイン] 神原 駿河 : まあ設定的には100超えたくないし…
[メイン]
神原 駿河 :
100超えないと本気でない?
うn…
[メイン] 鹿目まどか : まあリザレクトの方がいいよね・・・
[メイン] GM「」 : 目の前の歪んだ空間からは玉座を模した椅子に腰掛ける鷹司希紀と這いつくばり彼女の足を舐め上げているあられもない姿の生徒達が現れる
[メイン] 神原 駿河 : 「それなりに悪趣味だな」
[メイン] GM「」 : 実は……武見先生はボスとまったく同じタイプだったのです
[メイン] 武見 先生 : 「……同じことをする生徒がいただなんて、ね」
[雑談] 鹿目まどか : 先生こわい
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・」
[メイン] 鷹司希紀 : 「教師と生徒、その差は大きくてよ?」
[メイン] ナーズィニー : 「合意が大事だと思いますよ」
[メイン] 鷹司希紀 : 「聞かせてもらいましょうか。何故ここにやって来たのかを」
[メイン] 鹿目まどか : 「私たちは・・・」
[メイン] 神原 駿河 : 「……こちらのセリフでもあるんだけれどね、それは」
[メイン]
鹿目まどか :
「貴方を止めに来ました」
鷹司希紀 誠意/○不信感
[メイン] 武見 先生 : 「私ね……貴女みたいな子供が好きなの」
[ロイス]
鹿目まどか :
「貴方を止めに来ました」
鷹司希紀 誠意/○不信感
[ロイス] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 6 → 7
[雑談] 神原 駿河 : 先生こわい
[メイン] 鷹司希紀 : 「私は私と同じようなタイプは好きじゃないの。鏡を見ると自分のいいところばかりじゃなく嫌なところも見えてしまうでしょう?」
[メイン] 鷹司希紀 : 「そして鹿目さんだったかしら……私を止めるとはどういうことかしら?」
[メイン]
武見 先生 :
「……ダメね。
そうやって目を背けている以上は私に勝てないわ」
[メイン] 鹿目まどか : 「希紀さん・・・こんなやり方間違ってます、人を無理矢理恐怖で縛り付けて、この学校はまるで牢獄じゃないですか」
[雑談] 鷹司希紀 : これ負けた後先生に弟子入りしそうですね
[雑談] ナーズィニー : つまり…とどめをさせと
[メイン] 鹿目まどか : 「だから止めます」
[雑談] 武見 先生 : わからせたいからな…
[メイン] 鷹司希紀 : 「私のしていることは……すべて進化の為よ」
[メイン] 鹿目まどか : 「それに私だけじゃない・・・この学校の為に戦ってきたほむらちゃんや皆の為にも!」
[メイン] ナーズィニー : 「なんかこう息苦しいですもんね ほら、学校っていうのは自由にやらないと、そうなんでしょう?」
[メイン] 鷹司希紀 : 「暁美ほむら……彼女がただの人間ではなかったことを貴女はご存知かしら?」
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・知ってます」
[メイン] 鷹司希紀 : 「……私はずっと彼女に勝ちたかった。勉強でも運動でも……本当にどんな些細な事1つでもよかった。けれど所詮はただの人間だったわ。超人……オーヴァードであるあの子にはまったく敵わなかった」
[メイン] 鷹司希紀 : 「その事実を"お姉さま"に教わった時は怒りと絶望で震えたわ。そして"お姉さま"に頼んであの子と同じオーヴァードになったのよ」
[メイン] 武見 先生 : 「…!」
[メイン] 鷹司希紀 : 「お姉さまは仰っていたわ。UGNという組織がオーヴァードと人間の間に壁を作りオーヴァードが人間を支配する世界にしようとしていると」
[メイン] 武見 先生 : 「まさか…まだ他にも━━」
[メイン] 鷹司希紀 : 「だったら……人間が生き延びるためには1人でも多く、一刻も早く、オーヴァードに進化していくしかないじゃない?」
[メイン] 鹿目まどか : (そうかこの人・・・誰かに踊らされていたんだ!)
[メイン] 鷹司希紀 : 「ふふ、私のお姉さまの名前は"天船巴"。とっても優しくて素敵な方よ」
[雑談] ナーズィニー : 知ってる
[メイン] 武見 先生 : 「……」
[メイン] ナーズィニー : 「あれかー…」
[メイン] 鷹司希紀 : 「学校での取組はすべて人間がオーヴァードへと進化するための私達FHのプランの一環……感謝されることはあっても批判される筋合いはなくてよ」
[メイン]
武見 先生 :
「はぁ……そういうこと?
じゃあ、もう遠慮は要らないわね」
[雑談] ナーズィニー : あれと百合RPしたこともある
[雑談] 鷹司希紀 : !?
[雑談] 武見 先生 : それはそう
[雑談] ナーズィニー : あれの犬設定のPCが三人くらいいる
[雑談] 鷹司希紀 : 見た目はよくても中身は……
[雑談] 鷹司希紀 : うわっ
[雑談] 神原 駿河 : コワ〜…
[雑談] ナーズィニー : 公式NPCで一番好きだから…
[メイン] 鹿目まどか : 「オーヴァードはそんな都合のいい力じゃない!ジャーム化して二度と人間に戻れない人だっているんだよ!」
[メイン] 鷹司希紀 : 「……なるほど、貴女達はUGNだったのね」
[メイン] 武見 先生 : 「彼女は高度な洗脳を受けているわ、オルクスシンドロームのね」
[メイン] 神原 駿河 : 「厄介だな…」
[メイン] ナーズィニー : 「燃やしていいかなぁと思ってましたけど可哀そうだから助けてあげたほうがいいですよね…」
[メイン] 武見 先生 : 「だからもし救うとしたら…上書きするしかないわ」
[メイン] 鷹司希紀 : 「何をごちゃごちゃと喋っているのかしら?邪魔をするようなら容赦はしないわ」
[メイン] 武見 先生 : 「誰が本当のご主人様に相応しいのか━━分からせるしかない」
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・分かりました」
[メイン] 鷹司希紀 : 「お姉さま……"マスターマインド"の愛弟子の誇りにかけて!」
[メイン] 鷹司希紀 : 「"ノーブルラプター"鷹司希紀。いざ、まいる!」
[雑談] ナーズィニー : こちとら悪魔の右腕:マスターマインドがいるんやぞ!負けるか!
[雑談] 鹿目まどか : なんで味方にいるの・・・?
[雑談] GM「」 : 先生の発言が相変わらずおかしくて安心しますね
[メイン] 武見 先生 : 「”闇医者(ブラックジャック)”として━━鷹司さん、貴女を治療します」
[雑談] GM「」 : 正気に戻したらハーレムに加えてあげてください
[雑談] 神原 駿河 : 相 変 わ ら ず
[雑談] ナーズィニー : これ勝ったら私のがヒエラルキー上ですよね
[メイン] GM「」 : 殺意の籠った《ワーディング》が展開される。衝動判定です。<意志>で難易度は10
[メイン] 鹿目まどか : 3dx (3DX10) > 10[2,3,10]+4[4] > 14
[メイン] ナーズィニー : 4dx 意志 (4DX10) > 9[1,2,7,9] > 9
[メイン] 神原 駿河 : 1dx>=10 (1DX10>=10) > 6[6] > 6 > 失敗
[メイン] 鹿目まどか : すごいいけた
[メイン] ナーズィニー : 思いでの一品つかうのわすれてたな…
[メイン] 神原 駿河 : 2d10 衝動判定 (2D10) > 8[1,7] > 8
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 66 → 74
[メイン] 鹿目まどか : ・・・あれ?衝動判定ってダイスボーナス乗ったっけそういえば?
[メイン] 武見 先生 : 4DX10 意志 (4DX10) > 4[1,2,3,4] > 4
[メイン] 武見 先生 : はい
[メイン] 鹿目まどか : よかったならあってる
[メイン] 鹿目まどか : 2d10 (2D10) > 12[10,2] > 12
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 暴走 : 0 → 1
[メイン] ナーズィニー : 2d10+86 (2D10+86) > 13[5,8]+86 > 99
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 76 → 88
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 84 → 89
[メイン] 武見 先生 : 2D10+84 侵蝕率 (2D10+84) > 6[3,3]+84 > 90
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 89 → 93
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 93 → 90
[メイン] GM「」 : 戦闘配置は(キミ達)-5m-(ガーデンオーダー(刀)×2)-5m-(ガーデンオーダー(銃)×2)-5m-(鷹司希紀)です
[メイン] GM「」 : 1ラウンド目のセットアッププロセスです
[メイン] ナーズィニー : セットなし!
[メイン] 神原 駿河 : 無し
[メイン] 鹿目まどか : 光の銃で作成!
[メイン] 武見 先生 : コンボ:貼る大気功
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 88 → 90
[メイン] 武見 先生 : 判定+4DとC値-1をまどか・駿河・ナーズへ
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 90 → 105
[メイン] 神原 駿河 : 「貼った場所からスーっと効いてこれは…」
[メイン] ナーズィニー : 「ありがたい…」
[メイン] 鹿目まどか : 「ありがたいね・・・」
[メイン] GM「」 : エネミー側はなしです
[メイン] 武見 先生 : トランプ投げのように、音速で生成した違法改造湿布を3人へ投擲しレネゲイドを活性化
[メイン] GM「」 : 文字列が不穏!
[雑談] 鹿目まどか : 違法改造湿布・・・?
[雑談] ナーズィニー : ちょっと認可されてない
[メイン] GM「」 : ではラウンド進行を進めましょう。まずはガーデンオーダー(銃)×2
[メイン] GM「」 : 2d4 (2D4) > 8[4,4] > 8
[メイン] GM「」 : 神原さんに2発行きますね
[ロイス] 武見 先生 : 鷹司希紀 同志/●偏愛
[メイン] 神原 駿河 : 「おぉ?私か!」
[メイン] GM「」 : まずは1体目から。マイナーなし、メジャーで《ペネトレイト》+《コンバットシステム》です。ターゲットは神原さん
[メイン] GM「」 : 13dx+5 命中判定です (13DX10+5) > 10[2,3,3,4,4,4,4,4,6,8,8,9,10]+8[8]+5 > 23
[メイン] 神原 駿河 : ドッヂ!
[情報] 武見 先生 : 判定+4DとC値-1(下限6)をまどか・駿河・ナーズへ
[メイン] GM「」 : 判定をどうぞ
[メイン] 神原 駿河 : ドッヂにもバフって乗りましたっけ?
[メイン] GM「」 : 侵蝕率ボーナスは乗ります。バフはメジャーアクションですね
[メイン] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] 神原 駿河 : へ〜!
[メイン] 神原 駿河 : では改めて
[メイン] 神原 駿河 : 6dx+1 ドッヂ (6DX10+1) > 8[2,2,6,8,8,8]+1 > 9
[メイン] GM「」 : 3d10+9 ダメージです。装甲は無効 (3D10+9) > 12[5,4,3]+9 > 21
[メイン] 神原 駿河 : 「痛ぅ……!」
[メイン] system : [ 神原駿河 ] HP : 31 → 10
[メイン] GM「」 : 2体目も同じ行動です。マイナーなし、メジャーで《ペネトレイト》+《コンバットシステム》です。ターゲットは神原さん
[メイン] GM「」 : 13dx+5 命中判定です (13DX10+5) > 10[2,3,3,4,4,5,6,7,8,9,10,10,10]+10[6,9,10]+4[4]+5 > 29
[メイン] 神原 駿河 : 跳ねるなぁ…
[メイン] 神原 駿河 : 6dx+1 ドッヂ (6DX10+1) > 9[1,1,2,2,3,9]+1 > 10
[メイン] GM「」 : 3d10+9 ダメージです。装甲は無効 (3D10+9) > 26[10,6,10]+9 > 35
[メイン] GM「」 : おほっ
[メイン] 神原 駿河 : 「が……はっ」
[メイン] system : [ 神原駿河 ] HP : 10 → 0
[メイン] 神原 駿河 : 1d10 リザレクト (1D10) > 5
[メイン] system : [ 神原駿河 ] HP : 0 → 5
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 74 → 79
[メイン] ガーデンオーダー(銃) : 「やりましたわ!」
[雑談] 鹿目まどか : 今の所全体的に強い・・・
[メイン] 神原 駿河 : 「…………あんまり良い気分じゃないよ、死なないのって」
[メイン] 鷹司希紀 : 「甘いわ。まだ立ち上がってくるわよ」
[メイン] 鷹司希紀 : 「次……行きなさい」
[メイン] GM「」 : 続いてガーデンオーダー(刀)の行動……
[メイン] GM「」 : マイナーアクションで移動してキミ達のエンゲージに入ります。メジャーアクションで《アームズリンク》+《電光撃》+《獅子奮迅》のコンボです
[メイン] GM「」 : 10dx+3 命中判定です。全員リアクションどうぞ (10DX10+3) > 9[1,3,4,4,4,4,8,9,9,9]+3 > 12
[メイン] 神原 駿河 : ドッヂ!
[メイン] 鹿目まどか : ドッジ!
[メイン] 武見 先生 : 4DX10+1 回避 (4DX10+1) > 10[5,7,8,10]+9[9]+1 > 20
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] GM「」 : 華麗にかわす
[メイン] ナーズィニー : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[2,2,6,9,9,10]+3[3]+1 > 14
[メイン] 神原 駿河 : 6dx+1 ドッヂ (6DX10+1) > 10[5,5,6,8,9,10]+8[8]+1 > 19
[メイン] 武見 先生 : 「あら……脳をやられすぎて、足元が御留守よ」
[メイン] 鹿目まどか : (2+1)dx+1 (3DX10+1) > 10[2,6,10]+6[6]+1 > 17
[メイン] ガーデンオーダー(刀) : 「……かわした!?」
[メイン] 神原 駿河 : 「おっと、危ない危ない」
[メイン] GM「」 : ではもう一体も同じ行動を行います…
[メイン] 鹿目まどか : 「当たらないよ!(何とか躱せた・・・)」
[メイン] GM「」 : マイナーアクションで移動してキミ達のエンゲージに入ります。メジャーアクションで《アームズリンク》+《電光撃》+《獅子奮迅》のコンボです
[メイン] GM「」 : 10dx+3 命中判定です (10DX10+3) > 10[1,2,4,6,6,6,8,8,9,10]+1[1]+3 > 14
[メイン] GM「」 : これを……
[メイン] 鹿目まどか : ドッジ!
[メイン] 武見 先生 : 4DX10+1 回避 (4DX10+1) > 10[1,2,3,10]+1[1]+1 > 12
[メイン] 神原 駿河 : 6dx+1 ドッヂ (6DX10+1) > 9[1,3,4,4,8,9]+1 > 10
[メイン] ナーズィニー : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[1,2,2,7,9,10]+9[9]+1 > 20
[メイン] 鷹司希紀 : 「《妖精の手》。そんなもので当てられると思ってるの」
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン] GM[] : 1dx+24 (1DX10+24) > 1[1]+24 > 0 (ファンブル)
[メイン] 神原 駿河 : 🌈
[メイン] GM「」 : 25ですね
[メイン] 鹿目まどか : (2+1)dx+1 (3DX10+1) > 7[5,5,7]+1 > 8
[メイン] 武見 先生 : 🌈
[メイン] 鹿目まどか : 流石に当たるね・・・
[メイン] system : [ 神原駿河 ] HP : 5 → 0
[メイン] 鷹司希紀 : 「反逆する者は力で抑えつけるのよ。遠慮はいらないわ」
[メイン] 鷹司希紀 : ひきつったような笑みを浮かべてダメージロールに《力の法則》を使用
[雑談] 鹿目まどか : 凄い全力だ・・・
[雑談] 武見 先生 : あ、いけね
[メイン] GM「」 : 7d10+9 最終ダメージはこうなります。装甲は有効です (7D10+9) > 35[10,5,4,7,2,5,2]+9 > 44
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] HP : 24 → 0
[メイン] ナーズィニー : リザレクトしまーす
[メイン] 鹿目まどか : リザレクトします!
[メイン] ナーズィニー : 1d10 (1D10) > 8
[メイン] 鹿目まどか : 1d10 (1D10) > 3
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 眠くて忘れてたけど、まどか以外リアクション不可よみんな
[メイン] 神原 駿河 : 1d10 リザレクト (1D10) > 7
[雑談] GM「」 : このPT行動値が低めでしたからこうなってますけど雑魚が落ちたら急に余裕になってくると思いますよ
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 90 → 93
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] HP : 0 → 3
[メイン] system : [ 神原駿河 ] HP : 0 → 7
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 79 → 86
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : はっはー
[雑談] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] 武見 先生 : ほむらタイタス昇華復活
[メイン] system : [ 武見 先生 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] system : [ 武見 先生 ] HP : 24 → 11
[メイン] GM「」 : では次は鹿目さんです
[メイン] 鹿目まどか : 希紀さんに射撃通る?
[メイン] GM「」 : 通りますね
[メイン] 鹿目まどか : じゃあまずマイナーで…侵蝕率上げるのってなんだっけ?
[メイン] 武見 先生 : ジェネシフト
[メイン] GM「」 : ジェネシフトですね
[メイン] 鹿目まどか : そうジェネシフトします!
[メイン] 武見 先生 : 100超えたらいい事させてあげる
[メイン] 鹿目まどか : 2d10で
[メイン] 鹿目まどか : 2d10 (2D10) > 13[3,10] > 13
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 93 → 106
[メイン] 武見 先生 : では、まどかさんへオート:アウトレイジ
[メイン] 鹿目まどか : !
[メイン]
武見 先生 :
攻撃判定のC値-1(下限5)+暴走付与
シナリオ1回
[メイン] 鹿目まどか : じゃあ希紀さんにコンボシューティングスター!
[メイン] GM「」 : つまり今C値を5まで下げられます
[メイン]
武見 先生 :
「さて……この状況的に、1つめは貴女に託すわ」
谷間から試験管を取り出し、まどかに投げつける
[メイン] 鹿目まどか : コンセントレイト+ピンポイントレーザー+小さな塵+マスウィジョンで装甲無効の効果付き!
[メイン] 鹿目まどか : 「!」
[メイン] 武見 先生 : ここでストップ
[メイン] GM「」 : はい
[メイン]
武見 先生 :
C値5か
うーん3枚投げつけは厳しいかしら
[メイン] 鹿目まどか : 一応一回妖精の手がありますね
[メイン] GM「」 : C2をやれと……
[メイン] GM「」 : そうおっしゃられて……
[メイン]
武見 先生 :
今ね、駿河さんがタイタス1枚でC値2にできるのよ
D:指揮官まで使えば
[メイン] 武見 先生 : この指揮官をまどかさんの方にするなら、2枚燃やしてもらう必要があるわ
[メイン] 神原 駿河 : 次100まで上げちゃうか?
[メイン] 鹿目まどか : あ~
[メイン] 武見 先生 : 鷹司さんより先手取れるから
[メイン] 神原 駿河 : 戦闘用人格諸々ですごいことになるし
[メイン] 鹿目まどか : 私単体攻撃ですけど大丈夫ですか?
[メイン] 武見 先生 : 2タイタス捨てる覚悟あるなら投げるわ
[メイン] 神原 駿河 : 確実に屠るという強い意志を感じますね
[メイン] 武見 先生 : C値2に妖精つければダメージ300は確実ね
[メイン] GM「」 : 百合WEJでもやりましたからねC2攻撃
[メイン] 鹿目まどか : Dロイス無い構築なんで2枚ぐらいなら賭けます!
[メイン] 武見 先生 : わかりました 来なさい
[メイン]
武見 先生 :
Dロイス:指揮官をまどかさんへ
ダイス+5個 C値-1(下限値5) シナリオ1回
[メイン] 鹿目まどか : ほむらちゃんの思いと希紀さんを止めるという感情をタイタスに!
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 7 → 5
[メイン] 武見 先生 : 「今こそ……その欲望の力を、解き放ちなさい━━!」
[メイン] 鹿目まどか : 「これなら・・・いける!」
[メイン] 武見 先生 : まどかさんをニア・プライメイトオーヴァードへ一時的に進化させます
[雑談] 神原 駿河 : やっぱこの人黒幕では?
[メイン] 鹿目まどか : 今クリティカルが2?
[メイン] 武見 先生 : ダイス+9個でC値2攻撃ね
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] 鹿目まどか : (3+4+9)dx2+4 (16DX2+4) > 10[1,1,2,2,2,2,5,5,6,7,7,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,5,5,7,8,8,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,8]+10[3,5,5,5,5,6,6,7,8,9,10]+10[1,2,2,4,4,5,6,8,8,9,9]+10[2,3,3,6,6,6,7,7,8,8]+10[1,2,3,3,4,4,5,7,9,9]+10[3,4,4,6,7,8,8,9,10]+10[1,4,5,5,6,7,8,9,9]+10[1,1,2,2,4,4,5,8]+10[1,1,2,3,6,8]+10[6,7,8,9]+10[1,2,4,5]+10[3,4,5]+10[1,2,8]+10[2,7]+10[2,9]+10[2,9]+10[2,3]+10[2,4]+10[2,8]+10[1,2]+10[3]+10[9]+10[2]+10[5]+10[3]+1[1]+4 > 275
[メイン] 武見 先生 : そこに妖精よ
[メイン] 鹿目まどか : 更に妖精の手!
[メイン] GM「」 : 確実に殺すという強い意志を感じますね
[メイン] 鹿目まどか : 1dx2+275?
[メイン] GM「」 : 1dx2+275で振られるとよいでしょう
[メイン] 鹿目まどか : 1dx2+275 (1DX2+275) > 10[9]+10[8]+10[4]+10[10]+10[2]+10[4]+10[9]+10[4]+10[3]+10[3]+10[5]+10[6]+10[3]+10[8]+10[7]+10[5]+1[1]+275 > 436
[メイン] 神原 駿河 : うわ…
[メイン] GM「」 : 間違えました。+284ですね
[メイン] 武見 先生 : 「フフ、フフフ……鷹司希紀さん。よく見ておきなさい」
[メイン] 武見 先生 : 「━━これが、本当の進化(プライメイト)よ」
[メイン] GM「」 : 達成値は445になるはずです
[メイン] 鹿目まどか : なるほど
[メイン] 武見 先生 : 45ダイスもダメージ判定で触れちまうんだ
[メイン] 鹿目まどか : そこに技の24と武器の3も乗る!
[メイン] 神原 駿河 : あーあー鷹司希紀がぐちゃぐちゃだ
[メイン] 鷹司希紀 : 「この力……この力は一体なんなの……!?」
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 105 → 112
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 112 → 111
[雑談] 武見 先生 : そういうことで私としては全員覚醒の秘薬よりもアウトレイジ二連打の方が好きですね
[メイン] 鷹司希紀 : 「肌が粟立つほどの重圧―――それに直視できない程に光り輝いて―――」
[メイン] GM「」 : 決めセリフと共にダメージをどうぞ
[雑談] GM「」 : なるほどですね
[雑談] 神原 駿河 : クラスのみんなには内緒だよ☆
[メイン] 鹿目まどか : 「これで…決める!」
[メイン] 鹿目まどか : 「いっけええええええええ!!!!」
[メイン] 鹿目まどか : 45d10+27 (45D10+27) > 223[1,1,9,3,3,5,3,6,9,3,4,5,9,1,1,6,9,4,3,9,10,4,5,3,8,2,8,8,4,5,6,6,9,4,1,3,5,9,3,3,3,10,1,1,8]+27 > 250
[雑談] GM「」 : 折角ですので此処は素直にくらいます
[雑談] 鹿目まどか : なるほど
[メイン] GM「」 : 宣言を忘れましたがバックラーでガード。しかしあっさり消し飛びます
[メイン] GM「」 : しかしここで《アクアウィターエ》を使用。HP30で復活します
[雑談] 武見 先生 : そういえば前もどこかでまどかさんをアルティメット化させた記憶があるわ
[メイン] 鹿目まどか : 「ハァ・・・ハァ・・・皆・・・後は任せたよ・・・」
[雑談] 神原 駿河 : シェヘラザード…うっ頭が…
[メイン] 鷹司希紀 : 「はっ……はあっ……何なの?私は女神でも相手にしているというの?」
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 106 → 119
[メイン] 鷹司希紀 : 「お前達!全力で私を守りなさい」
[雑談] ナーズィニー : とはいえあとの二人前衛たおしていかないといけないからたぶんまどかさんまで回るんですよね
[雑談] 武見 先生 : それはそうね
[メイン] GM「」 : その言葉に応じるかのようにガーデンオーダー達は頷いた
[雑談] 武見 先生 : ナーズが範囲持ちでよかったわ
[メイン] GM「」 : で、ボスの行動ですね
[メイン] GM「」 : んー
[雑談] 鹿目まどか : あ~そうか範囲で前衛攻撃しないとかあ
[メイン] GM「」 : マイナーで5m前進。メジャーでコンボ▽汝、服従せよ(《コンセントレイト:ソラリス》+《絶対の恐怖》+《彫像の声》+《領域調整》+《要の陣形》)。対象は神原さん、ナーズィニーさん、武見先生の3人です
[メイン] GM「」 : 解説:対象を恐怖によって服従させる精神攻撃。装甲無視、シーン中、行動値-6(マイナーアクションで解除)
[メイン] GM「」 : 15dx7+4 命中判定 (15DX7+4) > 10[1,2,2,2,2,3,4,4,6,7,8,8,9,9,9]+10[1,1,5,6,8,10]+10[4,7]+6[6]+4 > 40
[メイン] ナーズィニー : ドッジ
[メイン] 武見 先生 : 4DX10+1 回避 (4DX10+1) > 10[1,5,9,10]+6[6]+1 > 17
[メイン] 神原 駿河 : 一応ドッヂしておくか
[メイン] ナーズィニー : 7dx+1 (7DX10+1) > 9[1,2,3,4,7,8,9]+1 > 10
[メイン] 神原 駿河 : 7dx+1 (7DX10+1) > 9[1,2,2,5,7,8,9]+1 > 10
[メイン] GM「」 : 5d10+5 ダメージです。装甲無視、シーン中、行動値-6(マイナーアクションで解除) (5D10+5) > 26[8,4,7,6,1]+5 > 31
[メイン] system : [ 武見 先生 ] ロイス : 5 → 4
[メイン] system : [ 神原駿河 ] HP : 7 → 0
[メイン] 武見 先生 : まどかさんタイタス復活
[メイン] 神原 駿河 : 1d10 リザレクト (1D10) > 6
[メイン] system : [ 神原駿河 ] HP : 0 → 6
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 86 → 92
[雑談] GM「」 : 範囲持ちがいなければこの戦闘配置はしてないですね
[メイン] 武見 先生 : で、残り3人が行動値0だからとりあえずはナーズに動いてもらうかな?
[メイン] ナーズィニー : 鷹司希紀 に興味/〇隔意でロイスをとって昇華して起き上がり
[メイン] ナーズィニー : はーい では
[雑談] 武見 先生 : あれ、これもしかしてEない?
[雑談] 鹿目まどか : なるほど
[メイン] ナーズィニー : マイナーで行動値減少解除
[雑談] GM「」 : ないですけど盛ってもいいです
[雑談] 神原 駿河 : 戻ってこれない可能性が微妙に…?
[雑談] 武見 先生 : 全員3倍前提かこれ
[メイン] ナーズィニー : メジャー コンセントレイト+結合粉砕+災厄の炎+アンプリフィケーション ストレンジフェイズでダイス+3d
[メイン] ナーズィニー : コンボ:Կախարդի կրակ で範囲攻撃 日本刀もちの二人を攻撃
[雑談] 鹿目まどか : そういえばボス倒しても戦闘って続く?
[雑談] GM「」 : そこは終わります
[雑談] 鹿目まどか : じゃあここで決めればって所だね
[雑談] 武見 先生 : 配置的に銃にカバーされるからわりと泥試合よこれ
[雑談] 神原 駿河 : うえー
[雑談] 武見 先生 : だからEないって聞いてオイオイオイってなってる
[雑談] 鹿目まどか : あれ?攻撃した後カバーリング出来るの?
[雑談] GM「」 : いえ
[雑談] 武見 先生 : カバーエフェクトもってるかと思ったけどないのか
[雑談] 鹿目まどか : なるほどそういうのがあるかどうかで変わってくるね
[雑談] ナーズィニー : 判定して大丈夫ですかな
[雑談] GM「」 : 流石にそこまで鬼ではないです
[雑談] 鹿目まどか : 判定は大丈夫じゃない?
[メイン] GM「」 : はい
[メイン] ナーズィニー : 15dx+3 (15DX6+3) > 10[1,1,2,2,4,4,4,4,5,6,8,8,8,9,9]+10[1,2,3,3,5,9]+2[2]+3 > 25
[メイン] GM「」 : コンセとかバフとか入ってます?
[メイン] 武見 先生 : ここに妖精かしら
[メイン] 武見 先生 : 2回目使えるでしょ、まどかさん
[メイン] ナーズィニー : はいってるんですよね これが
[メイン] 鹿目まどか : 本当だ
[メイン] 鹿目まどか : じゃあとりあえず妖精の手で
[メイン] ナーズィニー : えーと1dx6+33ですかな ありがたい
[メイン] ナーズィニー : 1dx6+33 (1DX6+33) > 10[7]+4[4]+33 > 47
[メイン] GM「」 : 一回目が15dx+3な気がするんですよね
[メイン] 鹿目まどか : これ判定見るとちゃんと15DX6になってる・・・どうやってるんだろうこれ
[メイン] GM「」 : あれ?
[メイン] 神原 駿河 : コマンド入れるとそうなりますよ
[メイン] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] GM「」 : 本当ですね……なってはいますか
[メイン] GM「」 : では刀2体はそれぞれドッジを試みます
[メイン] ナーズィニー : 基本的に昔懐かしのどどんとふと同じで@いれてやってますね
[メイン] 鹿目まどか : なるほど
[メイン] GM「」 : 8dx+2 (8DX10+2) > 9[2,2,5,8,8,8,9,9]+2 > 11
[メイン] GM「」 : 8dx+2 (8DX10+2) > 10[1,1,5,6,8,8,10,10]+4[2,4]+2 > 16
[メイン] GM「」 : 両方に命中です
[メイン] ナーズィニー : 5d10+24+20 装甲無視 (5D10+24+20) > 29[4,8,1,10,6]+24+20 > 73
[雑談] 武見 先生 : 駿河さん
[メイン] GM「」 : その一撃であっさり倒れます
[雑談] 武見 先生 : 100超えてないのにロイス減ってるの?
[雑談] 鹿目まどか : あれ?
[雑談] 鹿目まどか : そういえば
[雑談] GM「」 : …あれ?
[雑談] 武見 先生 : いえ、まだ取ってないの?
[雑談] GM「」 : とってないんでしょうか
[雑談] 神原 駿河 : あ、まだ取り切ってない
[雑談] 神原 駿河 : 忘れてた…
[メイン] ナーズィニー : 「前座はさっさと帰りなさいって」と至近の生徒を火炎と爆風で気絶させるぞ
[雑談] 武見 先生 : とりあえず駿河さんが
[雑談] 鹿目まどか : まあロイスって取るの少し難しいよね・・・
[雑談] 武見 先生 : 2枚燃やす覚悟あるなら帰還からのアウトレイジでもう一回C値2できるわ
[メイン] ナーズィニー : 以上!
[雑談] 武見 先生 : ほとんど自己満足の世界だけれどね
[メイン] GM「」 : 日本刀を持った生徒は空中で3回転して気を失った
[ロイス] 神原 駿河 : ナーズィニー ◯好意/無関心
[雑談] 武見 先生 : 相手30だし残り
[雑談] 神原 駿河 : それはそう
[メイン] GM「」 : 次は神原さんか武見先生です
[雑談] 神原 駿河 : そこまでするのもなぁ…
[雑談] 鹿目まどか : 私は最大ロイス7だから無茶できるけどあんまり無茶しない方が・・・
[雑談] 武見 先生 : ただ、下限値にひっかかるから
[雑談] 神原 駿河 : ああでも、武見先生が心折りたいならやりますよ
[雑談] 武見 先生 : 1枚は燃やさないと有効活用にならないわ
[雑談] 鹿目まどか : なるほど
[雑談] 武見 先生 : じゃあ1枚でいいわね
[雑談] 神原 駿河 : 了解です
[雑談] 鹿目まどか : つまりC3?
[雑談] 武見 先生 : C4ね
[雑談] 鹿目まどか : なるほど
[雑談] 武見 先生 : 指揮官とアウドレイジ込の話しだったから、1枚でC2は
[雑談] 鹿目まどか : あ~なるほどぉ・・・
[雑談] 武見 先生 : ただ下限6なので1枚は昇華しないとC6でとまります
[雑談] 神原 駿河 : じゃあ私行きますね
[雑談] 武見 先生 : ええ
[雑談] 鹿目まどか : やり方次第でいくらでもC下がるの凄い・・・本当にすごい・・・
[メイン] 神原 駿河 : マイナーで破壊の爪+完全獣化
[メイン] 武見 先生 : 「駿河さん……貴女はその奥底に何を隠しているのかしら?」
[メイン] 神原 駿河 : 左腕の包帯を解き、猿の手を露出させる
[メイン]
武見 先生 :
「貴女は自分を抑圧しつづけてきたのね……でも、大丈夫よ。
その果てにあるものが如何なる物であれ、私は受け入れるわ」
[メイン] 神原 駿河 : 「違いますよ先生、貴女は何か勘違いをしている」
[メイン] 神原 駿河 : 「私は抑圧なんてされていないし、底になど何もない」
[メイン]
神原 駿河 :
「ただ、交通事故にあったあの日。
願った、願ってしまったんです。」
[メイン] 神原 駿河 : 「死にたくない、と」
[メイン] 武見 先生 : 「……」
[メイン] 神原 駿河 : 「最悪な形で願いが叶ってしまいましたよ。」
[メイン] 神原 駿河 : 「こうしてオーヴァードの仲間入りです」
[メイン] 武見 先生 : 「そう……そうなのね」
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 侵食率 : 92 → 101
[雑談] 神原 駿河 : これマイナー中に100超えたらメジャーで戦闘用人格って適用されるんですかね?
[雑談] 武見 先生 : はい
[雑談] GM「」 : いけますよ
[雑談] 神原 駿河 : ありがとうございます
[メイン]
神原 駿河 :
「死にたくないという願いは今も有効らしくて、こうして出てくるんです。
願いを叶える悪魔が」
[メイン] 武見 先生 : 「レイニーデヴィル……」
[メイン]
神原 駿河 :
メジャーアクションで
一閃+コンセントレイト+神獣撃
[メイン] 武見 先生 : では、そこで
[メイン] 武見 先生 : オート:帰還の声からのアウトレイジ
[メイン]
武見 先生 :
攻撃判定のC値-1(下限5)+暴走付与
シナリオ1回
[メイン] system : [ 武見 先生 ] 侵蝕率 : 111 → 123
[メイン] 神原 駿河 : 暁美ほむらをタイタスに
[メイン] 武見 先生 : これでC3ね
[メイン] 鷹司希紀 : 「来ますわ!早く私を守りなさい!」
[メイン]
武見 先生 :
「駿河さん……貴女の歪んだソレも、果たして進化の1つなのか…見極めさせてもらうわ」
再びの術式を
[メイン] ガーデンオーダー(銃) : 「む、無理です!!」
[メイン] 神原 駿河 : (8+6+4+4)dx3 (22DX3) > 10[1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,6,6,6,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,3,4,4,4,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,3,3,4,6,7,9,9,10]+10[2,3,3,5,6,6,8,10,10]+10[4,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,4,7,7,7,10,10]+10[1,2,5,6,6,8]+10[1,3,5,10]+10[3,6,6]+10[5,9,10]+10[2,4,5]+10[4,10]+10[2,9]+10[9]+10[7]+10[8]+2[2] > 162
[メイン] 鷹司希紀 : 11dx+4 《命の盾》を使ってドッジを試みます (11DX10+4) > 10[1,3,3,4,5,5,6,8,8,10,10]+10[10,10]+8[3,8]+4 > 32
[メイン] 鷹司希紀 : 「駄目……ッ!防御が間に合わない……!!」
[メイン]
神原 駿河 :
縦横無尽。
天井すらも足場とし、雨降りの獣は迫る。
[メイン] GM「」 : 命中です。フィニッシュをどうぞ
[メイン] 神原 駿河 : (17+6)dx+13 (23DX10+13) > 9[1,1,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,7,8,8,8,8,8,8,9,9,9,9]+13 > 22
[メイン] 武見 先生 : DXじゃないよ
[メイン] 神原 駿河 : 間違えた🌈
[メイン] GM「」 : はい
[メイン] GM「」 : 🌈
[メイン] 神原 駿河 : (17+6)d+13 ダメージ (23D6+13) > 92[3,5,2,4,6,1,4,5,5,6,2,6,1,2,1,4,6,6,5,4,3,6,5]+13 > 105
[メイン]
武見 先生 :
「理想たる正の自分……目を背けたい負の自分。
その清濁いずれも呑み込めないと、進化とは言えないのよ……鷹司希紀さん」
[メイン] 鷹司希紀 : 「嘘……嘘よ……私が敗ける……?そんな……!」
[メイン]
神原 駿河 :
洗練さなど見る影もない。
ただ、無造作に腕を振り下ろす。
[メイン] ナーズィニー : 「まぁ…これで死なないなら勉強する機会もあるってことですね」
[メイン] 武見 先生 : 「”マスターマインド”には教わらなかったのね……可哀想に」
[メイン] 鷹司希紀 : 「私は……私はただ輝きたかった……暁美ほむら……あの子のように……」
[メイン]
武見 先生 :
「……貴女は輝いているわ、充分に」
瀕死の相手の目の前までいき、屈む
[メイン] 鷹司希紀 : 「何よ……敗者を嘲笑うおつもりかしら……」
[メイン] 武見 先生 : 「貴女に相応しい居場所がたまたまそこじゃなかっただけよ。一緒に探しましょう……」
[メイン] 鷹司希紀 : 「貴女……どういうつもりなのかしら……?」
[メイン] ナーズィニー : (いい話だワン…)
[メイン]
武見 先生 :
「貴女……ジャームではないわね」
端末は彼女が侵蝕率100%を示している
[メイン] 鷹司希紀 : 「……当り前じゃない」
[メイン] 武見 先生 : 「その気高さを……もっと生かしてみようとは思わないの?」
[メイン] 鷹司希紀 : 「……!?」
[メイン]
武見 先生 :
「貴女はこんな地下に燻っているような女じゃないでしょう」
手を差し伸べる
[メイン] 鷹司希紀 : 「まさか、私をUGNに?私は"マスターマインド"の愛弟子よ?いつ寝首を掻かれるかわからないわよ?」
[ロイス] 武見 先生 : 鷹司 希紀 ●同志/偏愛
[メイン] 武見 先生 : 「あら、仔犬に1度も噛まれないで……立派な主人にはなれないわ」
[雑談] ナーズィニー : もうしわけない ちょっと眠気の限界が…
[メイン] 鷹司希紀 : 「……貴女のそういうところ嫌いだわ。だけど」
[雑談] 鹿目まどか : もう…3時だね・・・
[雑談] ナーズィニー : ば バックトラックだけ先ふらせてもらってもいいかなぁ…
[メイン] 鷹司希紀 : 「逆の立場なら私も同じ言葉を口にしてたでしょうから」
[メイン] 鷹司希紀 : 差し出された手をそっと取る
[メイン] 武見 先生 : 「……ホント厭になるわ。大学時代の自分を思い出すのだもの」
[雑談] 鹿目まどか : GMさんどう?
[メイン]
武見 先生 :
「貴女を見てると━━ね」
そのまま引っ張り、抱擁する
[メイン] 鷹司希紀 : 「!!」
[雑談] GM「」 : あっはい
[雑談] GM「」 : じゃあささっと終わりましょう
[メイン] 武見 先生 : 「もう……いいのよ、独りで強がらなくても」
[雑談] 武見 先生 : なんで嫁が増えてるの…飼い犬にしようと思ったのに
[メイン] GM「」 : そして学園を舞台にした小さな小さな戦いは幕を閉じた
[メイン] GM「」 : シーンエンドです
[メイン] GM「」 : バックトラックのお時間です
[メイン] GM「」 : それぞれ現在侵蝕率とロイスを宣言した後、ダイスを振って行ってくださいね
[メイン]
武見 先生 :
123%! 残ロイス4!
倍振り以外選択肢がないわ!
[メイン] 武見 先生 : 123-8D10 帰還判定 (123-8D10) > 123-43[9,1,8,1,10,3,8,3] > 80
[メイン] ナーズィニー : 最終が122% 残り4ロイス バイ振りで
[メイン] ナーズィニー : 122-8d10 (122-8D10) > 122-61[8,5,10,10,10,6,10,2] > 61
[メイン] ナーズィニー : さがりすぎ
[メイン] 鹿目まどか : 119%と残りロイス5!でも倍!
[メイン] GM「」 : それはそう
[メイン] 鹿目まどか : 10d10 (10D10) > 46[3,1,3,7,3,1,9,5,8,6] > 46
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 5 → -41
[メイン] 神原 駿河 : 戦闘用人格が不安なので倍振り!
[メイン] 鹿目まどか : 🌈
[メイン] GM「」 : ロイスが……減った!
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : -41 → 5
[メイン] 神原 駿河 : 107-5d (107-5D6) > 107-19[6,2,3,4,4] > 88
[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 119 → 73
[メイン] GM「」 : はい。全員無事日常に戻ってくることができました
[メイン] GM「」 : シーン8 平穏
[雑談] ナーズィニー : じゃあ次の飼い主のところいくか…って感じで申し訳ない 先に落ちます
[メイン] GM「」 : エンディングです。最初にその後どうなったのかを描写しますので後は流れで
[雑談] 神原 駿河 : お疲れ様です
[雑談] GM「」 : お疲れさまでした
[雑談] 鹿目まどか : 後立ち絵今回もありがとう!
[雑談] 武見 先生 : おつかれさまです
[雑談] 鹿目まどか : お疲れ~!
[雑談] GM「」 : こちらのスタイルは1晩ですから慣れるまでつらいところありますよね
[雑談] 鹿目まどか : そうだね・・・
[雑談] ナーズィニー : お疲れ様です
[雑談] 神原 駿河 : それはそう
[雑談] 武見 先生 : 2日は使いたい
[メイン] GM「」 : "ノーブルラプター"の《蝕む声》から解放された教師と生徒達は奮闘してすぐに学校のあるべき姿を取り戻した
[雑談] 鹿目まどか : 後日常に戻ったから立ち絵元に戻そ
[メイン] GM「」 : 鷹司希紀と彼女の配下達は取り調べと再教育のためUGNへと送られた。表向きは海外に留学したことになっている
[メイン] GM「」 : 彼女が押し付けた諸々の制度はほぼすべて消えた……ただ一つ、パートナー制度を除いて
[雑談] ナーズィニー : 何かしらやる時は普通に日程組んでやらざるを得ない
[メイン] GM「」 : パートナー制度は競争のためでも相互監視のためではなく、双方が互いを認め合い絆を深めるためものとして生まれ変わり存続することになった
[メイン] GM「」 : 昼休みの校庭。キミたちは暁美ほむらと一緒にランチマットを広げてお弁当を楽しんでいる
[雑談] 武見 先生 : やっぱりダメージ200超えはC2じゃないと難しそうね
[雑談] 神原 駿河 : 今回私のダイスが下振れてたのもある
[メイン] 鹿目まどか : 「なんかこうしてお弁当食べるのも久しぶりだね」
[メイン] 暁美ほむら : 「そ、そうだね。鹿目さん」
[メイン] 暁美ほむら : 「あの……色々大変でしたけど皆さんのおかげですっかり元の生活が戻ってきました。本当にありがとうございます」
[メイン] 鹿目まどか : 「全体的に丸く収まってよかったよ」
[メイン] 神原 駿河 : 「だな」
[雑談] 武見 先生 : (8+6+4+4)dx3 (22DX3) > 10[1,2,2,2,3,4,4,4,4,5,6,6,6,6,6,8,10,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,4,4,4,4,7,7,7,10]+10[1,2,2,2,2,3,5,5,5,8,8]+10[1,3,4,4,6,8]+10[3,6,6,7,8]+10[2,5,6,8,8]+10[3,7,8,10]+10[7,8,8,10]+10[1,6,7,10]+10[1,9,10]+10[1,9]+10[4]+10[3]+10[4]+10[4]+10[4]+10[5]+10[6]+10[7]+10[8]+2[2] > 202
[雑談] 武見 先生 : (21+6)d10+13 (27D10+13) > 148[3,6,9,5,1,7,1,6,8,7,8,9,4,2,3,2,8,6,7,7,2,10,8,6,3,1,9]+13 > 161
[メイン] 神原 駿河 : 「さて、私は食べ終わったから…あとは2人でゆっくり過ごすといい」
[メイン] 暁美ほむら : 「は、早いっ」
[メイン] 鹿目まどか : 「あれ?もうですか駿河さん?」
[メイン] 神原 駿河 : 「ああ!食べ終わった!」
[メイン]
神原 駿河 :
「ではな!」
その場からそそくさと立ち去る
[メイン] 暁美ほむら : 「あ……」 行ってしまった
[メイン] 鹿目まどか : 「どうしたんだろう・・・?」
[メイン] GM「」 : 少し妙な空気が流れ始めたところで視界に2人の生徒が映った
[雑談] 神原 駿河 : あれ以上あの場にいたら砂糖を吐いてしまう
[雑談] 武見 先生 : 見守るのも1つだけれど、まぁそうよね
[雑談] 鹿目まどか : 2人の生徒って誰だろう・・・?
[メイン] GM「」 : 2人はこちらに気づいていない様子だ。キョロキョロと人目を確認してから勢いよく抱き合う。パートナー成立の瞬間だった
[雑談] GM「」 : ただのモブですよ
[雑談] 鹿目まどか : なるほど
[雑談] 武見 先生 : 校庭が盛り場に!
[雑談] 武見 先生 : だれのせいかなー
[雑談] 神原 駿河 : …………
[メイン] 暁美ほむら : 「わわっ、あ、あんな大胆に……」
[メイン] 鹿目まどか : 「わぁ・・・」
[保健室] 武見 先生 :
[メイン] 暁美ほむら : 「要望が強かったから残すようにと先生方にお願いたんけど……」
[雑談] 武見 先生 : 駿河さんも、ああいうこと…したい?
[メイン] 暁美ほむら : 「ちょ、ちょっと刺激が強い……かも」
[雑談] 神原 駿河 : うむ、したくないと言えば嘘になる
[雑談] 武見 先生 : じゃあ……来て
[雑談] 神原 駿河 : だが、先生とはなぁ…
[雑談] 武見 先生 : あら、心外ね
[メイン] 暁美ほむら : 「かっ、鹿目さんはっ……!」
[メイン] 鹿目まどか : 「?」
[メイン] 鹿目まどか : 「私?」
[メイン] 暁美ほむら : 「えっと、その、あの……」
[雑談]
神原 駿河 :
私の信頼を勝ち取る努力をすべきだな
椿さんもエレン先生も愚痴りに愚痴っていたぞ
[メイン] 暁美ほむら : 「……だ、誰かパートナーを組みたい人……いるかな?」
[雑談] 武見 先生 : 私はちょっと愛が多いだけよ
[雑談] 神原 駿河 : 便利な言葉だ…
[メイン] 暁美ほむら : 声の最後の方は消え入りそうになっていた
[メイン] 鹿目まどか : 「そうだなあ・・・私はそういうのまだ変わらないけど」
[メイン] 鹿目まどか : 「でも誰かと組むなら・・・ほむらちゃんがいいかな」
[メイン] 暁美ほむら : 「わた、わわわわた、私!?」
[雑談]
武見 先生 :
貴女も、好きよ……
覚悟のある佇まいには、憧れているわ
[メイン] 鹿目まどか : 急に自分で言ってて恥ずかしくなって顔を赤らめる
[メイン] 鹿目まどか : 「た、例えばだよ!?例えば!」
[雑談] 神原 駿河 : 覚悟ではないよ、責任を取っているだけだ
[メイン] 暁美ほむら : 「うう……例えば……」
[雑談]
神原 駿河 :
まあ……先生のことは信頼はしているよ
モルモットとか言い出さない限りはな
[メイン] 暁美ほむら : 「わっ、私は……!」
[メイン] 暁美ほむら : 「誰かとパートナーの関係になるなら……か、鹿目さんが……いい……です……」
[雑談] 武見 先生 : ……責任ね。貴女のその年で取ろうとしていること自体が、覚悟が据わってるようなものじゃない
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・へっ!?」
[メイン] 暁美ほむら : 「!!」
[メイン] 暁美ほむら : 顔から火が吹き出そうな勢いだ
[メイン] 鹿目まどか : 「そ・・・そうなの?」
[雑談]
神原 駿河 :
命のやりとりに比べたら、覚悟なんて呼べるような代物じゃない
エージェントや、それこそ先生の方がずっと凄いよ
[メイン] 暁美ほむら : 俯いたままこくこくと頷く
[メイン] 鹿目まどか : 「それなら私達・・・パートナーになってみる?」
[メイン] 暁美ほむら : 「えっ、そ、それは……」
[メイン] 暁美ほむら : 「い、いいの?私で?」
[メイン] 鹿目まどか : 「寧ろ私で良かったの?」
[雑談] 武見 先生 : 私は……自己満足の為に、ずっとフラフラしてるだけね
[メイン] 暁美ほむら : それにはブンブンと首を振って
[メイン] 暁美ほむら : 「鹿目さんがいいんです。かっこよくて、やさしくて、鹿目さんは私のあこがれの人だから」
[雑談] 武見 先生 : 鷹司希紀さんのことを見てて、本当に自分そのもので厭になったわ…
[メイン] 鹿目まどか : 「ほむらちゃん・・・」
[メイン] 暁美ほむら : 「だから鹿目さん……私の、パートナーになってください」
[メイン] 鹿目まどか : 「私もほむらちゃんの優しい所好きだよ」
[メイン] 鹿目まどか : 「うん!」
[メイン] 暁美ほむら : 「嬉しい……!」
[雑談] 神原 駿河 : それでも向き合ったのだろう?
[メイン] 暁美ほむら : そして隣に座り
[雑談] 武見 先生 : きっと……貴女を見てて、そうしなくちゃって思ったからかしら?
[メイン] 暁美ほむら : 勇気を振り絞るように頬を寄せてルミナスした
[雑談] 神原 駿河 : そういうところだぞ、先生
[メイン] 鹿目まどか : 「・・・ふふっ」私もルミナスを返す
[雑談] 武見 先生 : ……あら、私は思いの丈を口にしただけよ?
[メイン] 暁美ほむら : 「ふふふっ……」
[雑談] 神原 駿河 : 私にはそれが本当なのかが判断できないよ…
[メイン] GM「」 : こうして2人の日常は続いていく。ほんの少し新しい彩を添えて
[雑談] 武見 先生 : じゃあ、それを確かめてみる?
[雑談] GM「」 : お二人のEDどうします?
[雑談] GM「」 : 今ルミナスしてるところ遠目で見ててもいいですよ
[雑談] 神原 駿河 : 私は頬杖をつきながら眺めてる
[雑談] 武見 先生 : また別日にしましょうかGM
[雑談] 武見 先生 : もう4時ですし
[雑談] GM「」 : エレン先生は若いっていいわねえって言ってますね
[雑談] GM「」 : !
[雑談] GM「」 : わかりました。では続きはいつにしましょうか
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : おいおい連絡するので
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : はぁい
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : 小一時間くらいRPするだけなので
[雑談] 鹿目まどか : つまり明日ED増量版!?
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : 濃厚過ぎる1時間になりそうです
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : とりあえず今夜は自分の卓のケジメつけてくるので日曜以降なら
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : OKです。日曜が私が予定入ってますので月曜ですかね
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : では月曜で
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : はーい
[雑談] GM「」 : 日程調整の結果月曜となりました
[雑談] 神原 駿河 : 了解です
[雑談] 鹿目まどか : その時は多分私も
[雑談] 武見 先生 : 楽しみだなぁ…シン百合卓のときに死んでた婚約者が誰か決まる
[雑談] GM「」 : ここにエレン先生放り込むのですか……こわい
[雑談] GM「」 : では今日はひとまずお疲れシャンでした
[雑談] 鹿目まどか : ・・・でも私はED綺麗に終わったから何すればいいんだろう?
[雑談] 鹿目まどか : お疲れ~!
[雑談] GM「」 : ブーケを投げる?
[雑談] 神原 駿河 : お疲れシャンでした〜!
[雑談] 武見 先生 : お疲れシャン~
[雑談] 鹿目まどか : あ~それがあったね!
[雑談] 鹿目まどか : じゃあ・・・またね~~~~!!
[雑談] GM「」 : またね~~~!!です
[雑談] GM「」 : !
[雑談] 武見 先生 : !
[雑談] GM「」 : 後は神原さんとナーズィニーさんですかね
[雑談] 武見 先生 : ナーズさんは来れるかどうか怪しいと言っていましたね
[雑談] 武見 先生 : 先にエレン先生と何かやるならもう始めちゃってもいいかなと
[雑談] GM「」 : ふむ
[雑談] GM「」 : 何かご希望のシチュエーションあります?
[雑談] 武見 先生 : そりゃ社会人百合ならではの居酒屋かバーですよ
[雑談] GM「」 : そうなってくるとバーより居酒屋の方が生々しい感じ出そうですね
[雑談] 武見 先生 : むっ!
[雑談] GM「」 : (画像検索中)
[雑談] GM「」 : むっ
[雑談] GM「」 : 準備がいいですね
[雑談] 武見 先生 : どうせならガチで自分のいきつけの店に
[雑談] GM「」 : ではエンディングの続きを始めちゃいましょうか。まずはエレン先生のターン
[雑談] 武見 先生 : はーい
[メイン] GM「」 :
[メイン] GM「」 :
[メイン] GM「」 : 学院が元の姿を取り戻して数日後。武見先生は同僚のエレン先生を連れて居酒屋へとやってきました
[メイン] 武見 先生 : 「ここ……懐かしいわね」
[メイン] GM「」 : おそらく通が好みそうなお店でしょう
[メイン] 武見 先生 : 「貴女が、日本のお酒飲みたいっていうから……大学病院の助教授に教えてもらったお店を」
[メイン] エレン : 「ホントね……随分と昔のことのような気がするわ」
[メイン]
武見 先生 :
「もう、そんなに歳取ってないでしょ…私達」
微笑みながら
[雑談] 神原 駿河 : 遅れて申し訳ない!
[メイン] エレン : 「あの時は迷惑かけたわね。初めての日本酒でつい飲みすぎちゃって」
[メイン]
武見 先生 :
「ここの店主に言われた通りに、ちゃんとお水も挟まないとあんな風に粗相するんだから…」
馴染みの店主にアイサツし、乾杯酒のスパークリング日本酒を注いでもらっている
[メイン] エレン : 「酔いが後から来るなんて油断してたわ……もう完全に前後不覚だったもの」
[メイン] 武見 先生 : 「……その時よね、うん……一線超えちゃったの」
[雑談] 武見 先生 : お前なら許す…
[メイン] エレン : 「あはは……あの時はビックリしたわ」
[雑談] 武見 先生 : https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/144082/640x640_rect_144082422.jpg
[メイン] エレン : 「ママの腕の中に包まれてる夢を見たと思ったら貴女の腕の中で眠っていたんですもの」
[雑談]
武見 先生 :
ちなみにこの店の乾杯酒は必ずこれです
特注の獺祭スパークリング
[雑談] エレン : むっ
[メイン]
武見 先生 :
「……それで、ずるずると…ね」
苦虫を潰したような顔
[メイン] 武見 先生 : 「よく、あれで……私との友達を辞めようとしなかったわね、エレン」
[メイン] エレン : 「ふふふ、いいじゃないの」
[メイン] エレン : 「確かに普通の友達なら辞めちゃうかもしれないわね……普通の友達なら」
[メイン] エレン : 「……貴女だから、いいのよ」
[メイン] エレン : そこまで口にして照れたようにグラスに手を伸ばす
[メイン]
武見 先生 :
「……もう、エレンったら…」
同じくグラスに手を伸ばし
[メイン] エレン : 「まずは乾杯……ね?」
[メイン] 武見 先生 : 「ええ、貴女との再会に…乾杯」
[メイン] エレン : 「乾杯」
[メイン] エレン : チンとグラスが小気味いい音を立てる
[メイン]
武見 先生 :
「うん……お酒もそうだけれど、おばあちゃんの料理も変わらないわね。
肉じゃがに子持ちニシンに厚めのお刺身、田舎に帰ったような気分だわ」
[メイン] 武見 先生 : 「ここなら、日本の家庭料理が出てくるから……貴女に日本を味わってもらうなら丁度いいと思ってるの」
[メイン] エレン : 「ありがとう。やっぱり家庭料理も勉強しておかないとだものね」
[メイン] エレン : 「ふふ、こういう料理がきちんと作れるようになったらアメリカ人の私もいい日本の奥さんになれるかしらね?」
[メイン]
武見 先生 :
「エレンって……そういえば、国に帰るつもり…ないの?
ずっとこっちで教員…続けるつもり??」
杯を進め、摘みながら
[メイン] エレン : 肉じゃがに箸を伸ばして堪能する
[メイン] 武見 先生 : 「ここの肉じゃが、不思議でしょ。とろみの餡のかかった小粒のじゃがいもとひき肉で」
[雑談] 武見 先生 : https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/18984/640x640_rect_18984801.jpg
[雑談] 武見 先生 : これね、にくじゃが
[メイン] エレン : 「そうね……何だかんだで日本は好きな国だし慣れてるからね。念願の先生にはなれてるし学校の生徒達はみんないい子ばかりだしあまり帰る理由もないのよね」
[メイン] エレン : 「不思議よね。自分で作った肉じゃがと同じ肉じゃがとは思えない程に別の食べ物だわ」
[メイン]
武見 先生 :
「……じゃあ、結婚相手も日本人で考えてるの?
あんな女学院だと、婚活大変でしょう……に」
[メイン] 武見 先生 : 大きく杯を呷り、店主に次の酒を用意させる
[雑談] エレン : 日本酒に合いそうですね
[雑談] 武見 先生 : だらだらのみながら食べるのに最適なことを教える
[メイン] エレン : 「結婚ねえ……結婚……」 ふーと溜息をついてグラスに残った酒を呷る
[メイン]
武見 先生 :
「……その様子じゃ、まだみたいね」
何故か、安堵の表情を見せる
[メイン] エレン : 「いい人はたくさんいるし紹介してもらってるけれども……どうもしっくりこないのよね……」
[メイン] エレン : 「あっ、その表情。同類を見つけて安心してる顔ね」
[メイン]
武見 先生 :
「……そっ、か━━」
紹介を受けていると聞いて、言葉にやや詰まる
[メイン]
武見 先生 :
「……ふ、そうよ。このまま私だけシングルじゃ、負けたような気がしたから」
杯を回して、香りを広がせる
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)]
武見 先生 :
ちゃんと社会人百合を予習してるなこいつ!
……ってなってます
[メイン] エレン : 「この間ね。私よりも早く妹が結婚式を挙げて」
[メイン] 武見 先生 : 「……へぇ、確か前にうちにも連れてきてたわね」
[メイン] エレン : 「うん、それでパパもママも喜んでたんだけど……今度は私が心配されるようになっちゃってね……」
[メイン]
武見 先生 :
「……妹さん、地元のボストンの方でしょ。
野球のサポーター同士で相手と意気投合したとか? それともカトリックの集会?」
[メイン] エレン : 「考えなきゃいけないことなんだけど……妹のように生活してる私があまり想像できなくて……」
[メイン] エレン : 「野球の方ね。お互いレッドソックスの熱狂的なファンだったから気が合ったみたいなの」
[メイン] 武見 先生 : 「やっぱり……そういうコミュニティないと、見つかる物も見つからないわね。」
[メイン] エレン : 「趣味も考え方も似てたからトントン拍子だったと聞いたわ。妹がね、私に自慢するように口にするのよ『一緒にいて自然な人と結婚するのが一番なのよ』って」
[メイン]
武見 先生 :
「結婚って、下の子の方が得てして先にするものだと思うわ。
だから……私たちはまだセーフよ。
そう……一緒にいて、自然…ねぇ」
机に両肘を尽き、アンニュイな顔をしながら酒を啜る。
[メイン] エレン : 「妹に影響されてそういう考え方を持ってしまったからかしら……いい人を紹介されても『どこか違うかな?』って感じちゃうのよね」
[メイン]
武見 先生 :
「私の職場、研究が中心だから━━そういうの、全くのゼロね。
それに勤務時間もまばらだから、外との交流も殆どないし……」
[メイン] エレン : 「……妙は妙で大変そうな環境で仕事しているものね」
[メイン] 武見 先生 : 「ま、あのまま大学病院で女医をやっても……あんまり変わらなかったと思う」
[メイン] エレン : 手酌で空いたグラスに次の酒を注いでグイっと呷る
[メイン]
武見 先生 :
「あ、私も同じの━━」
追いかけるように、グラスを空にした。
[メイン] エレン : 「はぁ……妙が男の人だったら良かったのに……」
[メイン]
武見 先生 :
「……ちょっと、それ…本気?」
やや酔い始めたのか、頬が紅くなりだした。
[メイン] エレン : 「本気よ本気。一緒にいる時はすごくリラックスできるし、時々妙に刺激的だから退屈もしないし……」
[メイン]
武見 先生 :
「……」
彼女の言葉に、驚いているのか照れているのか……
[雑談] 鹿目まどか : 私も今来ました!EDは終わってるけど
[メイン] エレン : 酔いが回ってきたのか大胆に頬に手を伸ばして顔を自分の方に向ける
[メイン]
武見 先生 :
「ちょ、ちょっと……まだお店よ」
どきり、として思わず…杯をダン、と机の上に叩きつけるように置いた
[メイン] エレン : 「ほら、やっぱり何度見ても素敵な王子様」
[メイン] エレン : 「あっ、ゴメンゴメン」
[メイン] 武見 先生 : 「……あ、その…ごめんなさい、驚かせてしまって━━」
[メイン] 武見 先生 : 「……王子様って、いくらなんでも表現が過剰じゃ……」
[メイン] エレン : 「ん~……じゃあ何て呼んでほしい?」
[雑談] 武見 先生 : (あ、これ今のシーンだけで3時間いくパターンだな)
[雑談] 鹿目まどか : そんなに
[メイン]
武見 先生 :
「……タエ、でいいわ。いつも通りに……」
やりきれず、照れを隠すようにグラスの酒を一気に飲み干した。
[雑談] エレン : これは危険な展開に
[メイン]
武見 先生 :
「もっとも、今じゃ…私を名前で呼ぶの、エレンくらいしかいないわ……」
己の髪を指でくるくると弄る
[メイン] エレン : 「あら、それは意外」
[メイン] 武見 先生 : 「職場じゃ……苗字か、役職名みたいなので呼ばれることが多いから……」
[メイン] エレン : 「それじゃ私がたくさん呼んであげないとかしらね?」
[メイン]
武見 先生 :
「……本当、貴女って調子いいのね……エレン」
脚先を机の下で伸ばして、エレンの脛を軽く小突く
[雑談] 神原 駿河 : 濃厚濃厚だ…
[メイン] エレン : 嬉しそうに表情をくるくると変えながら料理も摘まむ
[メイン]
武見 先生 :
「ここ、メイン料理は鍋なんだけれど……鴨でいい?
裏メニューでイノシシもあるみたい」
[メイン] エレン : 「こういうお調子者の私を見せるのも妙だけよ。職場じゃしっかりしたお姉さんで通ってるんだから」
[メイン] エレン : 「あっ、私鴨好き」
[メイン]
武見 先生 :
「あのエレンがしっかり者のお姉さんね……想像もつかないのだけれど。
フフ…」
微笑しながら、店員に頼む。すると机の中央にガスコンロが設置される。
[雑談]
武見 先生 :
http://shuffle.air-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/12/10/tukushi0857.jpg
鴨鍋
[雑談] エレン : (飯テロで泡盛飲み始めるGM)
[雑談] 武見 先生 : 芹っていう野菜も沢山入ってます
[雑談] 鹿目まどか : これが飯テロ百合・・・
[メイン] 武見 先生 : 「エレンっていったら、いつでも明るくて……純粋で、可愛い。そんな風に思ってたわ」
[雑談] エレン : 鴨で京都でごちそうになった鴨せいろを思い出す
[雑談] 武見 先生 : うちゅうビールっての飲み終わったので、バノックバーンってカクテルに移行したことを教える
[雑談]
武見 先生 :
鴨は焼き加減が鶏の何倍も難しいから
美味しくないところは本当に美味しくないんすがね…
[メイン] エレン : 「ふふ、どういたしまして。今もそんな風に思ってくれるのは妙だけかもしれないわね」
[メイン]
武見 先生 :
「そう……なら、私なんかを”王子様”だなんて呼ぶのもエレンしかいないわ」
こっそりサンダルを脱ぎ、素足でエレンの脚を机の中で撫で始める
[雑談] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] エレン : 「あっ、こらっ」 悪戯っぽく笑いながら同じようにやり返す
[メイン] 武見 先生 : 「……ちょっと、上の方はやめなさい……って!?」
[メイン] エレン : 「まだお店の中でしょう?王子様」
[メイン] 武見 先生 : 「……っ、ええ…そうね。まだメインディッシュがこれからだわ」
[メイン] エレン : 「楽しみね」
[雑談] 武見 先生 : 喫茶店で百合乱暴するなら今やった脚悪戯かなと前から思ってんすがね…
[雑談] 神原 駿河 : 喫茶店で百合乱暴しようとするひと初めて見た
[雑談] エレン : 脚使うのはいいですよね
[メイン]
武見 先生 :
「……同じ鍋をつつくのに、抵抗ないのね…エレン」
目の前に、巨大な鍋が置かれ…店主が着火した。
[雑談] 武見 先生 : やっぱり先生、”こっち側”なんじゃ…
[メイン] エレン : 「……今更じゃないかしら?」
[メイン]
武見 先生 :
「日本人だと潔癖症でもなければ、あまり気にしないけれど……
外国の方だと、ね?」
ぐつぐつ、と具材がゆっくりと煮えてくる
[メイン] エレン : 「ん~……」 少し考えてみて
[メイン] エレン : 「親しい人ならそう気にしない人も多いかもしれないわよ。ヨーロッパの方はアメリカとは違うかもしれないけども」
[メイン] 武見 先生 : 「あー確かにBBQ文化とかあるものね、アメリカは」
[メイン] 武見 先生 : 「エレンの実家、なんとなく塊のビーフとか直火してそう…完全にイメージだけど」
[雑談]
エレン :
実は前回の百合卓を遊んだ後で
紫「霊夢は知ってるかしら?あっちの世界では喧嘩した2人が仲直りするのに内腿のくっつけあっこをするのよ」
霊夢「やっぱり魔理沙に変な事教えたのは紫だったのね!やられたわよ!!」
こういう会話が繰り広げられる妄想が出てきたのを教えておきます
[雑談] 武見 先生 : !
[メイン] エレン : 「ケバブ?あれもいいわよね」
[雑談] 鹿目まどか : へ~!
[メイン]
武見 先生 :
「シュラスコじゃないかしら……まぁ、どっちでもいいけど」
他愛もない話しをしていると、すっかり肉に火が通ったと店主が教えてくる
[雑談] 神原 駿河 : 先生は足フェチ、覚えたぞ
[メイン] エレン : 「とりあえずBBQが嫌いなアメリカ人はいないと思うわ。あれはある種のファミリーの儀式みたいなものね」
[メイン]
武見 先生 :
「儀式…ね。じゃあ、まさに日本人の鍋と同じね。
ほら、鴨できたから……よそうわ」
お玉を手にして
[メイン] エレン : 「ありがと」 取り皿を手渡しながらお礼
[メイン]
武見 先生 :
「……で、いらないの?
ほら……できたてのほやほやよ」
菜箸代わりの割りばしで肉を1つ摘み、エレンの方に見せる
[メイン] エレン : 「いただきますよ?」 カチカチと箸を打ち合わせて鳴らす
[メイン]
武見 先生 :
「……はぁ。そう」
少し、物足りなさそうにしてエレンの更に入れた。
[メイン] エレン : 「んん?」
[メイン] エレン : 「……はは~ん?」
[メイン]
武見 先生 :
「……なんでもないから、気にしないで」
視線を逸らしつつ、強引に自分の分を自分でよそおうとする
[メイン] エレン : 何かを察したようにあーんと口を開ける
[メイン]
武見 先生 :
「……遅いんだから。はい、あーん」
自分の方に入れようとした鴨肉を、エレンの口元へと運ぶ
[雑談] エレン : 社会人なのにいちゃつきすぎな気がしますよ
[雑談] 武見 先生 : お酒入ってると甘えにいく人なので…
[メイン] エレン : 「あーん」 嬉しそうに口にしてもぐもぐ
[メイン] エレン : 「……!!」
[メイン] エレン : 「な、なにこれ……これが鴨なの……!?」
[メイン] 武見 先生 : 「ふふ、脂も味も濃厚で……鶏肉とは違う」
[メイン] エレン : 「レバーのような独特の臭みはなくて柔らかくて……ほんのり甘みすらある……?」
[メイン] エレン : 「まさにAmazingよ」
[メイン]
武見 先生 :
「……エレンって、本当に美味しそうに食べるわね」
その様子を微笑ましく眺めている
[メイン] エレン : 「パパもママも同じことを言ってたわね」
[メイン] エレン : 「それじゃあお返しに……はい、あ~ん」 箸で鴨肉を摘まんで口元へ運ぶ
[メイン] 武見 先生 : 「わ、私は……別に……」
[メイン] エレン : 「んん~?いいのかな~?」
[メイン]
武見 先生 :
「……え、エレンがそこまでいうなら━━」
諦めたように、受け入れる
[メイン] エレン : もぐもぐする口元をにこにこと眺める
[メイン] 武見 先生 : 「……この歳でこれって、ちょっと…いえ、流石に恥ずかしいわ…」
[メイン] エレン : 「いいじゃない。私しか見てないわよ」
[メイン]
武見 先生 :
「それは……そうだけれど///」
こっぱずかしさに、鍋を積極的に摘み始める
[メイン] エレン : そんな様子を微笑みを浮かべて眺めながら
[メイン] エレン : 「いいわね……その反応はとても可愛いわ」
[メイン] エレン : 「毎日でも見たいくらいよ」
[メイン]
武見 先生 :
「……か、可愛い…!?
い、いえ……この私よ」
[メイン] 武見 先生 : 「サークルでも愛想悪いっていつも言われてた、この私…が…」
[メイン] エレン : 「……妙は妙なところで謙遜するのよねえ」
[メイン] エレン : 「今だから教えるけど実は隠れファンも多かったのよ?」
[メイン] 武見 先生 : 「……隠れって、本人にとっては何も嬉しくないわ…」
[メイン]
武見 先生 :
「なんだか、ストーカーみたいで厭じゃない?」
寂しさ、不安からか、素足を彼女の足の甲に乗せて触れ合おうとする
[メイン] エレン : 「それはわかるわ」
[メイン] エレン : ぴったりと足の甲にくっついてくる感触を受け入れる
[メイン] 武見 先生 : 「……私は、好きなら好き━━って、ちゃんと言って欲しい」
[メイン] エレン : 「シャイな男性も多いけど、好きなら好きできちんと伝えないとダメよね」
[メイン] エレン : かぶったー
[メイン] 武見 先生 : 「あ、」
[メイン] エレン : 「あっ」
[メイン] 武見 先生 : 触れている脚のを少し踏み込み、更に触れ合いたいという態度を示す。
[メイン] エレン : 「……んもう、甘えんぼさんなんだから」
[メイン]
武見 先生 :
「……知ってるくせに」
ぼそっと漏らす
[メイン] エレン : 「ええ、もちろんよ」
[メイン] エレン : 足の指で足の指をつついて返す
[メイン]
武見 先生 :
「エレン……」
鍋の火が二人を温めているのか、半ばのぼせたようにぼぅと彼女を熱く見つめる。
[メイン] エレン : 「妙……」
[メイン] エレン : 「……私はちゃんと伝えるからね」
[メイン] エレン : 照れながらも精一杯の強がりを見せる
[メイン]
武見 先生 :
「……ええ、そうね。私も、そろそろはぐらかすのはやめにしようかしら?」
冷静に取り繕い、強がる。
[メイン] エレン : 「……!」
[メイン]
武見 先生 :
「……〆にうどんか、雑炊あるけど……いる?」
今は、それよりも早く━━。
[メイン] エレン : 「そうねえ……結構お腹いっぱいになってきてるし……」
[メイン] エレン : 「……続きを聞くのがここだとあまり雰囲気出ないものね?」
[メイン]
武見 先生 :
「二件目のバーにでも行く? それとも━━」
淡い期待を込めて、誘う。
[メイン] エレン : 「そうね……ちゃんと布団も用意してるわよ?」
[メイン] エレン : 「明日はお休みだし……ね?」
[メイン]
武見 先生 :
「じゃあ、エレンの部屋に泊まろうかしら?
別に……近くのタワーホテルでもよかったのだけれど」
アプリでタクシーを呼びつけている
[メイン] エレン : 「ふふ、そういう野暮はなしよ」
[メイン] 武見 先生 : 「フフ…エレンって、やっぱり……そうね、自然体だと思うわ」
[メイン] エレン : 「それはきっと……妙だから飾らなくていいんじゃないかしらね」
[メイン]
武見 先生 :
「変に気取らないで、ありのままで……だから、私でも心を赦せたのだと思う」
店主を呼びつけ会計を済ませて、立ち上がる
[メイン]
武見 先生 :
「それじゃあ、行きましょうか……貴女の愛の巣にでも」
言って、手を差し出す
[メイン] エレン : 「ええ、歓迎いたしますわ。私の素敵な王子様」そっと手を取る
[メイン] 武見 先生 : 店を出た頃には、エレンの腰に手を回し……抱えながらタクシーの乗り付け場まで歩いて行った。
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)]
武見 先生 :
この先をやってもいいし、やらなくてもいいし
今のうちに云う事はいっておくのもいい
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] エレン : あんまり濃厚にやってもなんですし爽やかに終わりましょうか
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : わかった
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : では〆方はまかせます
[メイン] エレン : 「……あのね。実はね」
[メイン] 武見 先生 : 「……エレン?」
[メイン] エレン : 「うん……少し酔ってるかもしれないけど、言うね。これは私の正直な気持ち」
[メイン] エレン : 「好きよ。妙」
[メイン]
武見 先生 :
「……」
予想はついていたものの、実際に耳にすると…心臓が高鳴る。
[メイン] 武見 先生 : ああ、なんて返事をしようか━━などと考えるのは、酒の入った私にはまどろっこしかった。
[メイン] 武見 先生 : だから、エレンを抱き寄せて……私は彼女の唇を奪ってみせた。
[メイン] エレン : 「……んっ」
[メイン] エレン : 「……嬉しい」
[メイン]
武見 先生 :
「……んん」
深夜に入りかけの渋谷の路上。
車も人も未だに多く行きかう中で……惜しげもなく、幾度も唇を重ねに行く。
[メイン] エレン : 「……続きはお部屋でね?」
[メイン] 武見 先生 : 手指をしっかりと1本1本絡ませて、もう離さない━━と言わんばかりに。
[メイン]
武見 先生 :
「……」
その彼女の言葉を無視し、舌先を悪戯にエレンへと仕掛ける。
[メイン] エレン : それでも今この瞬間が惜しいとばかりに積極的に口づけをかわす
[メイン] エレン : 「んっ、んんっ!」
[メイン] エレン : 「も、もう少しだけ我慢……ね?」
[メイン]
武見 先生 :
その二人の情熱的な姿を、呼び付けたタクシーの前照灯が…
あたかもスポットライトのように照らしていた。
[メイン]
武見 先生 :
「そう、ね。これ以上、待たせちゃ……悪いし」
浴びた光でタクシーの存在に気が付く。
そっと糸を引きつつ、唇を離す。
[メイン] エレン : 「あせらなくても……夜は長いんだから」
[メイン] エレン : 「ね?」
[メイン]
武見 先生 :
「……」
握りしめた手の強さで、エレンへ返答する。
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] GM「」 : では〆ましょうか
[秘匿(ガミジン..,匿名さん)] 武見 先生 : いいんだ
[メイン] エレン : 握りしめる手の力強さとぬくもりをしっかりと感じながらタクシーへと乗り込んだ
[メイン] GM「」 : そしてタクシーはキラキラと輝く夜の東京を走り始めた
[雑談] 武見 先生 : ヒント:しっかり『好き』とは一言も言っていない
[雑談] GM「」 : わかります
[雑談] 武見 先生 : やっぱり先生は先生だった……(シン百合卓参照)
[雑談] GM「」 : では次に行きましょう
[雑談] 武見 先生 : はーい
[雑談] GM「」 : お待たせしました神原さん
[雑談]
神原 駿河 :
大丈夫だ!
良いものを見せてもらったしな!
[雑談] 神原 駿河 : ……ソロか?
[雑談] 武見 先生 : ナーズさん間に合わなかったか
[雑談] 武見 先生 : ちょっと聞いてみる
[雑談]
武見 先生 :
今日 22:44
すいません 今帰宅しました ちょっと体力的に参加は厳しいです…
[雑談] 武見 先生 : だそうです
[雑談] 武見 先生 : デブリーフィング的なものなら私が出ても佳ければ
[雑談] GM「」 : いいですよ
[雑談] 神原 駿河 : 私が1人で会話しても良いのだが…
[雑談] 神原 駿河 : 流石に恥ずかしいな!
[雑談] 武見 先生 : 支部長代理いきまぁーす
[雑談] GM「」 : どうぞー
[メイン] 武見 先生 :
[雑談] GM「」 : まあここのシーンは流れでどうぞですね
[雑談] 武見 先生 : 通信で椿さんも呼びますか、駿河さん?
[雑談] 神原 駿河 : 私はどちらでも
[メイン] 武見 先生 : 締め切った保健室に、駿河を呼び……UGN日本支部へ通信をしていた。
[雑談] GM「」 : やりやすいようにいいですよ
[メイン] 武見 先生 : 「━━以上が顛末でしょうか、”シルクスパイダー”」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「よくやってくれたわ。鷹司希紀も完全にFHに染まっているようではなさそうだし更生の余地は十二分にあるわね」
[メイン]
武見 先生 :
「“レイニーデヴィル”の活躍あってこそよ、今回は。
━━ねぇ?」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「ええ聞いてるわ。大活躍だったそうね」
[メイン] 神原 駿河 : 「そんなことはない、私は美味しいところを持っていっただけだ」
[メイン]
武見 先生 :
「“アーアールド”との濃厚なキスは是非とも録画しておくんだったって、後悔しているわ」
冗談めかして、嗤う
[メイン] 神原 駿河 : 「あれは必要なことだった…だろう」
[メイン] 武見 先生 : 「いいじゃない。わりと満更でもなさそうだったわよ、二人とも」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「事件はひとまず解決したけれども、貴女達にはしばらく学院に留まってもらってFHの再進出を防いでもらおうと思ってるの」
[メイン] 神原 駿河 : 「彼女はご主人様の命令をこなしただけだ……ん?まだ戻れないのか」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「慣れない場所だろうから申し訳ないけれどもう少しだけ頑張ってね」
[メイン] 武見 先生 : 「すぐにでも引き払うものだと思っていたけれど…意外ね」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「オーヴァードに覚醒してしまった生徒もいるし、FHが彼女達をそのままほおっておくとも思えないもの」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「しばらくは経過観察といったところね」
[メイン] 神原 駿河 : 「私は医者じゃないんだ、術後の経過だのは本職に任せるべきではないのか?」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「どうしても馴染めないようなら急いで交代要員を手配するけども……」
[メイン]
武見 先生 :
「……いいの? 私1人に任せて?」
これでも女医ではある。
故に駿河をおちょくるように
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「……それはダメね。"レイニーデヴィル"、そういうわけでよろしくお願いするわ」
[メイン] 神原 駿河 : 「致し方なし、形無しだ…」
[メイン]
武見 先生 :
「ふふっ」
何故だか、微笑ましそうにしている
[メイン] 神原 駿河 : 「どうにも、この手の人間は苦手なのだがな…」
[メイン]
武見 先生 :
「あら、私は好きよ?
ほら…万事って順調に行き過ぎても退屈じゃない」
[メイン] 武見 先生 : 「だから……仔犬のようにきゃんきゃんと吠えてくれるのは、楽しいもの」
[メイン]
神原 駿河 :
「そういう物言いは嫌いじゃないな…
何を考えているかがまだわかりやすい」
[メイン]
武見 先生 :
「あら、いいコンビになるかもね…私達」
実際、使用するエフェクトはかみ合うのだが…
[メイン] 神原 駿河 : 「お断りする、私は純愛派なのだ」
[メイン]
武見 先生 :
「いずれ、オトナになった頃には厭でも分かってしまうのよ。
そんなものは……何処にもありはしないって。そうでしょう、”シルクスパイダー”??」
唐突に第三者へと振る
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「ええっ!?わ、私に振られても!?」
[メイン]
武見 先生 :
「ふふ、冗談よ。
駿河さんも貴女も真面目だからつい……」
脚を組み替えながら
[メイン] 神原 駿河 : 「真面目……真面目か?私は面白不思議ちゃんキャラを目指しているのだが…」
[メイン]
武見 先生 :
「面白いけれど、不思議ちゃん感はあまりないわね。
UGNに浸かっていると、どうしても……こう”個性的”すぎる人によく遭遇するものだから」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「……個性の強い人多いからね。UGNは」
[メイン] 武見 先生 : 「だいたい日本支部のトップからして━━」
[メイン]
武見 先生 :
「勝手にシャワー借りて、生乾きのままでブリーフィングしたこともあるんだから」
※公式シナリオより
[メイン] 神原 駿河 : 「私は余所者だからその辺りは疎いなぁ…」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「ええ……料理の腕前がプロ級だったりベースかついで単身でバッドシティに乗り込んだりね……」
[メイン] 神原 駿河 : 「人員の見直しを再び提言させてもらうぞ」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「UGNの中では個性ナンバーワンじゃないかしらね」
[メイン]
武見 先生 :
「数年前なんか、アキハバラでメイド喫茶経営してたのよ…”リヴァイアサン”」
※ダブルクロス2時代のサプリより
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「まるで底が見えないわね……」
[雑談] 武見 先生 : 春日と霧谷と都築はフリー素材
[雑談] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] 神原 駿河 : 「この組織に平和を任せて良いものか不安になってきたぞ」
[雑談] "シルクスパイダー"玉野椿 : あってます
[雑談] 武見 先生 : コードウェルはこの3人のようなネタにしていい感が一切ないから人気ないと思われる
[雑談] 神原 駿河 : へ〜!
[雑談] 鹿目まどか : そうなんだ・・・
[メイン] 神原 駿河 : 「時に、私が警戒し、常に思考の片隅に貴女の姿があるせいで脳味噌が恋をしたと勘違いしかけた武見先生にお聞きしたいことがあるのだが」
[メイン] 武見 先生 : 「……あら、私に恋してるの?」
[雑談] "シルクスパイダー"玉野椿 : 謎が多すぎる所為で扱いづらい変なおじさんみたいな印象持たれてますね
[メイン] 武見 先生 : 「そうね……付き合ってもいいわ、とりあえず三か月?」
[メイン] 神原 駿河 : 「こちらからお断りさせてもらう」
[メイン] 神原 駿河 : 「武見先生は、足が速い方なのだろうか?」
[メイン] 武見 先生 : 「逃げ足が速くないと、Rラボの研究員なんてやってられないわよ」
[メイン] 神原 駿河 : 「やはり常日頃から鍛えられているというわけか、感服した」
[メイン] 武見 先生 : 「女子バスケをやっている貴女ほどじゃないけれど…ね」
[メイン] 神原 駿河 : 「縦28m横15mの結界の中であれば、私に追いつけるものなど存在しない」
[メイン] 神原 駿河 : 「しかし、私は短距離専門であるわけで持久力はそんなにないのだ」
[メイン] 武見 先生 : 「随分と限定的ね……短距離走?」
[メイン] 神原 駿河 : 「うむ、まあこれは私の腕の話にも関係するのだがな」
[メイン]
武見 先生 :
「……それで、私の薬で持久力でも身に着けたいの?
モニターになってくれるなら、いつでも大歓迎よ」
[メイン]
神原 駿河 :
「いいや、違うよ。私はあくまで目的の為に足の速さを鍛えた。
武見先生の趣味、悪癖……モルモットを作ろうとするそれには、何か目的はあるのか、と尋ねたくなってな。」
[メイン] 神原 駿河 : 「目的、着地点、終着点…言葉はなんでも良いのだが。ゴールはあるのか、と」
[メイン]
武見 先生 :
「……あるわ」
そこは、即答する。無論、真面目な顔で
[メイン] 神原 駿河 : 「聞かせてもらっても?」
[メイン]
武見 先生 :
「……」
駿河の眼を見つめる。これが冗談なのか、本気なのかを見据えるべく
[メイン] 神原 駿河 : 真っ直ぐに、武見先生の目を見据える
[メイン]
武見 先生 :
「……私の負けね、いいわ。
”シルクスパイダー”…貴女も聴く?」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「……」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「私は遠慮しておくわ。"レイニーデヴィル"だからこそ話すんでしょうしね」
[メイン] "シルクスパイダー"玉野椿 : 「報告はいただいたから通信は切っておくわ。お疲れ様でした」
[メイン] 武見 先生 : 「そう……じゃあ、またね。定時連絡、完了っと」
[メイン] 神原 駿河 : 「お疲れ様でした」
[メイン] 武見 先生 : 通信を切り、組んでいた脚を降ろし…姿勢を正す
[メイン] 武見 先生 : 「……UGNに入る前に、何処にいたと思う?」
[メイン] 神原 駿河 : 「女医…病院か?」
[メイン]
武見 先生 :
「ええ、そうね。有名私立大学の大学病院。
もっとも研修中だったんだけれど……」
声のトーンも穏やかに
[メイン] 神原 駿河 : 「研修医……」
[メイン] 武見 先生 : 「そう、私……れっきとした医師の家系の長女なのに研修中に追い出されたのよ、大学病院を」
[メイン] 神原 駿河 : 「それは、何故だ?追い出されるとは余程だろうに」
[メイン] 武見 先生 : 「大学病院って普通の入院患者の他に、新薬の治験モニターも多いの」
[メイン] 武見 先生 : 「現行の治療ではどうにもならないような難病患者が、一抹の希望に賭けて己の躰を代償に受けるのが新薬の治験ね」
[メイン] 神原 駿河 : 「…………」
[メイン]
武見 先生 :
「研修の一環で、そっちの方にも配属されることがあって……
実はもうその頃にはオーヴァードに覚醒はしていたみたいで━━」
[メイン]
武見 先生 :
「ほら、ああいう重い患者を目の前にすると同情してしまうことってあるでしょう?
それで……こっそりと、ソラリスの力を使って━━」
[メイン] 神原 駿河 : 「……成程」
[メイン]
武見 先生 :
「けれど、どこかで聞きつけたUGNが……取引を持ちかけてきたの。
UGNへオーヴァードとして協力をするなら、私の起こした事件を表沙汰にしないって」
[メイン]
武見 先生 :
「だから……影の場所にはなったけれど、道は変わらないわ。
自分の作った新薬で1人でも多くを救いたいってのは……」
[メイン] 神原 駿河 : 「ありがとう、話を聞かせてくれて」
[メイン] 武見 先生 : 「こんな後ろ暗い過去を聞いて、駿河さんの何かになるのなら……」
[メイン] 神原 駿河 : 「おそらく、これからしばらくの付き合いになるとは思うから言っておく」
[メイン] 神原 駿河 : 「私は、貴女が好きではない」
[メイン] 神原 駿河 : 「先生は、その力で皆を救いたいという願いが終着点なのだろう?」
[メイン] 武見 先生 : 「まぁ、そうね。そこはブレるつもりはないわ」
[メイン] 神原 駿河 : 「なあ、先生。求めていたゴールを見失ってはいないか?」
[メイン]
武見 先生 :
「……何が、いいたいのかしら…?」
珍しくも、誰かに問い詰められて平常心が掻き乱されていく。
[メイン]
神原 駿河 :
「私は必要があったから足を鍛えた、速さを求めた。
━━それ以上に、見失わないことが大事だった」
[メイン] 神原 駿河 : 「疾走することより、暴走しないこと。」
[メイン] 神原 駿河 : 「求めた以上の速度に到達したら、目指していたはずのゴールを通り過ぎても、気づかず走り続けてしまうかもしれない。速く走れば速く走るほど、ゴールどころか足元すら見えなくなる。」
[メイン] 神原 駿河 : 「もう一度聞くよ、先生」
[メイン] 神原 駿河 : 「先生は、何のためにモルモットを必要としているんだ?」
[メイン]
武見 先生 :
「……何の立場で、言ってるのよ…貴女」
気付かずに勢いよく立ち上がり、椅子を突き飛ばしていた。
[メイン] 神原 駿河 : 「下の立場からだよ、先生」
[メイン] 神原 駿河 : 「貴女の下に就く者として聞いているんだ」
[メイン]
武見 先生 :
「貴女に…貴女なんかに……私の何が……」
一歩一歩と距離を縮める
[メイン] 神原 駿河 : 「何も分からないさ」
[メイン] 神原 駿河 : 「だから聞いているんだ」
[メイン]
武見 先生 :
「……私は、私の過去を振り切れない。
その為には、どんな手段であれ……大きな成果を残す以外にないの」
[メイン]
武見 先生 :
「私のやってきたことが…間違いなんかじゃないって、証明するしか━━ないじゃない」
声が次第に震える
[メイン] 神原 駿河 : 「……成程」
[メイン]
武見 先生 :
「貴女もいずれ理解するわ……
生きるってことは、だんだんと穢れていくことだって」
[メイン] 神原 駿河 : 「穢れることも人生だろう」
[メイン] 神原 駿河 : 「間違うことだってあるのに、それを否定して、なんとかしようと取り繕って…」
[メイン] 神原 駿河 : 「自分のやったことが間違いであったとしても、それは自分のやったことだろう…」
[メイン] 神原 駿河 : 左腕に視線をやって
[メイン] 神原 駿河 : 「罪も罰も咎も、自分だけのものだ」
[メイン] 神原 駿河 : 「……だから私は、貴女が好きではないのだろうな」
[メイン] 武見 先生 : 「……ええ、私もこんなに好きじゃない相手は初めてだわ」
[メイン] 武見 先生 : 「駿河さん……こんな言葉をかけてきたのは、貴女ぐらいなものよ?」
[メイン] 神原 駿河 : ふん、と鼻を鳴らす
[メイン] 神原 駿河 : 「だろうな」
[メイン] 武見 先生 : 「何かしらね……先ほどから、胸が苦しいの」
[メイン] 神原 駿河 : 「何故だろうな、お医者さんに見てもらった方がいいぞ」
[メイン] 武見 先生 : 「…最初は、こんな生意気な口を聞く子なんて引っ叩こうと思ったけれど」
[メイン] 武見 先生 : 「そんな気すら起きないの」
[メイン] 神原 駿河 : 「そうなのか?私だったら知ったような口聞くなってぶん殴ってるぞ?」
[メイン]
武見 先生 :
「馬鹿ね……そういう所、子供なんだから━━」
膝から落ちるように、そして同時に駿河を抱きしめる
[メイン] 神原 駿河 : 「む」
[メイン] 神原 駿河 : 「……甘えたい時期か」
[メイン] 武見 先生 : 「知らない? 好きの反対は無関心で……」
[メイン] 武見 先生 : 「憎しみの反対は━━愛だって」
[メイン] 神原 駿河 : 「憎しみから始まる愛も、勿論あるのだろう」
[メイン] 神原 駿河 : 「だが私は━━純愛派なのだ」
[メイン] 神原 駿河 : 先生の手をほどき、保健室の扉に手を掛ける。
[メイン]
武見 先生 :
「……いかないで」
背後から彼女の腰を抱く
[メイン] 神原 駿河 : 「それはダメだよ、先生」
[メイン] 神原 駿河 : 「私は貴女を好きになれない」
[メイン] 武見 先生 : 「それでいいの。寧ろ、私を好きにならないで━━」
[メイン] 神原 駿河 : 「……また難儀な」
[メイン] 武見 先生 : 「私が、立ち直るには……きっと貴女みたいな人が必要なの」
[メイン] 武見 先生 : 「いつも、私のことを嫌いと言って……理屈で責めて、真っ向から否定して……」
[メイン] 武見 先生 : 「けれど、無関心にはいられない」
[雑談] GM「」 : これはなかなか面倒そうな百合の形
[メイン] 神原 駿河 : 「……やはり、貴女が嫌いだよ」
[メイン] 神原 駿河 : 「私は貴女を愛さないし、肯定しないし、助けない」
[メイン] 神原 駿河 : 「貴女が勝手に1人で立ち直るだけさ」
[メイン] 神原 駿河 : 「そこに私は、関係ない」
[メイン] 武見 先生 : 「……ありがとう、駿河さん」
[メイン]
武見 先生 :
「だから……私は、貴女のことが━━」
なし崩しのようにして、駿河を扉で板挟みにし……唇を奪った。
[メイン]
神原 駿河 :
「…………」
抵抗が面倒だったから、それを無感情に受け入れる。
[メイン] 武見 先生 : 「……こんなの、はじめて」
[メイン]
武見 先生 :
「私にキスされて、靡かない人……産まれて、初めてかも」
愛おしそうに、自分の唇を指先で触れる
[メイン] 神原 駿河 : 「……顔は好みだよ」
[メイン]
神原 駿河 :
「それだけかな」
扉を開け、後ろ手に閉める。
[メイン] 武見 先生 : 「……これから、毎日来てね」
[メイン] 神原 駿河 : 上履きが廊下を叩く音。
[メイン] 神原 駿河 : 徐々に遠ざかる。
[メイン] 武見 先生 : 「ふふ……あの子は、来る」
[メイン] 武見 先生 : 「あの腕がある限りは……きっと、ね」
[メイン] 武見 先生 : 何とも言えない、様々な感情が入り混じった顔で保健室の戸を閉めた。
[雑談] 神原 駿河 : こんなものか?
[雑談] 武見 先生 : ですかね?
[雑談] GM「」 : これから先が気になるRPでしたね
[メイン] GM「」 : それじゃあEDも終わった事ですし……
[メイン] GM「」 : 宴です!!
[雑談] 武見 先生 : なんで一日の間に光の百合と闇の百合の両方を…
[メイン] 鹿目まどか : 宴だァ~~~~~~~!!
[メイン] 武見 先生 : 宴ね
[メイン] 神原 駿河 : 宴だあああ〜〜〜!!
[雑談] 鹿目まどか : 二人ともお疲れ様です!
[雑談] 神原 駿河 : 先生はガッツリ浮気だがいいのか?
[雑談] GM「」 : エレン先生の方はそういうお方だという諦観もあるかもしれませんね
[雑談] 神原 駿河 : 悲しいだろ
[メイン] 武見 先生 : まずはGMから感想をば
[雑談] 武見 先生 : あ、これはガチで説教来るなと思ったら本当に来た
[メイン] GM「」 : 色々と濃厚でしたね…
[雑談] 武見 先生 : 先生はクソ女ということにしているから、クソ女っぽく受け応えてみた
[メイン] GM「」 : 普通の学園ドラマをやる予定が予想外の展開に
[メイン] 武見 先生 : 濃厚さらに濃厚に
[メイン] 神原 駿河 : 主にイージーエフェクトによる無法の影響だな
[メイン] GM「」 : あれは以前見てましたからわかってはいました
[メイン] 武見 先生 : だろうな
[メイン] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] 神原 駿河 : へ〜!
[メイン] GM「」 : 誘蛾灯で任意のターゲットを引っ張ってこれるのでしたら私でも同じことをやったでしょう
[メイン] 神原 駿河 : コワ〜…
[メイン]
武見 先生 :
先生と無法レベルというか意識はわりと合いますよね
鮫といい
[メイン] GM「」 : 友愛の証についても特にこちらから何も言わない状況で正解を言ってのけたのは流石だなと思いましたよ
[メイン] 武見 先生 : 私はてっきり百合乱暴が正解かと…
[メイン] 神原 駿河 : 絶対違う
[メイン] 鹿目まどか : 過激だなあ・・・
[メイン] GM「」 : サメの時は……ビューティも展開を読んでましたね
[メイン] 武見 先生 : そうですよそう
[メイン] 武見 先生 : 沈没する無人島を救う方法が
[メイン] 武見 先生 : ガチムチコンテスト強行開催
[メイン] 神原 駿河 : (^^)???
[メイン] 武見 先生 : なシナリオやってたら…うn
[メイン] GM「」 : 鮫がやって来るように仕掛けをするという発想は間違ってはないですからね
[メイン] 鹿目まどか : わからない・・・色々と・・・
[メイン] GM「」 : 当初はヒロインとイチャついてボスをおびき出すことを想定していましたが
[メイン]
GM「」 :
こういうのは考えたらダメなんです
感じるんです
[メイン] 武見 先生 : それはそう
[メイン] 鹿目まどか : そっかあ
[メイン] 武見 先生 : 先生がいなかったらダブルクロスは鬱とエモに支配されてただろ
[メイン] 神原 駿河 : 極端すぎる…
[メイン] 武見 先生 : だって「」だし…
[メイン] 鹿目まどか : それを言われたら何も言えないね・・・
[メイン] 武見 先生 : 今回、アカデミアのジャーム仮面かと思いましたよ最初
[メイン] GM「」 : あー
[メイン] 武見 先生 : なのでEないって聞いて驚いて
[メイン] GM「」 : ディスカラードレルムは実家に置きっぱなしになってまして
[メイン]
武見 先生 :
あ、解説するとアカデミアってのはステージの1つで
とあるシリーズをやるステージです
[メイン] 神原 駿河 : へ〜!
[メイン] 鹿目まどか : へ~!
[メイン]
武見 先生 :
そこでは、ジャーム仮面といって
仮面をつけさせられるとジャーム化するんですよ
[メイン] 武見 先生 : でボス倒すと仮面だけ破壊したって扱いで中身の学生は戻れていると
[メイン] GM「」 : 今回は記憶の中のキングダムカムとゴルスタを混ぜて天然なノイマンとナンバーワンに嫉妬するあまりおかしくなった秀才を出させていただきました
[メイン] 神原 駿河 : 詰め込みすぎる…
[メイン] 武見 先生 : 天然なノイマン…うっ頭が
[メイン] GM「」 : ナーズさんには悪いことをしましたね…
[メイン] 武見 先生 : それはそう
[メイン] 武見 先生 : でもノイマンなのに天然おばかちゃん出てきたら疑う…
[メイン] GM「」 : ええ…私も絶対あのヒロインはEロイス:ファイトクラブか何か持ってると思ってました
[メイン] 武見 先生 : 今回、シャン卓難易度だとただの侵蝕率100%オーヴァードがボスってのもありなのかなと思いましたかね
[メイン] GM「」 : 無自覚な天才ならまだよかったんですけどね
[メイン] GM「」 : そうかもですね。実は前回のボルガ博士を爆発させた卓でも倒したボスを復活させるという優しい選択をされたPLがいらっしゃいましたので
[メイン] 武見 先生 : !?
[メイン] GM「」 : 必ずしも救いようのないジャームにして倒す必要もないのかなと思ってこうしました
[メイン] 鹿目まどか : なるほど
[メイン] GM「」 : ここでヴァンピィちゃんやVTRさんあたりが見てたら面白いんですけどね
[メイン] GM「」 : なおエレン先生は完全に社会人百合用のキャラでした
[メイン] 武見 先生 : じゃあサクッと各PCへの評価みたいなのをいただけると…後は
[メイン] GM「」 : 元のシナリオには出てきません
[メイン] 武見 先生 : そうだねx1
[メイン] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] GM「」 : 評価……評価するのは苦手なんですよね……
[メイン] 武見 先生 : ここがよかったよーみたいな一言感想でも
[メイン] GM「」 : そういうのでしたら…
[メイン] GM「」 : まずはまどかさん
[メイン] 鹿目まどか : はい!
[メイン] GM「」 : PLが猛者揃いにも拘わらずよく飛び込んできてくださいました。学生らしい初々しいロールとここぞという時に見せるかっこいい姿はまさにPC1といった感じでした
[メイン] 鹿目まどか : ありがとうございます・・・
[メイン] GM「」 : 続きまして武見先生
[メイン] GM「」 : あのですね……無法云々はさておき思うのですけど……社会人百合は危険な感じがしません……?
[メイン] 武見 先生 : ふふ…
[メイン] 武見 先生 : 希望しかないと思うわ
[メイン] GM「」 : 学生同士では得られない強さがあるように感じました。あと今回はカルミナさんよりはいい人で助かりました
[メイン]
武見 先生 :
あの人は武見先生の三倍アレですけど…
武見はエレン先生には甘々でいたい
[メイン] GM「」 : カルミナさんについても使える卓が出てくるといいですね
[メイン] 武見 先生 : アレは公式無法が形になったようなキャラですので…
[メイン] GM「」 : なお事前に用意したボスとタイプが同じだったことに気づいた時にはちょっと変な笑い出ました
[メイン] 武見 先生 : まさかね…ボスを似たもの同士で説得することになるとは
[メイン] 鹿目まどか : こんな偶然ってあるもんなんだね・・・
[メイン] 神原 駿河 : まるまるおんなじで笑ったな
[メイン]
武見 先生 :
社会人百合の教養は先生ありすぎるので
今後も社会人百合したくなったら連絡します
[メイン] GM「」 : ソラリスのエフェクトを使えるならみんなやるでしょう?ハーレム形成
[メイン] GM「」 : うわー
[メイン] 武見 先生 : それはそう
[メイン] 神原 駿河 : やらない…
[メイン] GM「」 : 続きまして神原さん
[メイン] 神原 駿河 : 神原駿河だ!
[メイン] GM「」 : まどかさんと同じチームの良識枠で大変助かりました。本当はもう少し活躍できる場を用意できるとよかったんですけどRP力で引っ張ってくださいましたね
[メイン] 神原 駿河 : コンセプトは博愛主義者だ!
[メイン] 神原 駿河 : 上手くできたかな?
[メイン] GM「」 : 十分にできていると思います
[メイン] 武見 先生 : PC2ってこうだよね感がすごいあった
[メイン] GM「」 : わかります
[メイン] GM「」 : まどかさんと双璧を為す感じでしたね
[メイン] GM「」 : あとは百合に慣れていらっしゃるであろうところも助かりましたね。お蔭様で無事にガーデンオーダーも濃厚百合で発狂できました
[メイン] 鹿目まどか : 凄かったね2人とも・・・
[メイン]
神原 駿河 :
正直肉体的接触は慣れていないのだ
私は精神的なつながりを重視する故な…
[メイン] 鹿目まどか : へ~!
[メイン] 武見 先生 : ……。
[メイン] 神原 駿河 : 無言が怖いなぁ!
[メイン] GM「」 : やはり百合は精神的なところが重要なんですね
[メイン] 神原 駿河 : それはそうだな
[メイン] 武見 先生 : いえ、なんでもないわよ駿河さん
[メイン] 鹿目まどか : そうですね
[メイン] 神原 駿河 : 同性ゆえに相手の考えていることが理解しやすい、というのも魅力の一つだと私は勝手に思っている
[メイン] GM「」 : ……武見先生とよくつるまれているのでしたら肉体的接触も慣れていらっしゃるのでは……
[メイン] 神原 駿河 : うむ、まあ……なぁ……
[メイン] 武見 先生 : 先生がそれを突っ込むのが怖いわね
[メイン] 神原 駿河 : 求められれば答える、とは言っておく
[メイン] GM「」 : ああいえ、そういえば前回どうだったかなと思い出しまして
[メイン] GM「」 : 最後のナーズさんは……こう、本人がいらっしゃらないところであれこれ言うのもなんですけど
[メイン] GM「」 : いじられているところを見たくなるようなわんわん系女の子でしたね
[メイン] 神原 駿河 : わかる
[メイン] GM「」 : 先生にいじられて嬉ションしたりしてそうなイメージがありました
[メイン] 武見 先生 : それはそう
[メイン] GM「」 : ちなみに原作は知らないのですが結構えちえちなキャラなんでしょうか……?
[メイン] 鹿目まどか : わからない・・・
[メイン] 武見 先生 : 今回の本編未使用立ち絵に全裸ハーネスはあった
[メイン] GM「」 : 全裸ハーネス……
[メイン] 鹿目まどか : 凄い情報が出てきた
[メイン] GM「」 : やっぱりそういうキャラなのでしょうね
[メイン] 武見 先生 : また聞いておきますよ近日中に
[メイン] GM「」 : GMからはこんなところですね。本当に皆様ご参加ありがとうございました
[メイン] 武見 先生 : ありがとうございました!
[メイン] 武見 先生 : 次は社会人百合シナリオですね!!1!
[メイン] 鹿目まどか : ありがとうございます!
[メイン] 神原 駿河 : ありがとうございました!
[メイン] 神原 駿河 : お疲れ様です!
[メイン] GM「」 : 色々と戻れなくなりそうです……>社会人百合
[メイン] 武見 先生 : 戻らなくても、いいんじゃない?
[メイン] GM「」 : プレイヤーの皆様からも何か感想などいただけましたら幸いです
[メイン] GM「」 : えー
[メイン] 武見 先生 : 社会人百合最高だろ>感想
[メイン] 神原 駿河 : なんだかんだ言って先生もノリノリでしたしね
[メイン] GM「」 : 直前に読んだマンガが悪いのです
[メイン] 武見 先生 : 次はオクターヴってのを読みましょう社会人百合は
[メイン] GM「」 : 月と欠けたドーナツ
[メイン] GM「」 : オクターヴ……わかりました
[メイン] 神原 駿河 : オクターヴは…
[メイン] 武見 先生 : あとは 憎らしいほど愛してる
[メイン] 鹿目まどか : 私の感想は百合としては結構緩くできるから結構色々な人にお勧めできると思いましたこのシナリオ
[メイン] GM「」 : 濃くなった部分は大体……
[メイン] 武見 先生 : ……(意味深に無言)
[メイン] 鹿目まどか : まあ最終的にはRP次第ですから・・・
[メイン] 神原 駿河 : それはそう
[メイン] GM「」 : 2回目の参加シャンがどんな反応してくれるのか楽しみにしておきます
[メイン] 武見 先生 : もしこれで私以上にやばい社会人百合使い見つけたら報告してくださいね
[メイン] 鹿目まどか : あと私は経験点4点使い忘れたのとなんか購入点がよく見たらマイナスになってたことをここに謝罪します・・・
[メイン] 鹿目まどか : 今はもう直しときましたけど
[メイン] GM「」 : 見つけたらお伝えしますがこのシナリオでは学生になるのかなあと思います……
[メイン] GM「」 : いいのです……
[メイン] 鹿目まどか : ありがとう・・・
[メイン] 神原 駿河 : 大人をねじ込む人は多くないと思います…
[メイン] 武見 先生 : 先生と私の濃厚見せられて発狂して進化する人が出てくるかなって
[メイン]
GM「」 :
>発狂して進化
こわい
[メイン] 武見 先生 : 百合卓ってそうやって人口増やしてきたので…
[メイン] 鹿目まどか : 卓が実験場にされてる・・・
[メイン] 神原 駿河 : シャンクスTRPGが既に実験施設みたいなものだし
[メイン] 鹿目まどか : それはそう
[メイン] GM「」 : まどほむEDのようにルミナスするくらいでもいいかなと思ってますけどディープに突っ走りますね
[メイン] 神原 駿河 : さて、私はそろそろお暇させていただくぞ
[メイン] 武見 先生 : ええ寝ましょうか
[メイン] 武見 先生 : とりあえず次はPLに来てね先生
[メイン] 神原 駿河 : お疲れシャンだ!
[メイン] 鹿目まどか : お疲れシャン!
[メイン] 鹿目まどか : またね~~~~~~~~!!
[メイン] GM「」 : お疲れシャン!
[メイン] 武見 先生 : お疲れシャンよ
[メイン] GM「」 : あ、ログ要ります?
[メイン] 武見 先生 : !
[メイン] 鹿目まどか : 欲しいです!